2009年5月26日 (火)

今度の日曜日に

1007394_01 今度の日曜日に

復活!!!(^^)

公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

内容のいい映画だったと思います。伝えたいものが伝わってくる映画でした。
ただ、なぜ、最後に去ってゆくのかがわかりづらいと感じました。
悪くはないけど、よくもないといったところでしょうか?

あらすじ
日本で映像の勉強をする先輩のイ・ヒョンジュンを追うように、自分も日本で映像を学ぶことを決意したチェ・ソラは、信濃大学に入学した。さっそくヒョン ジュンのアパートを訪ねるが、ヒョンジュンが家庭の事情で休学して韓国へ戻ったと聞かされ、ショックを受ける。やがて秋になるが、ソラはいまだに日本での 暮らしに馴染めず、映像実習の課題「興味の行方」の題材も決められない。そんな時、ソラは校内でドジな用務員を見かける。

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2008年8月24日 (日)

百万円と苦虫女

002 百万円と苦虫女
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

いい映画だったと思います。正直、この映画の蒼井優は味が出ているとは思うのですが、ぱっとしなかった感じがしました。でも、映画全体を通して、いい感じだったと思います。
一番印象に残ったのは、ピエール瀧かな?(^^)
ラストまでの展開は、よくある話なのかもしれませんが、お互いの真の思いが交錯するいい展開だなぁと思ってみていました。ラストのシーンなんか、「これからどうなるんだろう」とか「もうちょっと見たい」という気にさせてくれる言い終わり方でした。
自分が一番印象に残ったシーンは、弟が勇気を出して学校へ向かうシーン。あれには心打たれます。
蒼井優フアンに限らず、お薦めの作品です。

あらすじ
短大を卒業後、フリーターをしている鈴子は、バイト仲間からルームシェアを持ちかけられて実家を出る事にした。しかしひょんな事から事件に巻き込まれ、警 察沙汰に。前科者になってしまった鈴子は、「百万円貯まったら出ていきます」と家族に宣言し、バイト掛け持ちで懸命に働く。やがて実家を出た鈴子は、とあ る海辺の町にたどり着く。海の家で働き始めるが、貯金が百万円貯まると、あっさり次の土地を目指して旅立つのだった…。

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2008年8月23日 (土)

ランジェ公爵夫人

1006261_01 ランジェ公爵夫人
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆
完成度   ☆
お気に入り度☆

寝てしまいました・・・(^^;)
ストーリー的にはいいと思うんですが、ああいう展開は体が持たないというか・・・
この映画の時代背景をよく表していて二人の恋に進む様子もよくわかったのですが、ちょっとしつこかったかな?

あらすじ
1823年、ナポレオン軍の英雄モンリヴォー将軍がスペインのマヨルカ島にある修道院を訪ねる。厳格な戒律の下に身を置くフランス人修道女テレーズこそ、 かつて愛した女性アントワネットだった。5年前、パリの社交界で出会った彼女はランジェ公爵の妻だったが、たちまち恋に落ちたモンリヴォーは押しの一手で 愛を捧げる。ところが、夫人は思わせぶりな態度で焦らすばかり。業を煮やしたモンリヴォーは反撃に転じる。

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2008年8月21日 (木)

歩いても歩いても

1006409_01 歩いても歩いても
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

見終わった後、親孝行をしたくなりました(^^)
個人的には、好きな部類に入らなかったのですが、いい映画で完成度の高い映画だなと思いました。
いい役者もそろい、中でも樹木希林の演技はすごいとうなされます。息子を亡くした母親の切なさやよくいる年とった母親を完璧に演じています。
なんか家族っていいなと改めて思う映画です。
この映画を見て、平井堅の「Ring」という曲のPVを思い出しました。すごく似ている部分があります。もしかしたら少なからず影響があったのかも・・・

あらすじ
ある夏の終わり。横山良多は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて実家を訪れた。開業医だった父と昔からそりの合わない良多は現在失業中ということもあり、気の重い帰郷だ。姉・ちなみの一家も来て、楽しく語らいながら、母は料理の準備に余念がない。その一方で、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった長男の命日なのだ…。

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2008年8月20日 (水)

たみおのしあわせ

1006713_01 たみおのしあわせ
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

う〜〜ん・・・ 評価に困る作品でした。
岩松了監督を招待してのプレミア上映に行ってきたのですが、正直納得できる作品ではありませんでした。
途中までは非常によかったのですが、少し話が入り組みだしたところから鼻につき始め、ラストの急展開は、必然性を全く感じませんでした。
おそらく逃避をテーマにしたかったんでしょうが、???です。
他のお客さんも笑ってはいましたが、笑いというよりは失笑に聞こえました。
ただ、キャスティングはすばらしいと思います。適材適所でいい演技をしています。非常にもったいない。個人的には、お薦めできない作品です。

あらすじ
父・伸男と2人暮らしの神埼民男はオクテで恋愛下手だが、最近お見合いした瞳とはうまくいき、結婚を目前に控えていた。一方伸男は部下の宮地と交際中。し かし民男の目を気にして、関係を秘匿していた。そんな中神埼家の天井裏に、ニューヨークから逃げ帰った親戚の透が居着く。透は偶然宮地に発見されてしまう ものの、なんと2人は恋に落ちてしまい……。

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2008年8月19日 (火)

靖国YASUKUNI

1006617_01 靖国YASUKUNI
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

 ものすごく話題になったこの映画。内容云々とは別なところで話題になった感じがしてもったいないなと思っていました。
 実際見てみると、そんな大騒ぎするほどの映画じゃないじゃんって感じです。
 靖国神社参拝をめぐるドキュメント。それ以上でもそれ以下でもない映画です。
 反日と言うよりは、右側かなとも思わせる内容に感じました。
 個人的には展開等は自分の好みです。観客層はかなり高めだったことが印象的でした。

あらすじ
ふだんは静かな靖国神社だが、毎年8月15日になると様々な人々が集まってくる。大きな国旗を掲げ、英霊や天皇を称える者。旧日本軍の軍服に身を包み、ラッパの音に合わせて行進してくる一団。「天皇陛下万歳」を叫ぶ者、戦没者集会に現れる議員たち、歌われる「君が代」、そしてそれに抗議の意を唱える近隣諸国の若者…。「英霊」という名の姿形がないものをめぐって、称える者も反対する者も熱くなる。そんな「靖国」とは…。

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2008年8月18日 (月)

ぐるりのこと。

003 ぐるりのこと
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

 ようやく見ることができました(^^) いい映画でした(^^)
 一発目の感想は、「木村多江ってこんなにいい女優だったっけ?」です。
 木村多江の魅力や演技のすばらしさがものすごく伝わってきます。
 また、ストーリー全体も非常に整理されていて、すんなり映画の世界に入っていくことができました。深いです。内容がとても深く、じっくり考えさせられました。愛する人を思いやり、支えていく姿に感動です。また、時代背景を当時の裁判事件で追っていく流れモイン所為に残りました。
 脇を固める役者もよかったです。
 今年の3本指にはいるかもしれないいい作品でした。
 でも、週3回かぁ・・・ うれしいけど、きついなぁ・・・

あらすじ
「お、動いた!」小さく膨らんだお腹に手を当て、翔子は夫のカナオとともに、子を身籠った幸せを噛みしめていた。しかし、そんなどこにでもいる二人を突如として襲う悲劇…初めての子どもの死をきっかけに、翔子は精神の均衡を少しずつ崩していく。うつになっていく翔子と、彼女を全身で受け止めようとするカナオ。困難に直面しながら、一つずつ一緒に乗り越えていく二人…。

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2008年8月17日 (日)

ザ・マジックアワー

004_5 ザ・マジックアワー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

 気がつけば、11か月ぶりの更新でした・・・
 昨年の後半から今年にかけて、なかなか映画を見ることができず。今年に至ってはまだ25本しか見ていません・・・・・
 かなり久しぶりに復活します(^^)。ぼちぼち書いていこうと思いますので、おつきあいしてくださいね(^^)

楽しい映画でした(^^) いかにも三谷幸喜って感じで、楽しめます。
ちょっと好き嫌いがはっきりするイメージもありますが、こういう映画を見ていると、やっぱり映画って娯楽なんだなぁと、改めて思います。
もう一度見てみたい気分になりました。まだの方はぜひ!!

あらすじ
港町・守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている備後は、ギャングのボス・手塩の情婦・マリに手を出したのがバレて大ピンチ。5日以内に幻の殺し屋・デラ冨樫を探し出して連れて来なければ命はないと脅される。が、デラの居場所に皆目見当もつかない備後は替え玉を仕立てる苦肉の策に出る。そこで白羽の矢が立ったのが売れない俳優・村田大樹。主演映画を撮りたいと村田を騙し守加護へ連れて来るのだった。

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2007年9月 3日 (月)

プロヴァンスの贈りもの

002 プロヴァンスの贈りもの
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

予告編を見て、感動物なのかなと思ったのですが、コメディータッチで好感が持てました。もちろん、ぐっとくるところはぐっときます。
全体を通して、親しみがもて、悪いもツボを得て、非常に見やすい映画です。
フランスを舞台にしているのですが、いい意味でアメリカ映画の王道の味が出ています。
あと、何かの映画に似ているんですよね・・・それが思い出せない・・・

あらすじ
ロンドンで剛腕トレーダーとして名を馳せ、リッチなシングル・ライフを送るマックスのもとに南仏プロヴァンスに住むヘンリーおじさんの訃報が届く。子どもの頃、夏休みを共に過ごしたヘンリーが教えてくれた生きる知恵があればこそ、今の成功があるのだったが、ここ10年はすっかり疎遠になっていた。それでも一番近い親戚であるマックスがシャトーとブドウ園を相続することになり、20数年ぶりに懐かしい土地を訪れるのだった…。

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2007年9月 2日 (日)

リトル・チルドレン

003 リトル・チルドレン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

結構いい映画でした。予告編を見て想像していた内容とちょっと違っていましたが、内容がとてもよく思えます。
登場人物の行動や考えに「?」と思えるところもありますが、全体を通して、心が強く伝わってくる映画で、映画の世界にすんなり入ることができました。
「Please Be a good boy.」のシーンは、じーんときました。
本当に大切な物は何かを気づかせてくれる、すばらしい映画です。

あらすじ
郊外の街に住む主婦サラは、いつも娘を遊ばせに来る公園での主婦付き合いに飽き飽きしていた。そんなある日、司法試験勉強中の“主夫”ブラッドが息子と公園にやってくる。互いの存在に興味を抱いた2人は、子供をダシにして市民プールで毎日会うようになる。そんな中、子供への性犯罪で服役していたロニーが釈放され、街に帰ってくる。ブラッドの友人で元警官のラリーはこれに過敏に反応、ロニーと老母への執拗な嫌がらせを開始するが…。

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2007年9月 1日 (土)

ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜

1006073_02 ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

まず、盲人を取り巻くチベットの実態に驚きました。ドラマの世界か?と思えるくらいの根拠のない差別に怒りを覚えました。日本や多くの国では考えられないことです。
目が見えないのは、蛇の精のたたりだ等、恐ろしい考えです。また、それが、当然の考えとしてまかり通るチベットという国が恐ろしく感じます。
たぶん、私たちが想像を絶する以上に差別がひどく、この映画の出演者たちは、苦しみの毎日を送っているのでしょう。この背景を知った上で、この映画を見ると、また感想が違ってくると思います。
ラストは、頂上まで達することができなかったことに、少々物足りなく感じましたが、後で改めて考え直すと、それでよかったと思えるようになりました。頂上に達することよりももっと大きな物を得ることができたとラストでいっていましたが、見終わって、ブログを書いている今、ようやくその意味がわかってきました。
是非必見の映画です。

あらすじ
世界的に有名な盲目の登山家エリック・ヴァイエンマイヤーは、チベットのラサで盲人学校を設立した盲目のドイツ人教育家サブリエ・テンバーケンから、一通の手紙を受け取る。それが発端となり、盲人学校の6人の子どもたちを連れ、ヒマラヤ登山に挑むプロジェクトが始まった。それぞれ過去を背負った6人の子どもたちだが、自分の可能性を信じて参加した。苦難の中、子どもたち、そしてそれをサポートする大人たちが得たもとのは?

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2007年8月31日 (金)

世界はときどき美しい

A_1024 世界はときどき美しい
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

短編すべてを通して、「あ〜、なるほどなぁ・・・」とおもわずうなってしまうストーリーで、いいなぁと思いました。どれも印象に残るのですが、あえて一つ選ぶのなら、柄本明かな。でも、どの作品もよかったと思います。
静かに、ゆったりとした流れの中で、主題の重みの強さがよく伝わる秀作です。

あらすじ
38歳のヌードモデル、野枝。自分をモデルにした絵を前に、自らを語り続ける……『世界はときどき美しい』。大阪は新世界の飲み屋を梯子するオヤジ、付いたあだ名は「蝿男」。彼は毎日酒を飲み、そして路上で眠る……『蝿男』。セックスの後、会話がかみ合わない男女。本当の気持ちは、自分にもわからない……『彼女の好きな孤独』。ほか、『スナフキン リバティ』『生きるためのいくつかの理由』の2編を収録したオムニバス作品。

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2007年8月30日 (木)

ボンボン

1001029_01 ボンボン
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

おもしろかったと思います。ただ、大騒ぎするほどではないかなとも思います。
ドッグショーがどれほどすごいのかがわからないのですが、どんどん運が開けていく感じはいいと思いました。やはり、主人公の表情から見地味出てくる人の良さがこの映画の生命線でしょう。
ほのぼのとした空気で全体が進んでいくのは好感が持てます。自分の感覚にはちょっと合わないというのが正直なところ・・・

あらすじ
初老のビジュガスは、寂れた道路沿いのガソリンスタンドで20年間働いてきた。しかし、ある日突然スタンドが売却され、あっけなくクビに。手彫りのナイフを売って生計を立てようとするが、うまくいかず身を寄せている娘夫婦の家にも居場所がない。ある日、仕事の途中で車が故障して困っている女性を見つけ、修理を手伝ったお礼に、白い犬をもらう。ドゴ・アルヘンティーノという血統書付の名犬は人々に注目され、やがて…。

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2007年8月29日 (水)

キャプテン

1005058_01 キャプテン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆
お気に入り度☆☆☆☆

原作が大好きなだけに、統一感のない評価になりました(^^)。
映画のできとしては、かなり難しいでしょう。演技は全く期待できません。筧利夫と宮崎美子が逆の意味で浮いています。作り方も首を傾げるシーンが多々ありました。たとえば、軟式野球なのに、ボールがバットに当たる音は硬式の音だとか・・・ 
ただ、出演者の演技から、この映画の生命線である純粋さが強く伝わってきます。それはとても印象に残りました。
しかし、このストーリーは、不滅ですね。アニメも実写もすばらしいと思います。もういちど、アニメの方をじっくり見たくなりました。
(ストーリーは、青葉に負けたところで終わっています)

あらすじ
墨谷第二中学に転校してきた谷口タカオは、野球部に入部して早々、全国大会3年連続優勝を誇る強豪・青葉学院にいたことを買われ、いきなりキャプテンに任命されてしまう。しかし、彼は球拾い程度の経験しかなく、初めての試合で下手なところを見せてしまい、部員から呆れられてしまう。そこで谷口は一念発起し、秘密の特訓を開始する。そして迎えた地区予選第一試合。9回2アウト一打逆転の好機に代打で登場した谷口は、奇跡の逆転ホームランを放った!信頼で結ばれた墨谷二中ナインが目指すは、あの青葉学院と決勝戦で戦うことだが…。

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2007年8月28日 (火)

レミーのおいしいレストラン

004 レミーのおいしいレストラン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

ディズニーとピクサーのすごさを改めて感じました。今年のアニメで一番よかったと思います。まず、ネズミがシェフという発想がすごい。また、料理を題材として使ったところが成功の理由でもあると思います。これは、子どもも大人もたっぷり楽しめるでしょう。家族で見る方には是非おすすめです。
終わり方もすごくよかったと思います。ほっとした終わり方で、納得することができました。やはり家庭の味は、どこの国でも、何にも勝るんですね。
今回も昨年の「カーズ」の時のように、本編前におまけのシュートムービーがありました。これがまたおもしろい! 近いうちに、iTunes Storeで販売されるかもしれません。もしかして、もう販売してるのかな?

あらすじ
すぐれた鼻と舌を持つネズミのレミーは、一流シェフになるのが夢。ひょんなことからパリにたどり着いた彼は、今は亡き名シェフ・グストーの幽霊に出会い、彼のものだったレストランへ導かれる。そこで料理の才能ゼロの見習いシェフ・リングイニが、店の大事なスープを台なしにしてしまうのを見たレミーは、思わず味を整えに走る。レミーの才能を知ったリングイニは、二人でパリ一番のシェフを目指す…!?

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2007年8月27日 (月)

阿波DANCE

008 阿波DANCE
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆
完成度   
お気に入り度

ある意味予想通りでした。あまり期待せず、榮倉奈々が出ているので見たのですが、正直ひどかった・・・ 唯一よかったのは、勝地涼の演技。榮倉奈々は演技はいつも通りですが、表情もぱっとしない。印象に残ることを思い出す方が難しい映画でした。
ストーリーに必然性を感じない。ダンスは下を向いて踊るの? いくらエキストラでも、それはないんじゃない? といった不満だらけ。 
ただ、一つ期待を持ちたいのは、橋本淳。マジレンジャーの修行は無駄じゃなかったかな? 今度は、ぜひ、まともな役で見てみたいと思いました。

あらすじ
ヒップホップが大好きな高校3年生の茜は、両親が離婚したため、東京から徳島の高校に転校する。そこは、レンコン畑が広がるのんびりした田舎。東京とは別世界の土地に馴染めず、母親にも反発していた。ある日、ダンス部があると知って、部室を訪ねると、それは阿波踊りに青春をかけるコージが作った阿波踊り部だった。がっかりする茜に、部員のユッキーは、阿波踊りとヒップホップを合わせた新しいダンスを考えようと提案する。

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2007年8月26日 (日)

ヒロシマナガサキ

1006056_03 ヒロシマナガサキ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

すごいドキュメンタリーです。この作品は、世界中すべての人が見るべき映画だと思います。
原爆の後遺症等、被害に遭われた方々の苦しみは原爆が落ちた直後の被害だけではないと、頭では理解していましたが、その理解は、本当に、文言上の理解にしか過ぎないのだと、改めて思い知らされました。そして、知ったような気持ちでいた自分が恥ずかしく思えました。
原爆の被害に遭われた方々は、後遺症やいわれのない差別等でずっと被害を被っているのですね。その痛みが、画面を通して、痛いほど伝わってきます。
是非是非この作品はご覧ください。きっと原爆観が変わると思います。

あらすじ
太平洋戦争末期の1945年、アメリカは戦争を早期終結させようと原爆を開発。その1発目が8月6日の広島に投下され、一瞬にして数万の人々の命を奪った。8月9日には2発目の原爆が長崎市上空で爆発した。あれから60年、被爆した生存者たちが高齢となりその数が減っていく中、貴重なインタビューが行われた。当時の写真やアメリカ軍が撮影したフィルム、被爆者が書いた絵なども交え、悲痛なメッセージが伝えられる。

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2007年8月25日 (土)

魔笛

002 魔笛
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

魔笛って英語で「Magic Flute」っていうんですね・・・ 勉強になりました(^^)。
映画は、いかにもケネス・ブラナーという感じの作品です。私は、結構好きです。しかし、魔笛という音楽が好きという方には、おすすめしません。時代背景も違えば、イメージもかなり異なると思います。きっと、不満でいっぱいになるでしょう。
ただ、こういう映画の作り方もあるんだという観点で見てみると、楽しめる映画だと思います。
音楽にうるさい(?)方、先入観を捨てて見てください。

あらすじ
第一次世界大戦下の塹壕で、若い兵士タミーノは毒ガスに命を狙われ気絶する。それを救ったのは夜の女王の侍女を務める三人の従軍看護婦だった。タミーノの前に現れた夜の女王は、さらわれた娘パミーナの救出を依頼し、彼に魔法の笛を託す。タミーノは兵士パパゲーノと共にザラストロの城砦へと向かい、そこでパミーナを見つけた。二人はすぐに恋に落ちるが、タミーノは愛を成就するため、困難な試練に立ち向かうことになる。

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2007年8月24日 (金)

天然コケッコー

1005558_01 天然コケッコー
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

こういう作品、結構好きなんです。なんかほのぼのとして、田舎のすてきさが隅々まで伝わってくるいい作品でした。この映画を見ていると「萌の朱雀」を思い出しました。このような作品を見ていると、いやされますね。なんか、心がまったりしてくるというか・・・
忙しい毎日を送っている人に是非おすすめです。こういう映画を見て、心の洗濯をしてみるのもいいでしょう。
それと、夏帆ちゃんの魅力ばりばりです(^^)。

あらすじ
山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人!右田そよは唯一の中学二年生。初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…。

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2007年8月23日 (木)

夕凪の街 桜の国

1005638_02_2 夕凪の街 桜の国
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

主題がいいと思います。この手の作品には、最近は外れがないように思います。
二つのストーリーがうまくかみ合い、納得させられます。また、桜等、景色の描写がすばらしい。うるさくなくとても自然でした。嫌みなく写ります。
ヒロシマナガサキを見ても思ったのですが、私は今まで、原爆が落ちたときのことをよく考えていましたが、悲惨なのはその瞬間だけではなく、その後何年も後遺症や差別に苦しまされているということを改めて感じました。私にこのことを教えてくれた2つの作品に感謝です。
作品的には、よくある作品に感じるかもしれませんが、私はとても見やすく、ゆったりと見ることができ、また、映画の世界に入っていくことができました。とてもいい作品です。早速、原作の漫画を購入してこようと思います(^^)。

あらすじ
原爆投下から13年後の広島。そこに暮らす平野皆実は、打越に愛を告白される。だが彼女は、原爆で父と妹を失い、自分が生き残っているという事が深い心の傷になっていた。そんな彼女の想いを打越は優しく包み込むが、やがて皆実に原爆症の症状が……。半世紀後。今は東京で暮らす皆実の弟・旭は、家族に内緒で広島の旅に出る。そんな父を心配する娘の七波は、ひょんなことから友人の利根東子と共に、旭の後を追って広島へ向かう……。

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2007年8月22日 (水)

初雪の恋〜ヴァージン・スノー

1001613_02 初雪の恋〜ヴァージン・スノー
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆

ん〜〜〜〜、なんかなぁ・・・・
って感想です。
なんか全体にわたって中途半端というか、見終わった後で、すっきりしない内容でした。それにしても余貴美子。最近、こういう役が多くない?(^^)

あらすじ
陶芸家で大学教授の父の転勤で、京都の高校に転校してきたミン。ある日、自転車に乗っている時に転んでできた傷を神社の巫女さんが手当てしてくれた。その可憐な姿にミンは一目惚れ。彼女が同じ高校に通う、七恵だと知ると、父親がくれたナンパ用テキストで日本語を勉強し、アプローチを始める。ミンの気持ちに動かされ、二人は付き合い始める。しかし、七恵には、誰にも言えない家族の問題を抱えていた。

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2007年8月21日 (火)

合唱ができるまで

1001371_03 合唱ができるまで
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

学校の先生にお勧めです。歌の歌わせ方がよくわかる教科書的な作品だと思います。合唱の練習風景だけを集めたドキュメンタリーなので、ストーリー性はありません。ですが、音楽を教えることに関しては、「なるほど!」と思わずうなずけるところがたくさんあります。私は、いい勉強になりました。

あらすじ
パリ13区。週に1度、総勢100名のアマチュア合唱団のメンバーたちが集まり、女性指揮者クレール・マルシャンのもと、教会でのミサコンサートに向けて練習に励んでいる。日々仕事に追われる大人から、子供たちやティーンエイジャー、余暇を楽しむ老人まで。ひとりひとりの歌声が旋律を奏で、やがてひとつのハーモニーとなり、“音楽”へと昇華されていく。そこには、アマチュア合唱団がステージに上がるまでの過程、オーディションからユニークな発声法、パート練習、リハーサルまでが映し出され、彼らの努力や苦労しながらも成長していく姿が丹念に綴られる。

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2007年8月20日 (月)

絶対の愛

1001527_03 絶対の愛
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

キム・ギドクの作品ですが、台詞は普通の映画と同じようにあります。念のため(^^)
韓国の整形事情がわからないので、率直に驚きが大きかったです。主題はすごいの一言。作り方もすばらしい。主人公の凶器的な性格が見事に描かれています。
ただ、自分の感覚とは少し合わなかったです。いい作品ですので、おすすめです。

あらすじ
交際を始めて2年になる男性ジウを深く愛しながらも、彼に飽きられてしまうのではないかと不安に思っているセヒ。彼女は顔を整形する事を決意、突如ジウの前から姿を消す。セヒを忘れられず苦悩していたジウは、何人かの女性と肉体関係を持とうとするが、その都度何者かに邪魔をされる。そして半年後、以前セヒとよく行った喫茶店で魅力的なウェイトレスに出会う。彼女の名はスェヒ。次第にジウは彼女に惹かれてゆくのだったが…。

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2007年8月19日 (日)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

002 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

いい映画だったんですが、普通の作品にしか写りませんでした。もちろん、決して悪い作品ということではなく、印象が思ったより薄かったということです。いい役者をたくさん使って、それぞれがいい演技をしています。オダギリジョーと樹木希林の掛け合いはすごいの一言です。一番印象に残ったシーンは、抗ガン剤治療のシーン。抗ガン剤治療をリアルに描き出した映画はあまり記憶にありません。
原作のフアンの方にはおすすめです。ただ、あまり大きな期待はしない方がいいかもしれません。

あらすじ
1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。

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2007年8月18日 (土)

恋しくて2007

1001502_01 恋しくて2007
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

これもすばらしい映画でした。中江監督を招待してのプレミアム公開に行ってきました。
一番すばらしいと思ったのは、出演者の初々しい演技。ほぼすべての役者を地元のオーディションで選んだようです。また、主人公の二人は、本当に恋をして、本当に撮影終了後に別れなければならなくなり、泣きながら別れたそうです。
石垣島の素朴さや人柄の良さが伝わってくる作品。かなりの秀作です。

あらすじ
石垣島で育った加那子。ピアニストの父とジャズシンガーの母の間に生まれた加那子は、歌が好きな少女だったが、4歳の時、父親が帰らなくなってから、歌えなくなってしまった。高校生になった加那子は、母が経営するジャズバーを兄と一緒に手伝っていた。男らしく頼もしい兄は、全てひらめきで生きているような男。幼なじみの栄順、マコト、浩を従えて闘牛に夢中になっていたが、ある日突然、バンドをやると言い出した…。

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2007年8月17日 (金)

超劇場版ケロロ軍曹2深海のプリンセス

002 超劇場版ケロロ軍曹2深海のプリンセス

ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

ケロロ軍曹、おそるべし・・・
ここまで完成された作品に仕上がっているとは、想像もできませんでした。なるほど、子どもたちがはまってしまうのがわかります。
映画の作り方が特にいいと感じます。まじめな展開と笑いがうまくかみ合って、見ている人を飽きませません。これはなかなかの秀作といってもいいでしょう。次回作が、今から楽しみです。

あらすじ
かつて水の惑星マロン星から地球侵略にやって来たマロン星人の末裔、メール王子と従者のマール。長い年月の間に2人きりになってしまったメールとマールは、プリンセスを迎えて自分たちの世界を建て直そうと決意する。彼らがプリンセス候補に選んだのは、ケロロ小隊のへっぽこ隊長ケロロ軍曹が居候する日向家の長女、夏美だった! 深海にある秘密の王国にさらわれてしまう夏美。その日から、ケロロたちの夏美救出大作戦が始まった。

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2007年8月16日 (木)

ドラえもん のび太の新魔界大冒険

001 ドラえもん のび太の新魔界大冒険

ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆

子どもが見たり、昔を懐かしむ映画ではいいと思います。ただ、前作の方がよかったなという感想が多いのが残念です。同じような作りで、先が読めてしまうのは、やはり映画としてよくはないのかなと・・・

あらすじ
「もしも、魔法世界になったら…」魔法が使えたら便利なのに、と考えたのび太は“もしもボックス”で現実の世界を魔法の世界に変えてしまう。そこは科学のかわりに魔法が発達した世界。でも、みんなが魔法を使えるのに、のび太はやっぱり魔法が苦手だった…。そんなある日、ドラえもんたちは、魔物や魔法のことを研究している魔学博士の満月先生と娘の美夜子に出会い、魔物たちが支配する“魔界”が今、地球に接近しつつあることを教えられる。地球滅亡の危機!ドラえもんとのび太たちは、地球を救えるのか…!?

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2007年8月15日 (水)

ドリームガールズ

006 ドリームガールズ
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

この映画は、ジェニファー・ハドソンの映画でしょう。これは、菊池凜子より上だといってもいいと思います。ビヨンセが確実にかすんでいます。すばらしい歌唱力でした。もちろん、演技もすばらしい。私は最初、アレサ・フランクリンの自伝なのかと勘違いしたくらいの歌唱力。この歌を聴くだけでも見る価値がある映画です。できれば、いいスピーカーで鑑賞することをおすすめします。

あらすじ
1962年デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナのコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。そんな彼女たちを、カーティスという男が目を付けた。やがて、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリーのバックコーラスを務めることに。そんな3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールとしてデビューを飾る。次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。

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2007年8月14日 (火)

歌謡曲だよ人生は

1005099_01 歌謡曲だよ人生は
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
1005099_03 完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

こういうオムニバス的な映画って結構好きです。見た人は、この中から、自分のお気に入りが必ず見つかるのではないかと思います。そういう選択肢を与えてくれるのっていいなぁと思います。
私のお薦めは、「僕は泣いちっち」と「乙女のワルツ」。この二つは泣かせます。あと、以外によかったのが、エンドロール的な「東京ラプソティ」。
笑えたのは、「これが青春だ」と「女の道」。これいいですよ(^^)。
期待はずれは、「いとしのマックス」。確かに蛭子色は出ているけど・・・

あらすじ
ダンサーを目指す沙恵は、恋人・真一と別れ東京へ出てゆく。後を追って上京した真一は彼女と再会するものの、沙恵の態度は冷たく、真一は自暴自棄になる。偶然の出会いからボクシングを始め練習に励む真一。一方、沙恵もダンサーとして舞台に上がる夢を叶えるのだが…。(『第1話 僕は泣いちっち』)何をやっても失敗ばかりしている大工の藤木貢。ひょんなことからエアギター選手権に出場することに…。(『第2話 これが青春だ』)

「ダンシング・セブンティーン」(オックス)、「僕は泣いちっち」(守屋浩)、「これが青春だ」(布施明)、「小指の想い出」(伊東ゆかり)、「ラブユー東京」(黒沢明とロス・プリモス)、「女のみち」(官史郎)、「ざんげの値打ちもない」(北原ミレイ)、「いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー」(荒木一郎)、「乙女のワルツ」(伊藤咲子)、「逢いたくて逢いたくて」(園まり)、「みんな夢の中」(高田恭子)、「東京ラプソディ」(渥美二郎)以上の12曲をモチーフに、11人の個性豊かな監督たちが大胆な発想で撮りあげたオムニバス映画。昭和の懐かしいテイストを満喫するにはもってこいの短編集だ。

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2007年8月13日 (月)

アヒルと鴨のコインロッカー

1005831_01 アヒルと鴨のコインロッカー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

気がついたら、2か月以上も放置していた・・・・ m(__)m
この期間、いろいろと忙しくて、なかなか映画を見られず。特に、4,5月はほとんど見れてない状態でした。これから、少しずつブログっていこうかな

この映画、かなり前から注目していたのですが、期待通りのすばらしい映画でした。私は、原作を読んでいないのですが、原作を読んだ人が言うには、映画化は無理と思われていたようです。ストーリーもわかりやすく、心情も強く伝わってきて、見ていて感動しました。久しぶりの満点映画だと思います。自分の中では、今年度第2位かな?
是非是非おすすめの映画。見て損はありません。

あらすじ
仙台の大学に進学し、初めて一人暮らしを始めた椎名。ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら引越の片付けをしていると、アパートの隣人・河崎から唐突に本屋襲撃に誘われる。やはり同じアパートに住むブータン人留学生が落ち込んでいるから「広辞苑」をプレゼントするのだと。困惑しながらもモデルガンを手に襲撃の手伝いをしてしまう椎名に、河崎はペットショップの店長・麗子には気をつけろと忠告する。

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2007年5月22日 (火)

檸檬のころ

1001545_01檸檬のころ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

この映画、どうも評価がはっきり分かれているようです。キネ旬なんかは、酷評している評論家もいます。
ここで声を大きくしていいたいのですが、この映画を酷評する人はいったいどこを見ているのか、はなはだ疑問です。確かに平川地一丁目の演技は厳しいでしょう(^^;)。しかし、全体を通して、高校生の微妙な時期、心情を見事に描ききっている作品といえます。個人的には、今年の1,2を争うほどの作品に感じました。
まだごらんになっていない方、是非ご覧ください。強くおすすめします。
私は、谷村美月の方に共感がもてました。「ありがとう」と叫ぶシーンは、じーんときました。もちろん、榮倉奈々もかわいかったですよ(^^)

あらすじ
成績優秀で、吹奏楽部で指揮者を務める加代子は高校を卒業したら東京の大学に進学したいと思っている。そんな加代子に思いを寄せる巧はなかなか気持ちを伝えられない。そんな彼に同じ野球部の富蔵が無邪気に、佐代子が好きだと告白する。次第に近づいていく加代子と富蔵の距離…。加代子のクラスメイトの恵は、将来音楽ライターになりたいと思っている。偶然掃除当番が一緒になった軽音楽部の一也と音楽談義で盛り上がり…。

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2007年5月 9日 (水)

アンフェア the movie

005_7アンフェア the movie
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆
お気に入り度☆

映画の宣伝はよかったのですがね・・・見事、フジテレビにしてやられたって感じです。
全体的に悪くはないのですが、ちょっとしつこすぎ。うらのうらのうら・・・なんていってますが、ここまでくるとうるさい展開です。もう少し、シンプルにいった方が、見やすかったと思います。

あらすじ
バツイチ、子持ち、大酒飲み。しかし、検挙率No.1の敏腕刑事の雪平は、警察の不正が書かれているという極秘文書を追っていた。元同僚の三上からは、危険だから手を引けと忠告されるが、信念は揺らがなかった。ある朝、雪平は娘の美央を学校に送るのをベビーシッターに任せ、三上と電話をしていた。どことなく寂しそうな娘だが、話に夢中の雪平は気付かない。「娘を車で送るのはよせ」、三上が言った瞬間、外で大きな物音がした。

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2007年5月 8日 (火)

アルゼンチンババア

006_6アルゼンチンババア
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

これよかったです。でも、意外に、話題になっていないようですね。いい役者がたくさん出ていて、いい演技をしている。状況設定もいい。キャスティングもいい。ストーリーもいい。かなりいい線いってる作品なのですが、いまいち盛り上がりが薄いようです。
鈴木京香と役所広司の競演って、すごい贅沢なんですがねぇ・・・
中年の純愛を独特に描いたすばらしい作品です!

あらすじ
両親と仲良く暮らしていた女子高生・みつこ。だが母が病死してしまい、父親は母が死んだ日にそのまま失踪。それから半年後、父は町外れの草原にぽつんと立つ屋敷で発見された。そこは、小さな田舎町の中の異国。昔はタンゴやスペイン語を教えていたが、今はちょっと頭がおかしい、と噂される“アルゼンチンババア”の屋敷だった。母の供養もせず、どうして父はそんなところに?! みつこは父親奪還のため、屋敷に向かうが……。

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2007年4月10日 (火)

善き人のためのソナタ

1001398_01善き人のためのソナタ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

いやぁ・・・・男だねぇ・・・
何というか、昔のいい男という感じ。
そういえば、この時代背景を描いている作品って少ないですよね。
作品的には、すばらしいの一言。特に、最後の台詞は、涙を誘います。
あの一言で、すべてが救われるような気がします。
この当時の時代背景を見事に描ききり、人物の心情描写が手に取るようにわかる。すばらしい作品の見本です。
ただ、アカデミーまではと思ったのは、わたしだけ?

あらすじ
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づくことで監視する側である自分自身が変えられてしまうということだった。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていく。ふたりの男女を通じて、あの壁の向こう側へと世界が開かれていくのだった…。

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2007年4月 9日 (月)

百年恋歌

1966百年恋歌
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

3つのストーリーからなる映画です。
それぞれに主題がはっきりしていて、見やすく、胸にくるものがあります。
私は、「恋の夢」が一番好きです。
「青春の夢」は私にはちょっとわかりづらく感じましたが、見終わった後、振り返って考えると、なるほどと思える部分が多くありました。
ゆったりまったりとしてた気分で見てください。

あらすじ
1966年〔恋の夢〕
兵役を控えた若者(チャン・チェン)は、高雄のビリヤード場にやってきたシュウメイ(スー・チー)と出会い、恋に落ちる。休暇がとれた若者は、真直ぐに彼女の働くビリヤード場へと戻ってきたが、彼女の姿はない。シュウメイの足跡を追って、若者はバスに乗る。「煙が目にしみる」「雨と涙」などオールディーズのナンバーに載せて、あふれる夏の光、樹々を揺らす風が、恋の予感にときめく若い二人の心情を切なく彩る。
1911年〔自由の夢〕
兵役を控えた若者(チャン・チェン)は、高雄のビリヤード場にやってきたシュウメイ(スー・チー)と出会い、恋に落ちる。休暇がとれた若者は、真直ぐに彼女の働くビリヤード場へと戻ってきたが、彼女の姿はない。シュウメイの足跡を追って、若者はバスに乗る。「煙が目にしみる」「雨と涙」などオールディーズのナンバーに載せて、あふれる夏の光、樹々を揺らす風が、恋の予感にときめく若い二人の心情を切なく彩る。
2005年〔青春の夢〕
歌手のジン(スー・チー)は、カメラマンのチェン(チャン・チェン)と出逢い、激しく惹かれ合う。しかし二人にはそれぞれ恋人がいた。ジンは歌う「あなたは誰? 何が欲しいの?」激しく愛を渇望しながら、傷つけ合ってしまう恋人たち。ジンの心が離れて行ってしまうのを感じた恋人は、彼女なりのやり方で三角関係に終止符を打とうとする。現代の大都会台北を舞台に、傷ついた若者たちの行き場のない渇きと痛みが胸に迫る。

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2007年4月 8日 (日)

青春☆金属バット

1001119_01_1青春☆金属バット
公開中
ストーリー 
映画の作り方☆
総合評価  ☆
完成度   ☆
お気に入り度

ん〜〜〜〜〜〜〜・・・・・
私の感覚には全く合いませんでした。
もともと漫画が原作なんですね。結局のところ、何が言いたかったんでしょう?
そういうことを考えちゃいけないのかな?
疑問ばかりが残り、もやっとしながら終わっちゃいました。

あらすじ
7歳の難馬は、コンビニのバイトとアパートを往復する日々。高校時代、野球部の万年補欠選手だった難馬は、謎の老人から究極のスイングを教えられて以来、10年間毎日バットを振り続けている。そんなある日、難馬は、巨乳の酔っ払い・エイコと出会い、なりゆきのままに『2人組のバット強盗』として指名手配されてしまう。偶然2人に遭遇したのは、警官の石岡。実は彼は、かつて難馬にデッドボールを当てた野球部のエースだった。

新生活2007特集

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2007年4月 7日 (土)

幸せのちから

005_6幸せのちから
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆

事実を元にしたサクセスストーリーという点では、リアル感があり、見応えがあるのですが、自分の感覚とちょっと合わなかったです。
こういうストーリーは結構好きなのですが、なんか、いまいち、話に入っていけませんでした。何でなんですかねぇ・・・
ただ、全体としては、おすすめです。いい話ですよぉ

あらすじ
81年、サンフランシスコ。5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通うことを決意する。受講者に選ばれるように、クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…。

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2007年4月 6日 (金)

さくらん

013さくらん
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

きれいなんだけど、そのほかの印象は、正直あんまりなかったです。
たぶん、男性が見るのと女性が見るのとでは、かなり印象が違うんじゃないでしょうか。監督の蜷川実花が言うには、女性の感覚で、女性がしてほしい(だったかな?)ことをふんだんに盛り込んだ、ということを言っていました(ような気がする)。
最後、あの二人はどうなっちゃうんだろう・・・って、感想を持つのは、男だからかなぁ・・・

あらすじ
お蘭によって吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女。きよ葉と名付けられた彼女は、高級花魁・粧ひに面倒を見られることになった。玉菊屋から脱走を図り続けるきよ葉だったが、粧ひに導かれ吉原一の花魁を目指す事を決意する。やがて17歳となったきよ葉は、美貌と鼻っ柱の強さで一躍江戸中の注目を集める存在に。そんなきよ葉は、お客として来たうぶな青年・惣次郎と初めての恋に落ちるのだが…。

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2007年4月 5日 (木)

バブルへGo! タイムマシンはドラム式

002_11バブルへGo! タイムマシンはドラム式
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

作品のできはどうであれ、おもしろかったです(^^)。なんか、昔の様子を見るってだけで、楽しめましね(^^)
また、いい役者が出ていますね。結構贅沢な作りかも。
やっぱり、阿部寛はいいですねぇ・・・ どんな役でもこなせる感じで、阿部寛を見ているだけでもおもしろかったです。
「なんで劇団ひとりが最後にこんなところで・・・」というような細かいところは考えず、楽しむ気分で見てください。

あらすじ
国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年、元カレの借金を背負わされ、母・真理子まで突然亡くして八方塞がりの真弓を、財務省官僚の下川路が訪ねる。実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく1990年にタイムスリップしたまま行方不明になっていると言う。17年前に戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が乗り込むタイムマシンは、なんと古びたドラム式洗濯機だった!

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2007年4月 4日 (水)

モーツァルトとクジラ

1001531_01モーツァルトとクジラ
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り ☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

まず、この映画は、ある程度アスペルガー症候群(高機能自閉症)に対する知識がないとわかりづらい映画だと思います。ですから、これからこの映画を見ようと思っている方は、少し自閉症について予習してから見た方が内容を理解しやすくなると思います。
私は、自閉症については少しは理解していたのですが、映画を見ていると、自閉症の扱いについての感想が先に思いついてしまい、純粋に映画を楽しめなかった感じがします。自分では、できていると思っていても、まだまだ自分もこういう人たちの感覚を純粋に感じ取ることとができていないのかなと反省しました・・・

あらすじ
ドナルドはタクシー運転手として働いているが、本当は数学の天才だ。仲間たちの良きリーダーでもあり信頼も厚いが、数字に執着するあまり失敗も多い。そんな彼がとびきり魅力的なイザベラに出会い恋に落ちる。彼女は美容師で、動物を可愛がり、絵や音楽の才能に秀でている。ただし、その言動はかなりエキセントリックだ。日々トラブルに見舞われがちな二人は共にアスペルガー症候群という障害を抱えていたのだった…。

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2007年4月 3日 (火)

不都合な真実

1001277_02不都合な真実
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

すばらしい・・・というより、この現実を知らなかった自分が恥ずかしい。とともに、ここまで現実は厳しい状態なのかと、絶句に近い気分になりました。
この映画を見た後で、改めて現在の「冬」を考えると、確かに地球温暖化の影響が至る所に見えてきています。
今年の冬、雪が少ない。降ってもすぐ説けてしまいませんでした? 道路は雪がほとんど残らなくて、滑らなくていいと思っていましたが、今までとかなり違うことに気づきません?
雪が少ないのは、助かりますが、このまま進んでいくと・・・・
この映画は、全世界中の人がしっかりと見るべき映画です。とくに、アメリカ人!!

あらすじ
二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることで地球の気温が上がる「地球温暖化現象」。これにより海水面の上昇や異常気象、巨大ハリケーンの発生、生態系の変化といった事態が引き起こされている。このままいけば、植物や動物、そして人類は危機的な状況に陥ってしまうだろう。こうした地球温暖化問題に心痛めた元米副大統領のアル・ゴアは、環境問題に関するスライドを世界中で開催。人々の意識改革に乗り出していく。

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2007年4月 2日 (月)

オーロラ

002_10オーロラ
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

きれいな映画でした。フランス独特の空気が漂い、ゆったりとしたムードが、何ともいえずいい感じでした。
ダンスのシーンは圧巻なのですが、その中で、日本の舞踏家によるダンスが出てきました。竹井豊という有名な方だそうです。自分はちょっと疎いのですが、かなり有名な方なんでしょうね。「ジパンゴ王国の王子」の役でした。
ダンスをじっくり見るだけでも価値のある映画だと思います。

あらすじ
踊ることを禁じられた王国に生まれながら、オーロラ姫は何よりも踊ることが大好き。父である王に咎められても、弟のソラル王子を唯一の観客に宮殿の庭や森で優雅に美しく踊り続けるのだった。やがて、王国は財政破綻の危機に瀕し、側近の進言により姫を裕福な異国の王子と政略結婚させることをやむなく決意した王は、候補者を募るべく久方振りに舞踏会を開く。しかし、オーロラの心を奪ったのは肖像画を描く貧しい画家だった。

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2007年4月 1日 (日)

百万長者の初恋

1001349_03_1百万長者の初恋
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

まぁ・・・ふつうかな? というのが、率直な感想です。イ・ヨニがめちゃくちゃ可愛いです(^^)。
ストーリー的には、よくある話で、新鮮みがないと思いました。また、主人公が、どうして今までの態度を改めていこうと思ったのか、そのきっかけがいまいちつかめません。
しっかりと作れば、いい題材なだけに、残念でした。

あらすじ
ある財閥の三世、カン・ジェギョン。我がままで傲慢な彼は、ありあまる金に物を言わせ、思い通りの人生を送ってきた。18歳の誕生日を迎えた彼は、亡き祖父の遺産を受け継ぎ、正真正銘の大金持ちになる……はずだった。しかし、祖父の遺言で、江原道という田舎にある高校を卒業しなければ、遺産を相続できないことに。ジェギョンはしぶしぶ転校する。そんなジェギョンは、同じクラスの委員長、ウナンが気になり始めるのだが……。

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2007年3月23日 (金)

魂萌え!

1000895_02魂萌え!
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆

たぶん、見る人によって、評価がはっきり分かれるんじゃないかなと思います。
全体的には、いい作り方で、50代後半の女性の生き方を力強く表し、非常にいい作品だと思います。やはり、風吹ジュンがいいですね。するめのように、かめばかむほど味が出てくるような演技でした。
しかし、自分の感性に合わなかったのは事実。見終わった後、スカッとしなかったのも事実。
近くで見ていた年配の方がうらやましく思いました。

あらすじ
定年退職から僅か3年、夫・隆之は心臓発作であっけなく逝ってしまった。葬儀の後、隆之の携帯にかかってきた電話がきっかけで、敏子は夫に10年来の愛人がいたことを知り愕然とする。さらには、突然同居を宣言する長男の身勝手さにも嫌気がさし家を飛び出すが、行く宛てはない。生まれて初めてカプセルホテルに泊まり、そこで宮里という老女に出会う。宮里は悲惨な身の上話を聞かせ、お代として1万円を要求するのだった。

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2007年3月22日 (木)

墨攻

003_12墨攻
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

よかったです。スケールが大きく、それでいて、嫌みに感じない。アンディ・ラウって、すっげぇかっこいい〜!
ストーリーもよく、すんなり映画の世界に入っていけます。
史実かどうかは問題ではなく、この時代のストーリーとして、楽しんでみると、おもしろさが倍増します。当時の武将は、男らしいですね。ほれぼれします。
それにしても、戦略家って言うのは、本当にすごいですね。おもわず、見入ってしまいました。
ただ、一つ(?)だったのは、逸悦(ファン・ビンビン)。前半と後半で全く焼くどころが違う感じがしました。別の人?ってかんじでした。

あらすじ
戦国時代。趙と燕の国境にある粱城は、趙によって攻撃されようとしていた。10万の趙軍に対し、梁城の全住民はわずか4000人。頼みの綱は墨家の救援部隊だったが、間に合いそうもなく、粱王は降伏を決断する。墨家の革離(かくり)がたった1人で駆けつけたのは、その直後だった。兵に関する全権を粱王から与えられ、早速城を守る準備に取りかかる革離。趙軍の指揮官・巷淹中は革離を好敵手と見なし、やがて激しい攻撃を開始する。

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2007年3月21日 (水)

あなたを忘れない

002_9あなたを忘れない
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆
お気に入り度☆☆☆

映画の作品としての評価は低いと言わざるを得ません。しかし、この映画は、こういう人がいたんだと知るだけでも、価値のある映画だと思います。
ただ、韓国からの留学生だから、話題になったといわれても仕方がないのかな?
自分的には、もう一人の犠牲者の方にもスポットをあててほしいと思いました。
斜め的に見ると、若い留学生という話題性だけで作り、真の大事な部分がぼけてしまっていると見られても、仕方がないかなとも尾舞えてしまいました。残念ですが・・・・

あらすじ
兵役を終えた25歳のスヒョン。バンドでギターを弾いていた彼はサークルの仲間とも再会し、元の楽しい学生生活に戻った。日本語のクラスで日本のヒット曲を聴き、気に入った彼は、ライブでその曲をやろうと提案。しかし、メンバーは大反対。日本の音楽はこんなにいいのに、なぜ?そんな時、彼の祖父が日本に住んでいた事があり、父も日本で生まれた事を知る。日韓の関係に興味を持った彼は、日本に留学する事を決意する。

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2007年3月20日 (火)

天国は待ってくれる

1001498_02天国は待ってくれる
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

悪くはない映画です。展開的には楽しめました。なんか、こういう友情って、いいなぁと思いながら見ていました。
ただ、よくあるストーリーの枠を超えることができなかったのも事実。インパクトに欠ける作品となっているように感じました。
もう少し、波がほしかったです・・・

あらすじ
築地に住む宏樹、武志、薫の3人は、幼い頃からまるで兄弟のように育った。3人は、「聖なる三角形」を描いて、一生の友情を誓った。誓いの通り3人の友情は大人になっても変わらなかった。ある日、武志は宏樹の前で薫にプロポーズをした。薫は戸惑うが、武志と結婚する事を決める。しかし、婚約パーティーの日、武志は交通事故に遭い、そのまま意識不明となる。3年後、宏樹は、初めて薫に思いを告げ、結婚の約束をするが…。

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2007年2月28日 (水)

僕は妹に恋をする

003_11僕は妹に恋をする
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆
完成度   ☆
お気に入り度

榮倉奈々が可愛かった。これ以外は全くよくなかった作品です。まず、ストーリーに全く納得できないことが一番。近親相姦を正当化させたいのかな?
この二人の関係だけでなく、いろいろな関係でいやな気分になりました。
展開も早く、追いつけないところも多々あり、原作をよく知ってないとわからない部分がたくさんありそうです。
そもそもまつじゅんと榮倉奈々が双子って無理な設定じゃない?

あらすじ
高校3年生の双子の兄妹、頼と郁は幼い頃、結婚の約束をするほど仲よしだった。しかし最近、頼が郁に冷たい。郁は自分に想いを寄せる同級生の事を相談したいのだが、相手にしてくれない。頼と同じクラスの友華は、放課後、友達と楽しそうに話している郁を教室から見守っている頼に近づき、「妹って得だね」と意味ありげにつぶやいた。ある夜、ベッドで眠る郁に頼がキスをした。驚く郁に頼は、思いを打ち明けるのだった…。

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2007年2月27日 (火)

イカとクジラ

1000938_01イカとクジラ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

よかったです。これは、かなりの秀作ではないでしょうか。家族の崩壊と少年の行動がかなりリアルに描かれていて、妙に納得できる作りだと感じました。特に、視点がすごいと思います。限定された一つの視点から描くと言うより、さまざまな視点から人物の心情を見後に描き、それでいて、ぶれやしつこさがない。
いい作品はこう作るんだよといういい見本的作品です。

あらすじ
ブルックリン、パークスロープに住むバークマン家。父は元売れっ子作家だが、今は大学講師、母は「ニューヨーカー」誌でのデビューを控えた有望な新人作家だ。文学を奨める父親の期待を尻目に、12歳のフランクはテニスに、16歳のウォルトは、ロックに夢中だった。ある日、両親の離婚が告げられた。突然のできごとに戸惑う子供たちはそれぞれの形で反抗を始めた。フランクは、性への好奇心から学校で奇行を繰り返す。ウォルトは、コンクールで優勝した自作の曲が、ピンクフロイドの盗作であることがばれてしまう。

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2007年2月26日 (月)

犬神家の一族(2006)

005_5犬神家の一族(2006)
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

どうしても二番煎じのイメージがつきまとってしまうんですね・・・前作と同じ市川崑を持ってしてもこのイメージをぬぐえないところに、限界があるのだと思います。しかし、犬神を知らない人には新鮮に感じ、いい映画と写るのではないでしょうか。

あらすじ
信州の製薬王・犬神佐兵衛が亡くなった。血縁関係者が揃った場で公開された遺言状には、3人の孫のいずれかとの結婚を条件に全財産を、佐兵衛の恩人の孫娘・野々宮珠世に譲渡するという内容だった。珠世をめぐる3人の男たちによる争奪戦が繰り広げられ、遂には殺人事件が。遺言状を預かる法律事務所から仕事の依頼を受けた名探偵・金田一耕助は捜査に乗り出すのだが、第2、第3の殺人事件が起きてしまう。

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2007年2月25日 (日)

マリーアントワネット

006_5マリー・アントワネット
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

史実としてみるのではなく、マリーアントワネットの可愛い人生のお話としてみることをおすすめします。
全体的な感想は、かわいいねぇ・・・だけ。それにしても、コッポラ一家は、どうしてこんなにお金をかけるのが好きなんでしょうね? 無駄にお金をかけすぎている感じがします。

あらすじ
オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドに寝ていても、指一本触れない。愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。

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2007年2月 2日 (金)

愛の流刑地

007_3愛の流刑地
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆

いやぁ・・・「あいるけ」なめてたわ・・・
というのが、見た感想でした。
ちょうど、日経を読んでいた頃だったので、渡辺淳一の独特な性描写にいやな気分になっていた頃でした(^^)。
原作のイメージが強かったので、いい印象はなかったのですが、作品としては、よく仕上がっていました。
ただ、原作者と主演女優がどうしても好きになれないので、偏った見方をしてしまいました・・・
一番よかったのは、平井堅の歌。耳に残るわぁ・・・

あらすじ
ベストセラー作家、村尾菊治は長年のスランプに悩まされていた。妻と別居して10年以上経ち、今は大学の講師で生計を立てていた。ある日、雑誌記者の魚住から京都に呼び出され、冬香を紹介される。一目で恋に落ちた二人。村尾は冬香と数時間の逢瀬のために京都へと通った。夫と子供を持つ従順な女である冬香は、最初はためらうが、村尾との逢瀬を楽しむようになる。やがて冬香の行動は徐々におかしくなり…。

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2007年2月 1日 (木)

NANA2

002_7NANA2
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

非常にもったいないと思いました。これが、「・・・・2」という作品でなければ。「2」の宿命を思いっきり背負ってしまった印象が強く残りました。
もちろん、前作があっての今作品なので、「2」でなければという感想はあり得ないのですが、そう考えてしまうほど、よい作品に仕上がっています。
やはり、宮﨑あおい、松田龍平、松山ケンイチ・・・この3人が抜けたことは、どう考えても厳しいです。どうしても市川由衣、姜暢雄、本郷奏多は代役という目で見られてしまいます。しかし、この3人は、ベストパフォーマンスだったんじゃないでしょうか。
続編は作るだけでも前作のイメージが強く否定的な部分が多いと思います。それに付け加え、大きい3人が抜けてしまう。作るべきではなかった「2」と言われても仕方がないのですが、この状況の中で、すばらしい演技だったのではないかと思います。
特に、本郷奏多。この子が、すごい役者だと言うことは、映画をよく知る人には十分知っていることと思います。しかも、松山ケンイチのイメージが強く出ている役の上、本郷奏多にはかなり遠いイメージ。しかし、がんばっていました。
ただ、本郷奏多をもってしてもイメージのずれを埋めることはできなかったのかと残念です。
一つの作品としてみれば、前作より完成度が高く、もっと正当に評価されるべき作品だと思います。しかし、イメージというのは怖いものだと、改めて思い知らされた作品でもありました。

あらすじ
大崎ナナ(ナナ)と小松奈々(ハチ)は、東京での共同生活を楽しんでいた。ナナのバンドBLACK STONESは、プロデビューに向けて精力的に動き出し、ハチはナナの成功を心から願っていた。ある日、ハチはレンの所属するTRAPNESTのタクミと再会。二人は付き合うようになるが、タクミの冷たい態度にハチは、すぐに別れを決意。その後、BLACK STONESのノブに告白され、付き合い始めるが、ハチはタクミの子供を身ごもっていた…。

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2007年1月31日 (水)

とかげの可愛い嘘

1001366_02とかげの可愛い嘘
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆

題名通りの可愛い映画でした。主演の二人の心情がよくわかり、とても見やすい映画に仕上がっています。
ただ、よくある話の枠を超えることはできなかったように感じます。全体的にもう少しアクセントがほしいなと思ったのも事実です。
気軽にさらっと見る気分で見ることをおすすめします。

あらすじ
いつも黄色のレインコートを着て、ポケットにはとかげを入れている転校生のアリは、いつも嘘ばかりついている不思議な少女。純朴な少年ジョガンは、アリとふたりで雨に濡れて帰宅した翌日、はしかにかかってしまった。それと同時にアリは姿を消してしまう。それから10年、高校生になったジョガンの前にアリが現れる。美しく成長した彼女に心ときめくジョガンだったが、アリは相変わらず嘘をついてばかり……。ある日、またもや彼女は忽然と姿を消してしまう。時は流れて8年後……。

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2007年1月30日 (火)

リトル・ミス・サンシャイン

003_10リトル・ミス・サンシャイン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆

自分の感覚にはあまり合わなかったのですが、作品としてすばらしいできだと思います。家族の揺れ動きをテーマにした作品は、これから多くなってくるかもしれません。「イカとクジラ」と比べて見てみるのもいいかもしれません。
ラストのシーンは、よかったです。最高でしたね(^^)。私もあのごっつい父ちゃんと一緒に立ち上がって拍手したい気分でした。

あらすじ
アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!

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2007年1月29日 (月)

シャーロットのおくりもの

005_4シャーロットのおくりもの
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆
お気に入り度☆

失敗した・・・ 字幕版にすればよかった・・・
時間の都合で、吹き替え版になったのですが、失敗した・・・
吹き替え版になると、蜘蛛の巣の言葉や新聞の言葉が日本語になるのですね。子どもが見ると言うことを考えれば、当然なんですね。
ダコタちゃんが相変わらず可愛かったです。うちも子もあんな風にならないかな・・・
原作がいいので、ストーリーはいいのですが、作り的にはいまいちかな? 子どもと一緒に見るには、おすすめです。

あらすじ
田舎町の農家で11匹の子ブタが生まれる。母ブタの乳は10個しかなく、一番小さな1匹が命を奪われそうになる。それを見かねた少女ファーンは、その子ブタにウィルバーと名付け自ら母親代わりとなる。やがてウィルバーはほかの動物たちとも友だちになり、とりわけ優しいクモのシャーロットと仲良くなる。シャーロットは、クリスマスのハムになってしまうことを恐れるウィルバーに、言葉の贈り物をするのだった。

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2007年1月28日 (日)

ライアンを探せ!

003_9 ライアンを探せ!
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

気がつけば、2週間もさぼってしまった・・・ 今月も見てはいたんですが、なかなか更新が・・・
空白の2週間は、番外話題で(後日更新予定)

何となく、ふつうの映画でした。特に印象に残ったところはなく、よくあるストーリーだなぁと・・・
子どもと一緒に見れば楽しめると思いますが、これを見るなら、オープン・シーズンの方がずっといいと思います。

あらすじ
NY動物園のライオンの親子、父サムソンと息子ライアン。ライアンはライオンらしく吠えることができず、野生で育ったワイルドな父にコンプレックスを感じていた。そんな時もの知りな鳩から“緑の箱”で外の世界に出られると聞いたライアンは、父と喧嘩したのをきっかけにその箱へ入りこむ。すると箱には鍵がかけられ、彼はトラックで運ばれていってしまった。それを知ったサムソンはライアンを追いかけて動物園を飛び出すが……。

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2007年1月15日 (月)

映画検定3級と2級

今日、通知が来ました。

予想通り、両方ともだめでした・・・(ToT)

今回の通知から、点数が記載されるようになりました。

で、3級は、39点。あと、3問か・・

意外だったのは、2級で、なんと36点。36点っていえば、6割じゃん!!

第3回の映画検定は、5月20日だそうです。今から勉強しようと!

って、半年前も同じこといってたっけ・・・

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2007年1月14日 (日)

オープン・シーズン

004_5オープン・シーズン
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

よかったです。何かの解説で、「久々の子ども向けアニメ」というのを見ました。確かに、最近のアニメは、大人のためのアニメになっています。子どもがたっぷり楽しめるアニメを見てみたいなと思い、見に行きました。
確かに、この作品は、子どもが楽しめると思います。ところどころ子どもには難しいかなと思えるところもありますが、全体的に優しく、ほのぼのとしているところが好感が持てます。
いしちゃんとやっしーの声がぴったり(^^)。
ソニー・ピクチャーのアニメ第一作としては、十分にいいできだったと思います。是非親子で見てほしいです。

あらすじ
山あいの静かな町、ティンバーライン。優しいパークレンジャーのベスに育てられたクマのブーグは、大きな体に似合わず甘えん坊。温かい部屋、柔らかいベッド、おいしいご飯…。人間界の快適な生活を満喫していたブーグだが、町に迷いこんだシカのエリオットに乗せられて騒ぎを起こしてしまい、森に返される事に。山奥に置き去りにされたブーグは、大好きなベスの元へ帰ろうと、エリオットの道案内でティンバーラインを目指すが…。

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2007年1月13日 (土)

鉄コン筋クリート

001_6鉄コン筋クリート
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

う〜ん、、、この映画売れてるの?
確かに、ストーリーはすごいと思うし、声の出演がジブリ並みでなかなかすごい。
ただ、好き嫌いがはっきりしてしまう作品には間違いないと思います。私の感覚には合いませんでした。
作品のできに関しては、すごいんだと思います。感覚が合わなかっただけに、手放しでおすすめは厳しいかな?
ところで、今年から、評価項目を2つ増やしてみました。評価基準は、相変わらず主観のみです(^^)。

あらすじ
義理と人情とヤクザの町、宝町には2人の少年、クロとシロが住みついていた。親を知らない2人は、かつあげやかっぱらいで、毎日を過ごしていた。ある日、昔なじみのヤクザ、ねずみが町に戻って来る。何かが起ころうとしていると察したクロは、刑事の藤村、沢田に近づくが、確かな情報は得られなかった。が、実はレジャーランドの建設と、町の開発の話が水面下で進んでいた。町を守りたいクロは、狂気の行動に出るのだった…。

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2007年1月12日 (金)

大奥

0041_1大奥
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

良くもなく悪くもなくといった感想です。TVドラマの延長の印象が強く残りました。
一番印象に残ったのは、西島秀俊。うまいわ・・・存在感抜群でした。仲間由紀恵を完全に飲んでいました。もっと高く評価されてもおかしくないと思うのですが、今年に期待したいです。
あと、友情出演が多かったのは気のせい?

あらすじ
7代将軍・徳川家継の時代。将軍といえども、まだ幼い家継に代わって実権を握っていたのは、能役者から側用人に成り上がった間部。しかも間部は、6代将軍・家宣の側室で将軍生母である月光院とも恋仲に。だが2人の秘密の関係は、先代将軍の正室ながら子をなせず、自分より権勢を誇る月光院を目の敵にしている天英院の知るところに。天英院はこのスキャンダルを暴露するため、まずは月光院派の大奥総取締・絵島を罠にはめ…。

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2007年1月 6日 (土)

キネ旬ベスト10発表

2006年のキネ旬のベストテンが発表されました。

外国映画
第1位  父親たちの星条旗
第2位  硫黄島からの手紙
第3位  グエムルーハンガン(漢江)の怪物ー
第4位  ブロークバック・マウンテン
第5位  麦の穂を揺らす風
第6位  太陽
第7位  カポーティ
第8位  グッドナイト&グッドラック
第9位  クラッシュ
第10位  マッチポイント

日本映画
第1位  フラガール
第2位  ゆれる
第3位  雪に願うこと
第4位  紙屋悦子の青春
第5位  武士の一分
第6位  嫌われ松子の一生
第7位  博士の愛した数式
第8位  明日の記憶
第9位  かもめ食堂
第10位   カミュなんて知らない

監督賞      根岸吉太郎
脚本賞      西川美和
最優秀主演女優賞 渡辺謙
最優秀主演男優賞 中谷美紀
最優秀助演女優賞 蒼井優
最優秀助演男優賞 香川照之、笹野高史
新人女優賞    壇れい
新人男優賞    塚地武雅
外国映画監督賞  クリント・イーストウッド
文化映画ベストワン あの鷹栖町のその後

結構違うもんですね・・・(^^)

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2007年1月 5日 (金)

HINOKIO

HinokioHINOKIO
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

この映画を見て多部美華子のフアンになった人ってたくさんいるでしょう。私もそうです(^^)。旨かったと思います。もちろん、本郷奏多も旨かった。堀北真希も出ているんですね。小学生役はちょっと厳しかったかな?
ストーリーは、こち亀読者には「ぱくり?」と思わせるシーンが数回ありました。それもご愛嬌かな?
この映画は、たくさんの子どもに見てほしいです。公開は、夏休みにぶつけていたと思いますが、公開期間が短かったと思います。もっとたくさんの人に見てほしいです。

あらすじ
事故で母親を亡くして以来、自室から出ようとしないサトル(本郷奏多)に、科学者の父・岩本薫(中村雅俊)は、自ら開発したロボット〈H−603〉を与える。サトルは〈H−603〉を遠隔操作して小学校に通うことに。初めて登校した教室で、材料に檜が使われていることから、その場でHINOKIOというあだ名がつけられる。早速、ガキ大将のジュン(多部未華子)が丈一(村上雄太)と健太(加藤諒)を従えてHINOKIOに近づいてくるが…。

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2007年1月 4日 (木)

2/2 にぶんのに

Seto022/2 にぶんのに
1月25日DVDレンタル&発売開始
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆

印象に残るシーンがほとんどない映画でした。
なぜベトナムに行ったかが全くわからず・・・ えっ?えっ?えっ?の連続でした。
ちょっと残念でした。

あらすじ
出版社の編集部員・上田莉花は人気イラストレーターの矢沢圭に気に入られ、絵のモデルを頼まれる。ごく自然に惹かれあい、恋人関係になる2人。だが、幻覚とも悪夢とも判別のつかない不可解な出来事が莉花の身にふりかかるようになり、愛する圭を傷つけてしまうことを恐れた莉花は、突然、姿を消す。必死に行方を追う圭に、心理カウンセラーの富岡は莉花が解離性同一性障害である可能性を示唆する。その頃、莉花はひとりベトナムの地に降り立っていた。

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2007年1月 3日 (水)

こま撮りえいが こまねこ

1000978_02こま撮りえいが こまねこ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

かわいかったぁ・・・(^^)。
この映画を作るのに、一日で6秒しか作ることができないそうです。ということは、単純に60分=3600秒。3600秒÷6=600日!!すっげぇ・・・・
作品としては、それに見合うだけのすばらしいものでした。もちろん、作り方だけではなく、内容もすばらしかったです。特に最後の話は、ぐっときちゃいました・・・
ぜひぜひお子さんと一緒に見てほしいです。

あらすじ
こま撮りが大好きなネコ“こまちゃん”を主人公に綴られる、5つの短編ストーリー。「こまねこ はじめのいっぽ」…今日も一生懸命にこま撮りの準備を続けるこまちゃん。まずはストーリーを考え、それから絵コンテを描いてetc。準備万端、撮影開始!と思った矢先に、アクシデントが発生…。「カメラのれんしゅう」…野原で撮影中のこまちゃんに、忍び寄る影。いらずら好きな幽霊が、こまちゃんを見つめています。ほか3編。

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2007年1月 2日 (火)

この胸いっぱいの愛を

004_4この胸いっぱいの愛を
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

悪くはないのですが、どうも「黄泉がえり」がだぶついて・・・
いいシーンが多いので、楽しめるのですが、なんだかすっきりしないのも事実。
お気に入りのシーンは、花を壊したことを謝るところ。
切なくていい話なんだけど、なんだか今ひとつ・・・

あらすじ
2006年。子どもの頃に過ごした北九州に、出張で向かった比呂志は、自分が1986年にタイムスリップしていることに気づく。同じ飛行機に乗り合わせたヤクザの布川、影の薄い男・臼井、盲目の老婦人・朋恵も同様にタイムスリップしていた。旅館を営む祖母に預けられていた20年前のその日、自分が火事を起こしていたことを思い出した彼は、旅館の台所に駆け込み、間一髪のところで火を消し止める。このことをきっかけに、20年前の自分自身“ヒロ”と同じ部屋に居候することになる比呂志。旅館に住むことは、ずっと忘れられない初恋の人“和美姉ちゃん”との再会も意味していた。

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2007年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんの方々にブログを見ていただきありがとうございました。
おかげさまで、昨年は、229本の映画を見、300本以上のレビューを書くことができました。
今年もたくさん見て、たくさん書いていこうと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

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2006年12月31日 (日)

2006年 シネマ de ぽん! 大賞

いよいよ2006年もそろそろ終了。昨日に引き続き、今日は、各賞を発表します。

日本映画
最優秀賞     佐賀のがばいばあちゃん
作品賞      ストロベリーショートケイクス
脚本賞      ゆれる
最優秀主演男優賞 オダギリジョー(ゆれる)
最優秀主演女優賞 蒼井優(ハチミツとクローバー)
最優秀助演男優賞 香川照之(ゆれる)、笹野高史(武士の一分)
最優秀助演女優賞 永作博美(好きだ、)
監督賞      西川美和(ゆれる)
音楽賞      シムソンズ

外国映画
最優秀賞     歓びを歌にのせて
作品賞      美しい人
脚本賞      ぼくを葬る
最優秀主演男優賞 チェ・ミンシク(春が来れば・クライングフィスト)
最優秀主演女優賞 シベル・ケキリ(愛より強く)
最優秀助演男優賞 パク・チビン(青春漫画・(奇跡の夏))
最優秀助演女優賞 メリル・ストリープ(プラダを着た悪魔)
監督賞      クリント・イーストウッド(硫黄島からの手紙)
音楽賞      歓びを歌にのせて

という感じになりました。
昨日に引き続き、本当に難しいですね・・・

以上で、2006年がもう少しで終わります。今年は、229本というものすごい数の映画を見てしまいました。時間とお金がたくさんかかってしまいましたが、確実にいえるのは、自分の物の見方が広くなったこと。これはいえます。
来年も今年のようにたくさんの映画を見たいと思います。
本ブログを応援してくださった方々、本当にありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。

よいお年を!!!(^^)v

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2006年12月30日 (土)

2006年 シネマ de ぽん! ベスト10

今年は、229本の映画を見ました。うちのやつは怒っています(^^;)。
その中から、私が選んだベスト10を大発表!!

外国映画
第1位  歓びを歌にのせて
第2位  カーズ
第3位  硫黄島からの手紙
第4位  美しい人
第5位  僕が9才だったころ
第6位  麦の穂を揺らす風
第7位  クライングフィスト
第8位  ぼくを葬る
第9位  ある子供
第10位  愛より強く
次点   弓

日本映画
第1位  佐賀のがばいばあちゃん
第2位  ストロベリーショートケイクス
第3位  フラガール
第4位  好きだ、
第5位  シムソンズ
第6位  ゆれる
第7位  かもめ食堂
第8位  幸せのスイッチ
第9位  THE 有頂天ホテル
第10位   欲望
次点    日本以外全部沈没

こんな感じになりました。みなさん、いかがでしょう?
そもそも順位をつけるって難しい・・・・順位をつける意味ってないと思うのですが、自分としては、こんな感じに評価してみました、。

このほかにも、外国映画では、「天空の草原のナンサ」「風の前奏曲」「ナルニア」「白バラの祈り」「SPIRIT」「ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ」「メルキアデスデストラーダの3度の埋葬」「玲玲の電影日記」「デイジー」「ポピーとディンガン」
日本映画では、「誰がために」「雪に願うこと」「二人日和」「海猿」「デスノート」「ラブ☆コン」「旅の贈りもの」などが、最後まで悩んだ作品です。

今年は、たくさんの映画を見て、自分の視野がかなり広がった気がします。
明日は、各賞(どんな賞だ・・・_)の発表です(^^)。

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2006年12月29日 (金)

ありがとうございましたm(__)m

今年一年、ブログをご覧くださりありがとうございました。
昨日の「硫黄島からの手紙」をもって、今年のレビューが終了しました。
現在のところ、19500を超える方々に本ブログをごらんいただくことができました。こんなにもたくさんの方々にごらんいただけるとは思っても見ませんでしたので、びっくりです。
また、たくさんのコメントもありがとうございます。コメントにほとんど返答できず、失礼な態度を続けています。申し訳ございません。ただ、コメントをいただけると言うことは、本当にありがたく思います。
明日とあさっては、第1回シネマdeぽん!大賞とベスト10を発表します。よろしければ、是非ご覧ください。
たくさんの方々に重ねてお礼いたします!!

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2006年12月28日 (木)

硫黄島からの手紙

007_3硫黄島からの手紙
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

すばらしい!! すごい!! 大絶賛!!
「父親たちの星条旗」ももちろんすごかったのですが、どっちが?と聞かれたら、圧倒的にこちらです。日本人だからという観点ではなく、映画全体としてこの作品はすばらしいと思います。イーストウッドの才能に改めて感動しました。
たくさん印象に残っているところがあるのですが、一番は、投降してきた日本兵(加瀬亮)を「めんどうだ」と言って、銃殺するシーン。決してアメリカを美化しない立場で描いたことは賞賛に値すると思います。
この二作品を通して、改めて戦争の悲惨さを感じることができました。そして何より、一つの戦いを両方の立場からしかも中立に描ききったイーストウッドに賞賛の拍手を送りたいと思います。

あらすじ
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。

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2006年12月27日 (水)

暗いところで待ち合わせ

1000854_01暗いところで待ち合わせ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

おそらく今年最後の感謝になるであろう映画を見てきました。
正直、作品はいいと聞いていたのですが、映画的にはあまり期待していませんでした。しかし、これが結構よかったです。こういう時って、もうけた感じがしてうれしいです(^^)
この映画、出演者が結構いいんですよね。佐藤浩市や岸辺一徳があんなちょっと役によく出たなと・・・
展開的には、なかなかいい物を感じました。なるほど、ああいう展開もありかと・・・ ちょっと不自然かなとも思えるのですが、すんなり受け入れることができました。ただ、ホームの下から井川遥が出てくるシーンは、怖いと言うより、ちょっと引きました・・・

あらすじ
交通事故が原因で視力を失ったミチルは、父親と二人暮し。しかしその父が死に、ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。彼女の家の下は駅のホームだ。ある日、一人の男がそのホームから転落し、入って来た列車にはねられて死亡する事件が起きた。その直後、一人の青年がミチルの家に忍び込む。やがて青年は彼女に気づかれないように息をひそめて居間で暮らし始めた。彼は死んだ男の同僚で、駅から逃走して殺人の容疑をかけられているアキヒロだった。

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2006年12月26日 (火)

待合室

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公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

ほんのりとしたいい映画でした。富司純子の存在感がとても大きく、そして嫌みがなく、ぴったりなキャスティングだと思います。富司純子の若い頃の役を寺島しのぶが演じているのもおもしろいです。
こういう映画って、なんかこう、ほっとさせられますね。心がほかほかするようで、安心してみることができます。年末にいかがでしょうか?

あらすじ
岩手県の山奥にある小繋駅。その待合室に置かれた一冊のノートはいつからか「命のノート」と名づけられ、旅人たちが胸に秘めた思いを綴るようになっていた。行きずりの人々が残した言葉に心を込めて返事を書くのは駅前で酒屋をひとり営む和代。寒さや空腹に疲れた彼らにおにぎりや果物を差し入れすることもしばしばだ。そんな和代を慕って何度も小さな町を訪ねてくる者もいる。ところがある日、大切なノートが無くなってしまう。

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2006年12月25日 (月)

映画検定三級

映画検定三級

キネ旬の今週号が届いたので、早速解凍してみました。
自分の記憶をたどって自己採点してみると、絶対に自信があるのは38か39。あやしいのは5・・・ 合格ラインは、七割なので、42以上かぁ・・・ う〜〜〜ん、かなりびみょ〜〜・・・
どうだろうな? だめっぽそう・・・

ところで、2級は、29点(^^;)
だめだこりゃbyちょ〜さん

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2006年12月24日 (日)

敬愛なるベートーヴェン

1001319_01敬愛なるベートーヴェン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

これはよかった。ダイアン・クルーガーももちろんいいのですが、エド・ハリスがまたよかった。ベートーベンのいろんな意味での激しい性格を見事に演じきっています。本当に見事でした。
予告編では、第九の演奏場面が大きく描かれていますが、本編は、第九の演奏後も結構話は進みます。
私は、第九の演奏シーンが終わった後、第九で感動して終わる映画が多いだけに、「えっ?まだ続くの?」と思っていたのですが、この続きがすばらしかったと思いました。やはり、橋を壊すシーンは、ぞくぞくします。なるほど、すばらしい表現方法だなと感動しました。
第九がメインには変わらないのですが、第九を通して、ベートーベンとコピストの生き様を堪能してほしいと思います。

あらすじ
“第九”の初演を4日後に控えた1824年のウィーン。楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのもとに写譜師としてアンナが派遣されてくる。ベートーヴェンはアンナを冷たくあしらうが、彼女の才能を知り、仕事を任せることに。尊大で傲慢なベートーヴェンだが、ただ一人の肉親である甥のカールだけは溺愛していた。しかしカールがその一方的な愛を疎ましく感じていることに気づかない。やがて初演の日がきた。難聴から指揮を怖れるベートーヴェンを助けたのはアンナだった。

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2006年12月23日 (土)

Mr.ソクラテス

1001322_02Mr.ソクラテス
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

よくある話でした。それ以外はあまり感想がないのも正直なところ・・・B級映画の王道というのかな? 特徴を感じないまま終わってしまいました。あえていえば、なぜ警察官採用試験を受けさせられたのか、なぜ勉強で育てたのかがわからなかったかな?
ちょうど一年前「アメナナカノ青空」でキム・レウォンを見たのですが、こちらの方が遥かによかったと思いました。

あらすじ
誰もが「ワル」と恐れる“超”不良青年のドンヒョク。ある日、謎のシンジケートによって突如誘拐され、見知らぬ廃校で目を覚ました彼が命と引換えに要求されたもの。それは、身代金でもリンチでもなく、なんと警察官採用試験のための受験勉強だった!組織が派遣した「先生」による、死と隣り合わせの教育を経て、熾烈な受験戦争を見事勝ち抜いた彼は、遂に凶悪犯罪担当の刑事となる。第2の人生をスタートさせ、不良時代にはなかった家族や同僚、社会に対する愛情に目覚め始めた彼に、組織から思いもよらぬ命令が…。組織の恐るべき目的を知らされたとき、果たして彼に起死回生のチャンスはあるのか!?

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2006年12月22日 (金)

無花果の顔

1001320_02無花果の顔
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆

結局のところ、桃井かおりは何をしたかったんでしょう? この人の人柄のように、訳がわからない作品となっています。なんとなく、言いたいことがわかりそうになるのですが、支離滅裂な展開がそれを打ち消します。
よくいるおばさんの行動観察?に終始してしまった感じがしました。

あらすじ
門脇家の庭には、花の咲かない無花果の木がある。門脇家は、ごく平凡な家族だが、何かが違っていた。ある日、工務店に勤める父が、家を出てウイークリーマンションを借りる。他人の手抜き作業を徹夜で始末するためだが、何も知らない母は内心穏やかではない。仕事が終わると、父は電話で「明日帰る」とだけ告げる。「突然帰って来られても困るわ」と文句を言いながら、父の好物を用意する母。父が帰ると「お父さんが帰って来ると、うるさくていいわ」と、陽気に笑った。その父が突然、職場で倒れ、帰らぬ人となった。

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2006年12月21日 (木)

人生は奇跡の詩

1001317_01人生は奇跡の詩
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

ライフ・イズ・ビューティフルからもう10年がたつのですね。この作品もすばらしい作品です。ちょっと変わった男が一生懸命愛する女性のためにがんばる姿がほほえましい。とても不自然なんですが、なんか、温かく見守りたくなるような展開に引き込まれます。
愛と反戦がこの映画の主題ですが、この二つを柔らかくそして強く描いている作り方に脱帽です。
ロベルト・ベニーニをまだ体験されていない方は必見です。

あらすじ
'03年、イラク戦争直前のローマ。大学教授で詩人のアッティリオは、最新刊も高い評価を得ており順風満帆。だが彼の心は、すべて美しき伝記作家・ヴィットリアのものだった。彼女との結婚式を夢見るほど思いつめているが、現実では常につれない素振り。そんな中、彼女は著名な詩人フアドに会うため、バグダッドに向かう。しかし戦火に巻き込まれ、意識不明の重体に。一報を聞いたアッティリオは、彼女を救うため東奔西走するが…。

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2006年12月20日 (水)

プラダを着た悪魔

004_3プラダを着た悪魔
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

なんと言ってもメリル・ストリープ!! 予告編を見ただけで「えっ?!」と思ってしまう出で立ち。こういう役もこなしてしまうんですね。すごいわ・・・
アン・ハサウェイもきれいで、目を奪われるのですが、やっぱりメリル・ストリープのための映画って感じでした。
ストーリーは、あまり特徴のない者なのですが、メリル・ストリープを見るだけでも価値のある映画だと思います。

あらすじ
大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。

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2006年12月19日 (火)

王の男

016王の男
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

私は、グエムルよりこっちの方が遥にいいと思います。三人の関係がストーリーが進むにつれ、はっきりと変わってくる様子が伝わってきます。非常に見やすく、映画の世界に入りきることができました。
映画の最初から史上最悪の暴君だったと感じるのではなく、いかにして暴君となっていったかという流れに思えました。ラストは悲しいのですが、非常に印象の残る終わり方でした。おすすめです。

あらすじ
16世紀初頭、漢陽にやってきた旅芸人チャンセンと相棒の女形コンギル。都で時の王ヨンサングンが、妓生上がりの官女と日夜遊び呆けている噂を聞きつけた2人は、芸人仲間と宮廷を皮肉った芝居を始める。興行は人気を博すものの、一座は侮辱罪で逮捕されてしまう。重臣に「王を笑わせることができれば、侮辱ではない」と反論したチャンセンたちは、死をかけて王の前で芸を披露する。彼らの芸は王を魅了することができるのか…。

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2006年12月18日 (月)

海でのはなし。

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公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

う〜ん・・・評価がはっきり分かれそうな作品です。私は、スピッツの曲が合っていなかったように感じました。合っているところもあるのですが、逆に耳につくところが多く思いました。なんか、無理して曲を入れてる感じがするんですよね・・・
「好きだ、」のたすきがけ(?)に期待していたのですが、ちょっと残念かな?
じっくり見るより、BGM的にさらっと見ることをおすすめします。

あらすじ
高校生の楓は、両親の愛情を一身に受け、珍しいくらい真直ぐに育った女の子。楓には、大学に勤務する博士(はかせ)という年上の男友達を慕っており、事ある毎に彼の研究室を訪ねていた。博士は、楓の良き相談相手だが、心まで開いてはくれない。ある夜、楓はトイレで女性に電話をする父親の話を聞いてしまう。父が浮気をしていると疑った楓は、母親に問い詰める。最初はごまかしていた母だったが、思いもよらない告白をする…。

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2006年12月17日 (日)

いちばんきれいな水

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公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆

かなり前から大々的に宣伝していた(ユナイテッドシネマ限定)ので、気になってはいたのですが・・・ ひどいといってもいいくらいでした。
宣伝が大きくなるにつれ、大丈夫か?という不安を感じてきました。また、姉妹割引や順次公開という方法をとらないと売れないのかなというフアンもありましたが、的中・・・(^^;)
いいたいことはわかるのですが、作り方も雑、南果歩以外の役者の演技もひどい。田中哲二はどうしちゃったんでしょう?

あらすじ
小学6年生の夏美は、夏休みも塾通いで受験勉強に余念が無い。幼稚な男子にメガネザルとからかわれても相手にしないと決めていた。妙に大人びた夏美に両親も戸惑い気味だが、難病のため11年もの間こんこんと眠り続けている姉娘の愛を見守りながら、それでも一家は穏やかに暮らしている。ある日、母の妹の真理子が渡航先の南米で事故に巻き込まれたとの一報に、両親は夏美と愛を残して慌ただしく旅立つ。その夜、愛が突然目覚め…。

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2006年12月16日 (土)

武士の一分

Img5_1164735065武士の一分
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかったです。「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」と比べても、遜色ないすばらしい作品だったと思います。
前評判では、あまりいい噂を聞いていなかったので、あまり期待していなかったのですが、どうしてこの作品を低く評価するのかがわかりません。心にしみいる作品です。
私が一番印象に残った役者は、笹野高史。みごとです。すばらしい。笹野高史だからこそ、木村拓哉が強く生きてきたんじゃないかなと思います。
ちょっと残念だったのは、キムタク。今までの侍の演技とは少し一線を画すような、演技だったと思います。台詞の言い方や、今風の演技で侍を演じることには、好印象をもてました。ただ、このキャストの中で演じるのは、ちょっとかわいそうかな・・・ 板東三津五郎との立ち回りは、かなり差があったといわざるを得ません。
しかし、全体的に、すばらしい作品に仕上がっています。是非おすすめします。

あらすじ
三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っていた。人の世話なしで生きられなくなった自分を恥じ、一度は命を絶とうとしたが、加世と徳平のために思い留まった。ある日、加世が外で男と密会しているという噂を聞く。新之丞は徳平に尾行をさせ、加世が番頭・島田と密会していることを知る……。

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2006年12月15日 (金)

マルサの女2

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DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

たいてい2作目というのはぱっとしないのですが、このシリーズはよかったと思います。一作目の印象が強いのは当然なのですが、それと比較することを忘れるほど、映画の世界に入ってしまいました。
2作目のこちらの方が、鬼気迫る物を感じます。個人的には一作目の方が好きですが・・・
一度見た作品を十数年たって改めてみるのって、新鮮でいいですね。いろいろな発見もあり、楽しめました。

あらすじ
マルサこと国税局査察部査察官・板倉亮子に、東京大学を卒業したばかりという部下がついた。亮子はある地上げ屋の脱税を追求していたが、その裏にはもっと大きな力がうごめいていた。それはヤクザであり、宗教法人であり、さらに大物政治家までもが絡んでいた。宗教法人というのはいくらお金をもうけても税金はかからない。そこに目をつけた悪人たちは、宗教法人を隠れミノに金儲けを企む。亮子たちは地上げ屋を繰る鬼沢鉄平という天の道教団の代表に目をつけ調査を始めるが、なかなかシッポをつかまえることができない。亮子らはあるとき税務署員を装い教団へと潜入するが、教徒らによって追い出されてしまった。地上げ屋のマンションの住人や大衆食堂に対する横暴が続く中で、何億円という巨額な金が動いていた。しかし、亮子たちが証拠をつかもうとすると、次々にトカゲのシッポを切るように人が殺されていく。いよいよ脱税の確信をつかんだ査察部は、天の道教団へ乗り込み、証拠書類を押収。鬼沢鉄平を取り調べまで追い込んだ。しかし、最後まで鬼沢は口を割らず挙句の果てに自ら顔を壁にぶつけて血だらけになりながら、「国税局は納税者を拷問にかけるのか」とすごむ始末。しかし、そんなとき取り調べ室まで狙撃された。鬼沢までトカゲのシッポでしかなかったのか。やがて鬼沢の腹心・猫田が死体となって発見され、鬼沢は教祖や愛人、黒幕の政治家らと再び談笑するのだった。

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2006年12月14日 (木)

マルサの女

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DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

伊丹十三の作品では、これが一番好きです。宮本信子ももちろんいいのですが、山崎努の存在感に圧倒されます。この映画が公開されてから、もう20年たつのですね。つい最近見た気がするのですが、月日のたつのは早い物です。
伊丹十三の新しい作品を見ることはできないのは残念です。この作品を再度見て、改めて思いました。こういう展開の作品って、最近なかなかないですよね・・・

あらすじ
税務所の調査官、板倉亮子は、チビで顔がソバカスだらけの不美人だが、脱税を徹底的に調べるやり手だった。ある日、彼女は一軒のラブホテルに目をつけ、そこのオーナー権藤英樹が売り上げ金をごまかしているのではないかと調査を始める。権藤には息子の太郎と内縁の妻、杉野光子がいた。権藤は一筋縄ではいかない相手で、なかなか証拠も掴めない。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢された。彼らはマルサと呼ばれる摘発のプロである。マルサとしての調査経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで権藤を調べることになった。ある時、権藤の元愛人、剣持和江から彼の今の愛人、鳥飼久美子が毎朝捨てるゴミの袋を調べろとタレコミの電話が入った。亮子たらは清掃車を追いかけ、やっとのことで証拠の書類を見つけた。権藤邸をガサ入れする日が決まった。当日の朝、出かけた光子を亮子は尾行。権藤邸に花村たちが入った途端、他の何人かが権藤の取り引き先の銀行、久美子のマンションをガサ入れする。光子の見張りを交代して権藤邸に向かった亮子は、権藤と喧嘩し、大金を持って飛びだした太郎を追いかけ慰めた。亮子が邸に戻ると、調査はほぼ完了で証拠は何も出て来なかった。花村は権藤に質問し、亮子に眼の動きを追えと命令する。そして、本棚を推定、本の中をしらみつぶしに探すが徒労に終わる。疲れた亮子が立ちあがって、体を伸ばし本棚にぶつかった途端、壁が動き奥の隠し部屋が現われ大金が見つかった。その頃、久美子の部屋では口紅に隠された多くの印鑑が発見された。また、銀行でも架空の名義が確認された。権藤から貸し金庫の鍵は光子が持っていると聞かされた花村は、光子のいる美容室に出かけ鍵を受け取る。半年後、亮子のまえに太郎のことで御礼が言いたかったと権藤が現われた。彼はまだ全部に口を割らず頑張っていた。自分のもとで働かないかと言う権藤に亮子は首を横に振る。突然、亮子が以前忘れたハンカチを出した権藤は、ナイフで指を傷つけ、血でハンカチに残りの貸し金庫の暗号を記して渡した。

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2006年12月13日 (水)

麦の穂をゆらす風

1001367_02麦の穂をゆらす風
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

すごい。ふるえた。作品としてみるというより、イギリスとアイルランドの間には、こんなにも残酷で無惨な歴史があったんだと思い知らされました。この映画で起こったこと100%事実として信じてみている自分に見終わった後気がつきました。それほど、映画の世界に引き込まれ、胸を熱くします。ラストのシーンは、悲しくて悲しくて・・・涙が出てきます。「おすぎ」がこの映画の感想を言っていたのですが、その意味が十分にわかります。
自分の国を作るため、自由を勝ち取るためには、世界中のものすごくたくさんの人々が命をかけて勝ち取ったという事実を今生きるすべての人は知るべきだと思うし、気づかなければならないと思います。
今年のバロムドール。必見です。

あらすじ
1920年のアイルランド南部の町・コーク。医者を志す青年デミアンはロンドンでの勤務がきまり、アイルランドを離れようとしていた。そんな時、仲間がイギリスから送り込まれていた武装警察ブラック・アンド・タンズの暴行を受け、命を落としてしまう。事件をきっかけに医師になる志を捨てたデミアンは、やがてアイルランド独立を目指す戦いに、仲間とともに身を投じていく。そんな彼らのゲリラ戦に苦しめられたイギリスは停戦を申し入れ、戦いは終結するのだが、両国間に結ばれた講和条約の内容の是非をめぐって、アイルランドは内戦に突入してゆくのだった。

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2006年12月12日 (火)

春の雪

005_3春の雪
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

この映画、評価がはっきりと分かれているようです。ストーリーの展開は、三島らしく納得できる物でした。妻夫木聡も竹内結子もいい味を出してると思います。特に妻夫木君は、ずいぶん成長したなぁと思います。
ただ、行定監督、私は波のある監督だと思います。確かに映像美に関しては一級でしょう。しかし、美しさばかりが目立ったといっても言い過ぎではないと思います。映像の美しさ以外に不満が残りました。

あらすじ
幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子への恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛を自覚したのは、正式な婚約発表の後だった。天皇の勅許が降りた婚姻と知りながら、清顕は聡子に求愛し、聡子もまた、その愛を受け入れていく…。

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2006年12月11日 (月)

みんなの家

06mi_02みんなの家
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

久しぶりに見ました。初めて見たときと同じようにおもしろいなぁと思ってみていました。結構贅沢に役者を使っていますね。THE有頂天ホテルもそうですが、やっぱり三谷幸喜の人柄なんでしょうね。二回見て、初めて明石家さんまがわかりました(^^;)
ただ、田中邦衛と唐沢寿明がうち解けてどういう家ができるのかという期待が起こったと思ったら、映画が終了。もう少しこの部分をふくらましてほしいと思いました。

あらすじ
飯島直介はバラエティ番組を手がける放送作家である。妻民子との仲は睦まじく、二人は新居を建てることにした。民子の提案で、設計を彼女の同窓で建築デザイナーの柳沢に依頼する。そして、施工を大工の棟梁である父長一郎に頼むことにした。
しかし、フランク・ロイド・ライトなどモダニズム建築を志向する柳沢に対し、日本の在来工法でしか家を建てられないと言い張る長一郎。ドアを外開きか内開きにするかでさえ、激しく対立する。
直介はどちらかの依頼を取り下げようと試みるが、柳沢の腕力の強さにビビり、舅には面子をつぶさないように言われ、失敗する。
結局、柳沢が匙を投げる形で建築が進められるが両者の対立は解消したわけではない。
そんな中、大嵐が発生。建築現場を見に行った柳沢の車と直介の車が鉢合わせとなり、柳沢の車が横転。積んでいた200万円相当のバロック式の家具が壊れてしまう。依頼主から修復を頼まれていた家具が完全に壊れて途方にくれる柳沢。そこへ長一郎が様子を見にやってくる。
壊れた家具を見た長一郎は家具の修復を決意し「昔も今も職人の考えることは同じだ」と言い、修復してしまう。完成するころには両者は和解していた。「こんな下手な仕事見たことない」と、長一郎は家具を見て嘯くのであった。
飯島夫妻の家は無事完成するが、はたしてその出来映えは…。

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2006年12月10日 (日)

幸せ(しあわせ)のスイッチ

1001264_03幸せ(しあわせ)のスイッチ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかった!! よかった!!!
ジュリー、いい味出してたわぁ〜 何かのインタビューでは、かなり謙遜(?)していましたが、すばらしい演技だったと思います。
ポスター見たときは、じゅりちゃんだってわからなかったんですが、それがいい意味じゅりちゃんを感じさせなくてよかったと思います。今年もじゅりちゃんは、この映画と「虹の女神」の2つでかなり大きく成長したんじゃないでしょうか。
本上まなみも好きだし(^^)。中村静香って結構かわいいんですね。角度によって好きずきがありそうですが、かわいいです。
ストーリーがいいですね。しんみりきます。どこにでもありそうな話なんですが、それがすごく身近に感じて親近感がわき、自分を投影してみていました。
この映画は、本当にいい映画です。是非たくさんの人に見てほしいと思います。

あらすじ
和歌山県田辺市で、電器店を営む父。儲けは二の次だと言ってお客様のために働き続ける頑固オヤジの背中を見てきた怜は、反発し、東京へと出てきていた。イラストレーターとして、デザイン会社に入ったものの、新人の怜に現実は厳しかった。イラストのダメ出しにキレて、上司と衝突してしまった矢先、田舎から姉が入院したとの知らせが入る。急いで帰省する怜。が、実は入院したのは、父だった。姉からの生活費カンパの条件に、怜はしぶしぶ実家の手伝いを引き受けるのだが……。

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2006年12月 9日 (土)

ユア・マイ・サンシャイン

1001219_02ユア・マイ・サンシャイン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

韓国映画お得意の題材ですが、見事な作品に仕上がっています。事実をもとにしていることが臨場感をあおるのですが、二人の心情の動きが手に取るようにわかり、すばらしいできです。
ソクチュンのけなげで純粋な一途さは見る物の心に訴えかけます。ウナの葛藤は心にしみます。
冒頭、韓国映画お得意のという表現をしましたが、よくある恋愛物とは一線を画した訴える物の強さを感じる作品です。そして、人を愛する一途さを思い返させてくれる作品です。是非一度ご覧ください。

あらすじ
老いた母親と農村で暮らすソクチュンは36歳の独身男。結婚相手がいないことが最大の悩みだ。そんな彼が夢のように可憐なウナに一目惚れして、猛烈なアプローチをする。過去の不幸な経験から男に不信感を抱くウナだったが、水商売で訳ありの自分を真っ直ぐに愛してくれるソクチュンに心を動かされ、やがて結婚を承諾する。しかし、ウナの別れた夫が現れ新婚生活は一変し、次いでウナがHIVに感染していることが判明する。

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2006年12月 8日 (金)

Sad Movie〈サッド・ムービー〉

002_6Sad Movie〈サッド・ムービー〉
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

いい映画でした。予告編を見たときの期待を裏切らない作品でした。
それぞれのストーリーが、少しずつリンクして、そのリンクが、わざとらしくなく、自然でいいです。しかもそれぞれのストーリーがしっかりしていて、見応えがありました。そして、いい役者をふんだんに使う贅沢さ。いいですね(^^)
私が一番よかったと思うのは、スウン(シン・ミナ)とサンギュ(イ・ギウ)の別れです〈遊園地〉。
ただ、ちょっと盛りだくさんかなという感じもしました。3つのストーリーでも十分かな? 4つのストーリーを展開したことで、展開が早く感じたことも事実です。

あらすじ
消防士とニュース番組の手話キャスターとして働く女性、聴覚障害者の女性とその彼女がアルバイトをする遊園地に毎日やって来る似顔絵描きの青年、3年間無職の生活を続ける青年とスーパーのレジのパートタイマーの女性、キャリア・ウーマンとして働く母親とその息子という4組のカップルが織り成す様々な別れのスタイルを描いている。

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2006年12月 7日 (木)

めぐみ 引き裂かれた家族の30年

1001377_02めぐみ 引き裂かれた家族の30年
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

この作品は、いい悪いと見るのではなく、こういう事実があったという観点だけで見る映画だと思います。
親の立場としてこの映画を見ていると、つらくなります。自分の子どもがこうなったらと思うと、ただただ恐ろしいばかりです。
拉致事件に関しては、さまざまな考えがあるでしょうが、拉致云々ではなく、一つの家族の戦いの記録を見る気持ちで見たほしい作品です。

あらすじ
1977年11月15日、新潟に住む横田めぐみさん(当時13歳)が下校途中に突然姿を消した。家出、誘拐の可能性と見て、警察の捜査が始まる。めぐみさんの両親、横田滋さん、早紀江さんは、あらゆる手段で、めぐみさんを探し続けるが手がかりは得られなかった。2年後、早紀江さんは日本海側でのアベック失踪事件の記事を目にする。わが子も北朝鮮に拉致されたのではないか。そして、事件から20年後の97年、北朝鮮元工作員によって、めぐみさんが北朝鮮に拉致され、今も北朝鮮で生きていることが明らかにされる。

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2006年12月 6日 (水)

父親たちの星条旗

001_5父親たちの星条旗
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

すばらしい映画だと思いました。この映画に描かれていることが事実に近いとすれば、知らなかったことが多いと痛感させられました。いかにもアメリカらしいやり方で、見ていて腹が立ってきました。
この映画は、来週公開の「硫黄島からの手紙」と合わせてみてから感想を述べた方がいいのかなと思います。すぐ見てみたいと思います。
この作品だけに限っても、是非お薦めしたい作品です。

あらすじ
アメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に、海軍の衛生兵として出兵していた。しかも、その時撮られた1枚の写真によって、米国中から“英雄”と讃えられた輝かしい過去があった。しかし彼は、その事について決して語ろうとはしなかった……。硫黄島で何を見たのか。父は何故沈黙を貫こうとするのか。父の最期を見守る彼の息子が、硫黄島の真実を辿り始める……。

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2006年12月 5日 (火)

映画検定2級

映画検定2級

3級も合格してないのに、受けちゃいました(^^)。受験者数は、23人・・・すくなっ!
やっぱり、難しいですねぇ・・初めて見る言葉が多かったです。
でも、出たんですよ。得意分野!! なんと、「ラブレター」も問題が!! この映画、大好きで、何度も繰り返し見ているほどなんです。あの4問は絶対に自信があるなぁ。
60問中自信があるのは、27問・・・こりゃ絶対だめ・・・ まぁ、体験がおもしろかったからいいか・・・

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2006年12月 4日 (月)

映画検定3級

映画検定3級

行ってきました(^^)
前回のリベンジを込めて、今度こそはと勇んでいったのですが、返り討ちにあってしまいました・・・ あ〜ぁ、難しかったなぁ・・・
前回は、5割程度しかできなかったのですが、今回は、6割ほどはできました。でも、合格ラインは、7割・・・ う〜〜ん、かなり厳しいかな?
やっぱり、きちんと勉強して行かなきゃだめですね。第3回を目指して、今から勉強しようかな・・・

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2006年12月 3日 (日)

007/カジノロワイアル

003_7007/カジノロワイアル
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

アクション物としては、平均レベルの作品です。007という冠がなければ、あまり特徴がないといってもいいと思います。
ストーリーの設定に、最初から最後まで納得できませんでした。この作品は007が誕生するまで。要するに、ジェームス・ボンドがどのように007となったのかをいう内容で、この作品が、「ドクター・ノオ」につながると聞いていました。しかししかし・・・、この作品、すべて、時間は現代なのです。ということは、ドクター・ノオは近未来? これが頭にあって、ストーリーを楽しむことはできませんでした。少々がっかりさせられた映画でした。

あらすじ
暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。

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2006年12月 2日 (土)

アジアンタムブルー

001_4アジアンタムブルー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかったです。原作がかなりしっかりしている印象を受けました。切なさというか、愛情がひしひし伝わってくる作品です。
個人的に、「阿部寛」が好きなので、ちょっと偏った見方になってしまったかもしれませんが、もっと阿部寛は高い評価を受けてもいいんじゃないかなと思います。
全体を通して、非常にわかりやすく、気持ちの移り変わりが読み取れ、いい作品に仕上がっています。お薦めの作品です。

あらすじ
成人男性向け雑誌の編集者・山崎隆二は、水たまりばかり撮影しているカメラマン志望の葉子と出会う。風俗の世界に身を置き、友人の妻と浮気を繰り返す自分に絶望しきっていた隆二は、不遇にあっても汚れを知らない葉子に惹かれていく。間もなく2人は同棲を始めるが、幸せな日々は長く続かなかった。葉子の身体を、病魔が蝕んでいた。余命1ヶ月…。隆二はすべてを捨て、葉子が憧れる地、仏・ニースへと2人で旅立つ決意をする。

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2006年12月 1日 (金)

ウインター・ソング

006_4ウインター・ソング
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかった・・・なんといっても、金城武がよかった。久しぶりに、金城武を見たのですが、すばらしい役者に成長したように感じました。演技には、鬼気迫る物を感じましたし、すっかり映画の世界に入り込んでしまいました。
それと、ジャッキー・チュン!! すばらしい!! 演技もさることながら、歌がうますぎ!!
ミュージカルの音楽を効果的に入れ、非常にアクセントに飛んでいたと思います。そして、その音楽が、見事に登場人物の心情描写に生かされていました。
切なく、感動的な作品です。是非おすすめします。

あらすじ
雪の降る夜、上海の街を走るバスの中で天使はつぶやいた。「人はみな人生の主役。他人の人生なのに主役と錯覚する人がいるが、大抵は脇役かワンカット出演しかできない。カットされることもある。わたしはカットされたシーンを戻すためにここに来た」。街では、映画の撮影が始まろうとしていた。香港から来た俳優、見東は、主演女優、孫納とかつて愛し合っていたが、女優としての野心から二人は別れた。見東は孫納への思いが断ち切れず、この映画に出演したのだった……。

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2006年11月30日 (木)

ナチョ・リブレ

1001253_01ナチョ・リブレ
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆

おもしろくしようとしているのですが、おもしろさが伝わってきません。
笑うというより、笑われている作品だと思います。
笑いも格闘シーンも、友情も子どもたちへも愛も、そのほかさまざまなことがすべて中途半端。
これは、見てがっかりすること請け合いです。全くおすすめできません。

あらすじ
幼くして宣教師だった両親と死に別れたイグナシオ(愛称ナチョ)はメキシコの修道院で育つ。大人になっても行き場のない彼は料理番として孤児たちの面倒を見ていたが、修道院の資金難ゆえに新鮮なサラダすら子どもたちに食べさせることができない。そこで、小さな頃から憧れだったプロレス“ルチャ・リブレ”のレスラーとなって賞金を稼ぐことを決意する。かくしてナチョは覆面とタイツの戦士となって闘いのリングへ向かう。

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2006年11月29日 (水)

セレブの種

1001233_01セレブの種
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

可もなく不可もなくといった映画でした。
題材はおもしろいところに目をつけたなと思ってみていました。
でも、ちょっと安っぽい仕上がりに感じます。
印象に残っているところがかなり少ないのは残念です。題材がよかっただけに、もったいないと思いました。

あらすじ
エイズの特効薬の開発会社に勤めるジャックは、一流大学を出て管理職として活躍するエリート。しかし企業の不正を知り、内部告発をしたことから会社をクビになり、無一文になってしまう。そんな彼の弱みを知って、かつての婚約者で今はレズビアンの彼女がいるファティマが、彼に「種付け」の依頼をしにやってくる。嫌々ながらも、ファティマに未練があるジャックはそれを引受けた。ところがその噂が広まり、1回1万ドルという高額な報酬と引き換えに、子供が欲しいレズビアンたちがジャックのもとへ次々と押し寄せて来る。

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2006年11月28日 (火)

ルイーズに訪れた恋は・・・

1001213_02ルイーズに訪れた恋は・・・
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

ストーリーの展開がいまいち理解できませんでした。
全体的にあまり好きになれない映画だなぁと・・・
なぜ二人が恋に落ちたかがわからない。ここが一番のポイントのはずなのに、わからないまま、時は流れて・・・という感じで見てしまいました。
謎が多く残った映画でした。

あらすじ
コロンビア大学の入学選考部で部長を務めるルイーズは、39歳。同じ大学の教授であるピーターと離婚し、現在は独身生活。今は良き友人のピーターだが、彼に恋人ができたと知ると、少し心寂しくもある。そんなある日、一通の入学願書が彼女の気を引いた。高校時代に交通事故で亡くなった初恋の彼と、同じ名前だったのだ。その学生と面談したルイーズは、名前ばかりか雰囲気も昔の恋人にそっくりな彼に、一目で恋に落ちる。それは年下の彼も同様だった。

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2006年11月27日 (月)

西瓜

115928335815827094西瓜
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

う〜〜ん・・・・・ どうなんだろう・・・・・??
という感じの作品でした。台詞がないところは、キム・ギドクの作品を思い出させるのですが・・・・
いい作品だとは思います。作り方もいいと思うし、人物の心情と情景の描写が見事だと思います。ただ、私の感覚には、ちょっと合わなかったかなぁ・・・

あらすじ
その夏、台北は未曾有の水不足に見舞われていた。貴重品となった水を求めて事件まで起き、人々は西瓜の汁にまで頼る始末。そんな中、この街に戻ってきたシアンチー(チェン・シアンチー)は、シャオカン(リー・カンシェン)と再会する。今はAV男優となっているシャオカンは、しかし、シアンチーにはその事実を知られたくないのであった。

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2006年11月26日 (日)

ありがとう

003_6ありがとう
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆☆

この映画は、どうしても見たくて、公開初日の1回目に見てきました。かなり混むと思っていたのですが、15,6人しかいなくて残園でした。
映画の完成度からいうと、かなり低いといわざるを得ません。役者の演技も、もう少し何とかならなかったのかと思うところも多々あります。
しかし、私は、この映画を作ったこと自体に高く評価したいと思います。前半の震災のシーンから涙があふれてきました。私も、この年の3月に神戸に行ったのですが、絶句するという言葉の意味を初めて知った覚えがありました。体が震えて動かなくなる衝撃を覚えたことを思い出します。世界中すべての人にこの震災を知ってほしい、また、思い出してほしいという気持ちになります。
この映画は、作品としてみるのではなく、もう一度あの記憶を思い出し、自分はどう生きるのかを考えるきっかけにするためにみてほしいと思います。

あらすじ
1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲った。寝室で寝ていた忠夫は、妻・千賀代と二人の娘を非難させ、自分は災害救助にあたる。やがて火の手があがり、生き埋めになった人々を次々に呑み込んでいった。火は燃え続け、鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落とした。忠夫の家も全てが焼き尽くされ跡形も残ってはいなかった。そんなある日、車のトランクを開けると、無傷のままのゴルフバッグが横たわっていた。忠夫は衝撃に突き動かされたかのように、ゴルフのプロテストに挑戦することを決意する。

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2006年11月25日 (土)

ワールド・トレード・センター

009_3ワールド・トレード・センター
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

題材の扱いはよかったと思います。事実を表現することに徹していたように感じ、好感が持てました。
ユナイテッド93のときもそうだったのですが、どちらかをわくと設定して進めることをせず、ドキュメンタリーっぽく作り上げたことがよかったと思います。
全体としてインパクトが弱かったようにも感じますが、映画の世界に入り込むことができた作品でした。

あらすじ
2001年9月11日、午前8時40分過ぎ。ニューヨークのシンボルともいえる2つのタワー、世界貿易センター北棟にアメリカン11便が、南棟にユナイテッド175便が激突した。港湾局警察官(PAPD)のジョン・マクローリンとウィル・ヒメノは同僚と現場に急行、人命救助のためビル内部へと向かう。しかしその時、再び轟音が鳴り響き、ビル全体が崩壊を始める。奇跡的に生き残った2人だが、瓦礫の下敷きとなり身動きすら取れなくなっていた……。

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2006年11月24日 (金)

手紙

 007_2手紙
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

いいなぁ・・・こういう映画・・・
じっくりと心にしみてくる映画でした。
原作の主題がいいですね。心底考えさせられました。主人公の置かれた状況と持ち続ける夢のギャップがまたこの作品を厚い物にしているのでしょう。
出演者がすべていい味出しています。特に、玉山鉄二。手紙の朗読が主たる演技ですが、これがしみてくるんです・・・ いいですよぉ・・・
それと、沢尻エリカ。だんだんすごい女優になってきていますね。次の作品も楽しみです。

あらすじ
工場で働く20歳の武島直貴は、職場の人間ともまるで打ち解けず、人目を避けるように暮らしていた。それというのも唯一の家族である兄・剛志が、直貴の学費欲しさに盗みに入った邸宅で老婆を殺してしまったからだった。兄が罪を犯したのは、自分のせいだ。そう自責する直貴は、せめてもの償いにと服役中の兄から届く手紙に丁寧な返事を書き続けていた。そんなある日、更生した元服役囚と出会った直貴は、一度はあきらめたお笑い芸人の夢に再び挑戦しようと決意する。

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2006年11月23日 (木)

椿山課長の七日間

004_2椿山課長の七日間
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

いい映画でした。ストーリーが心にしみるなぁと思います。
こういうラストのストーリーは、今まであまりいいと思わなかったのですが、この作品は素直にいいと思いました。
いい役者がそろっていて、安心してみていられます。特によかったのが、成宮寛貴。迫力がありました。いい役者になってきましたね。そして、志田未来。将来が楽しみな子役です。大きくなりそうな物を感じました。
残念だったのは、伊東美咲。あんなもんなのかな?

あらすじ
デパートに勤務する椿山課長はバーゲンで大忙しの中、倒れて突然死してしまう。そんな椿山が目を覚ました場所は天国と地獄の中間に位置する“中陰役所”だった。ここでは「天国行き」か「地獄行き」かの審判を下されるのだが、自分の死に納得がいかず、かつ戻る事情があると判断された者は、3日間だけ現世に戻ることが許される。突然死した椿山は、現世への“逆送”を希望。戻ってきた椿山は正体を隠すため若い美女の姿になり…。

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2006年11月22日 (水)

蝉しぐれ

002_5蝉しぐれ
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

原作の良さはわかるのですが、その良さがほとんど消えてしまっています。なぜなのか。私は、今田耕司とふかわりょうのせいだと思います。とにかくこの二人、ひどかった。全くのミスキャストでしょう。何を期待してこの二人をキャスティングしたのでしょうか? 藤沢周平に失礼だと思います。

あらすじ
江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、母を助けながら、質素に暮らしていく。そこには変わらず彼に接する幼なじみたちの姿もあった。数年後、牧家は名誉回復を言い渡される。そんな中、幼い頃から想い続け、今や殿の側室となっていた、ふくが派閥闘争に巻き込まれていることを、文四郎は知るのだった。

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2006年11月21日 (火)

ただ、君を愛してる

002_4ただ、君を愛してる
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

よかったと思います。宮﨑あおいがすごいと思います。やっぱりこの子は、ものすごい才能がある子なんでしょうね。「初恋」よりずっとよかったと思います。ぜひ、蒼井優との共演を見てみたいです。
取り方も美しくまとまっていて、引きつけられる物を感じました。切なさがきゅ〜んと来る感じがわかります。見ていて、とてもさわやかな気分になれました。
残念なのは、黒木メイサ。ちょっとまだ早いかなっと思いました。

あらすじ
大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。コンプレックスのため、人とうまく付き合えない誠人だったが、彼女とは自然に打ち解けることができた。静流も誠人といつもいっしょにいたい気持ちから、カメラを手にするようになる。そんな二人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。しかし、誠人は同級生のみゆきに想いを寄せていた。いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。誠人のために静流は大人の女性になろうと決心する。

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2006年11月20日 (月)

トンマッコルへようこそ

1001239_01トンマッコルへようこそ
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

最初にはっきり言っておきたいのですが、この映画、どう見ても「実写版ジブリ」ではありません。なぜこういうふれこみだったのか、最後までわかりませんでした。こういう先入観で見てしまったため、どちらかといえば否定的に見てしまったことが悲しいです。
作品としては、よくまとまっていると思います。見やすいですし、最後は残念なのですが、悪い印象は持ちませんでした。
先入観なく、ふつうの映画を見るような気分で行きたかったなと思いました。

あらすじ
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。その名はトンマッコル。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人がやってきた。顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが、銃や手榴弾を見たことがない村人たちは呑気なもの。偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破してしまった兵士たちは、ひとまず協力して村人たちの畑仕事を手伝うことに。やがて両者に心の交流が生まれてくるが…。

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2006年11月19日 (日)

涙そうそう

006_3涙そうそう
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

全体的にきれいに撮られているし、ストーリーも悪くない。長澤まさみはかわいくてうまいし、妻夫木聡もいい。悪くはないんですが、どこにでもある映画という感想が強く残ります。そんなに騒がれるほどの作品ではないと思います。
ちょっと感動というか、いいなぁとは思いましたが、印象が薄い映画でした。

あらすじ
いつか自分の店を出したいと夢を抱いて那覇の市場や居酒屋で朝から晩まで元気いっぱい働く洋太郎。そんな彼にとって自分の夢より何よりも優先すべきは大切な妹・カオルの幸せ。まだ幼い頃、どんなことがあっても妹を守ると母と交わした約束を忘れることはなかった。その妹が高校進学を機にオバァと暮らす島を離れ、洋太郎と一緒に暮らすことになる。久々に再会したカオルの美しく成長した姿に洋太郎は動揺を隠せない。

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2006年11月18日 (土)

踊る大捜査線 THE MOVIE

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DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

やっぱりおもしろいわぁ・・・
このシリーズはいいですよね。本当におもしろいです。ストーリーの流れもギャグのセンスもあらゆるところがいい。
昔(?)見た作品を何年かたって改めてみるのもなかなかいいもんですね。

あらすじ
ある日、署管轄の川で男の水死体が発見され、対応に追われる湾岸署内で何者かによる窃盗事件が続出する。同じ頃、警視庁副総監の誘拐事件が発生した。殺人を示唆するネット犯罪と、重大事件が重なり署内には騒然とした空気が流れる。本庁からの指示で思うように捜査ができない青島刑事(織田裕二)は独自の捜査を開始する。それが、最悪の危機を迎えようとは…。

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2006年11月17日 (金)

虹の女神 Rainbow Song

1001313_01虹の女神 Rainbow Song
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

岩井俊二色が強い作品でした。プロデュースしているから当然ですが・・・
岩井俊二は好きな監督なので、否定的に考えてはいません。いい作品だなぁと思ってみていました。
この作品の市原隼人はよかったです。自然に演技ができていて、見ていて安心してみていました。撮る側がうまかったのか、市原君の演技がはまったのか・・・
たぶん、市原隼人は、できる役とできない役がはっきりしているのかなと思いました。ただ、大きな素質を感じる役者ですので、今後に期待したいです。
それと、樹里ちゃんが、いい味出していました。今放映している「のだめ」といい、今年は大きくなった年になったのかな?(^^)
あと、相田翔子は、ギャグ?(^^)私は、ぴったりだなぁと思ってみていましたが、笑ってしまったのも事実・・・
そして、蒼井優。樹里ちゃんの妹という設定が、どうしてすんなりはまるんだろう・・・ やっぱりすごいわ・・・

あらすじ
小さな映像制作会社にようやく就職し、日々苛酷な労働を強いられている岸田智也に、友人であり会社の同僚でもあった佐藤あおいがアメリカで事故死したと知らせが届く。大学時代、智也の失恋騒ぎをきっかけに親しくなったあおいは、映画研究会に智也を引きずり込み、監督作「THE END OF THE WORLD」に主演させたのだった。卒業後、定職に就けないでいた智也に今の仕事を世話したあおいはひとり渡米する。

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2006年11月16日 (木)

ストロベリーショートケイクス

1000275_01ストロベリーショートケイクス
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

すばらしい映画で出会うことができました。すごいの一言に尽きます。エンドロール中は、体が震えて動けないほどでした。よくぞここまですばらしい作品を作り上げたと思います。
何がすばらしいか、話の内容はどうだったか等、いいたいことはたくさんあるのですが、うまく言葉にできません。それほど、この映画に衝撃を受けたと思ってください。
この映画は、どんなことがあっても是非見てほしい作品です。映画の見方を大きく変えてくれた作品でした。

あらすじ
泣いてすがった大失恋を経ても尚、恋がしたいと口癖のようにつぶやく里子。フリーターの彼女の今の仕事はデリへル店「ヘブンスゲイト」の電話番だ。最近親しく口をきくようになった店のNo.1の秋代は、稼いだ金で一人で生きて死ぬために5階以上の高層マンションを買うつもりでいる。一方、イラストレーターの塔子は仕事に没頭しながらも、口を開けば男と占いのことばかりのルームメイト・ちひろの能天気な態度にいらいらを募らせていた。

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2006年11月15日 (水)

もっこす元気な愛

1000698_01もっこす元気な愛
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

そこら辺の下手な恋愛映画や障害者を描いた映画より、何百倍のすばらしい映画です。ぜひ、今を生きる子どもたちに見てほしいと思います。
障害者に対する偏見を持つ人がいるのは現実としてあると思います。しかし、雄Yが衣を持っている人は健常者と比べて、「○○ができない」だけであって、何ら代わりのない人間であるということを、すべての人が理解すべきです。頭で理解するのではなく、心から理解することが必要です。
正直、自分の子どもが障害を持ったとしたら、自分の子どもが障害を持った人と結婚すると言い出したら、手放しで喜ぶことができるかといわれたら、方絵に悩みます。しかし、少しでも、障害者の生活や心を理解していく努力をしていくことが私たちに必要なことであると思います。

あらすじ
一軒の家の玄関に「共生ホーム・元気」と書かれた看板が掛かっている。そこでは「くまもと障害者労働センター」の代表を務める哲也と、リョウジ、ヤスヒロが共同生活をしていた。哲也は小学校の先生をしている恋人、美穂がいる。彼女との出会いは友人の結婚式。ふたりは4年越しの交際を経て、結婚したいと思っているが、美穂のお母さんの反対に遭っていた。哲也が脳性麻痺を患った身体障害者だから。そんな中、哲也は自動車免許を取得しようと勉強を始める。

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2006年11月14日 (火)

デスノート the Last name

009_2デスノート the Last name
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

やはりおもしろい!! 手に汗握って、次の展開にどきどきする映画として、今年最高だと思います。見ていて、表情におもしろく、映画の世界にどっぷりはまってしまいました。
キャスティングもいい、展開もいい。原作を見ていないのですが、ラストの展開も納得できる終わり方。きっと、DVDを買ってしまうでしょう。
キラ派&L (竜崎)派とでは、見方がかなり違うと思いますが、どちらかに肩入れしてみる味方をしてもおもしろいし、中立派としてみるのもよし。いろんな味方が楽しめると思います。
もちろん、前編を見ていないとわからない映画であると思います。
これは、絶対におすすめ!!

あらすじ
死神が地上に落とした“デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つ大学生、夜神月だった。刑事局長を父に持ち、強い正義感に貫かれた月は、ノートを使って凶悪犯を粛清し、自らの手で理想の世界を創りあげようと決意する。人々の間でささやかれ始めた救世主「キラ」の存在。一方、一連の「キラ事件」を解明するためにICPO(インターポール)が送りこんできたもうひとりの天才、通称L。神がかり的な推理力でキラの正体に迫ろうとするLに対し、知略を尽くして捜査網から逃れようとする月。そして、2冊目のノートが舞い降りる…。

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2006年11月13日 (月)

天使の卵

002_3天使の卵
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

近くにいた女子高生が、「てんたま」っていってました(^^)。それはおいといて・・・
ストーリーはよかったと思います。出演者の演技がとても自然で、いいなぁと思います。特に、沢尻エリカは出てくるたびにうまくなっていくように感じます。この映画でも、存在感が大きかったです。
しかし、率直な感想は、市原隼人ってこんなに下手だっけ? と、思ってしまいました。なんか、しっくりいってなく思いました。
全体的にいいのですが、ところどころ歯が浮くような台詞が多くあるため、ちょっと興ざめすることもありました。

あらすじ
美大を目指して浪人中の歩太と、一足早く大学に入学した夏姫は、親も公認の似合いのカップルだ。しかし、歩太は満員電車で出会ったどこか陰のある見知らぬ女性に密かに恋心を抱いていた。ある日、精神科に入院中の父の病院で、その女性と再会する。父親の新しい主治医である彼女は、春妃といい、夏姫の8才上の姉だった。ある日、春妃は歩太を呼び出し、「あなたに他に好きな人がいるのではないかと心配している」と言う。歩太は思わず、「僕が好きなのはあなたです」と打ち明ける……。

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2006年11月12日 (日)

短編アニメ集

短編アニメ集

年をとった鰐   2005/13分
ビーズゲーム   1977/ 6分
フランクフィルム 1973/ 9分
リボルバー    1993/ 8分
スワンプ     1991/11分
色彩幻想     1949/ 8分
アリの冒険    1983/10分
おとぎ話     1984/10分

以上の短編映画を見てきました。いろんな国のアニメを見ることができ、こういう企画にいいなぁと思いました。

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2006年11月11日 (土)

薬指の標本

1001218_01薬指の標本
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

小川葉子原作の小説をフランスで作成した映画です。全体的に美しく作られており、そのきれいさに圧倒されます。
静かに、美しく流れていくため、映画の世界にどっぷりはまることができるのですが、ある意味、気合いを入れてみないとあっという間に睡魔に襲われます。わたしも危ないところでした(^^)。
「弓」にどことなく似ているなと思ったのは、見る側の想像力を試されているところ。説明的な物はなく、見る側の想像力を働かせないと、何が言いたいのかわからないシーンもあります。
自分の世界をはっきり持ってみなければいけない作品かもしれません。

あらすじ
工場で働く20歳のイリスは、作業中に誤って薬指の先端を切り落としてしまう。それを機に工場を辞め、知り合いのいない港町に出て、新しい仕事を探し始める。見つけたのは“標本作製助手”の求人。早速、白衣を着た中年男と面接し採用される。そこは依頼を受けて標本を作製し保存する特殊なラボで、男は標本技術士だった。数日後、イリスは標本技術士から誂えたかのようにぴったりと足に合った革靴をプレゼントされる…。

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2006年11月10日 (金)

ママが泣いた日

1000996_03ママが泣いた日
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆

家族愛を描いた作品で、悪くはないのですが、よくある話で、特徴を感じられませんでした。
最後のお父さんかわいそう・・・ というのを感じたくらいですから、展開で強く印象に残っているところはありません。
平均的で見所を感じることができないそこそこ映画で残念でした。

あらすじ
ウルフマイヤー家の四姉妹の母テリーは心優しい好人物だった。3年前、夫が秘書と駆け落ちするまでは。以来、片時もアルコールのグラスを手放さず、事あるごとに怒りをぶちまけるようになる。その傍若無人な態度は娘たちも手を焼くほどだが、近所に住む元メジャーリーガーのデニーだけは、持ち前の鷹揚さでテリーの支えになろうとするのだった。父不在のまま時は経ち、姉妹は、就職、結婚とそれぞれに進むべき道を見つけるのだが…。

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2006年11月 9日 (木)

1001127_02
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

キム・ギドクの才能のすばらしさを再認識させられました。「うつせみ」同様、無駄な台詞が全くと言っていい程なく、主演の二人の台詞は0といってもいいほど少ないのです。それでいて、あそこまで、感情を表すことができるのは、やはりすごい・・・
台詞がないだけに、心情の解釈が、見る人によってかなり違う物になっていくこともありそうですが、それはそれでいいことなんじゃないかなと思います。
特に、最後の飛び込むシーンややによる喪失のシーンは、納得できないところやかなり現実離れして、無理があるとも思うのですが、見ているうち、「これもありか・・・」と妙に納得しちゃいます。
この監督の作品は、ぜひ一作は見ておきたいものです。それにしても、ハン・ヨルムってかわいいですね・・・

あらすじ
船の上で暮らす老人と少女がいた。10年前、老人がどこからか連れてきて以来、少女は釣り人を運ぶ船の上から一歩も出ないまま、もうすぐ17才になろうとしていた。それは、老人と少女が結婚する日でもあった。老人は、カレンダーに印を付け、その日を心待ちにしていた。少女に、いたずらする男がいると、老人は弓で威嚇して彼女を守った。その弓を放ってする弓占いは、釣り人に人気だった。老人と少女は、固い信頼で結ばれていた。しかし、釣り人の中に一人の青年が乗った日から、二人の関係は微妙に変わり始める。

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2006年11月 8日 (水)

フラガール(2回目)

10010301327フラガール(2回目)
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

やっぱりいいわぁ・・・
今年の一番に押す人がたくさんいるのが改めてわかります。
何回見てもいいわぁ・・・
何回見ても、蒼井優は、天才・・・
もっともっとたっくさんの人に見てほしいです。

あらすじ
昭和40年。エネルギーの需要は石炭から石油へとシフト、世界中の炭鉱が次々と閉山していた。そんな中、福島県いわき市の炭鉱会社は、地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画を進めていた。目玉となるのは、フラダンスのショー。早速、本場ハワイでフラダンスを学び、松竹歌劇団で踊っていたという平山まどかを東京から招き、地元の娘たちのダンス特訓を始める。しかし数世代も前から山で生きてきた住民は、閉山して“ハワイ”を作る計画に大反対。まどかや娘たちへの風当たりも強く…。

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2006年11月 7日 (火)

地下鉄(メトロ)に乗って

006_2地下鉄(メトロ)に乗って
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

全体的にはよかったと思います。堤真一は相変わらずうまいし、大沢たかおもいいし・・・常盤貴子がちょっと残念・・・
昭和30年代を扱う作品は、少し飽きがきている感じがしたのも事実。作品としてしっかりしているだけに、残念。
残念といえば、暗転が多く、集中が切れてしまったことも残念。
ラストで、岡本綾が消えてしまうのも残念。残念というより、あの展開は、ちょっと納得できませんでした・・・
堤真一と岡本綾の役の年齢設定が気になって気になって・・・(^^)
それと、すべてのラブシーンとベッドシーンは、必要性を感じませんでした。って、けっこう納得できないところが多いです。
よかったのは、田中泯の存在感。

あらすじ
絶縁状態の父親が倒れたという知らせを受けた日、小さな衣料品会社の営業マン・長谷部真次は、いつものようにスーツケースを転がしながら地下鉄で移動していた。そこに突然、亡き兄が姿を現す。兄の背中を追って地下通路を抜けると、そこは昭和39年の東京だった。ほどなくして真次は無事現在に戻ってくるが、後日、今度は恋人の軽部みち子も一緒に昭和21年に遡り、闇市でしたたかに生きる若き日の父・小沼佐吉に出会う。

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2006年11月 6日 (月)