« 2007年9月 | トップページ | 2009年5月 »

2008年8月24日 (日)

百万円と苦虫女

002 百万円と苦虫女
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

いい映画だったと思います。正直、この映画の蒼井優は味が出ているとは思うのですが、ぱっとしなかった感じがしました。でも、映画全体を通して、いい感じだったと思います。
一番印象に残ったのは、ピエール瀧かな?(^^)
ラストまでの展開は、よくある話なのかもしれませんが、お互いの真の思いが交錯するいい展開だなぁと思ってみていました。ラストのシーンなんか、「これからどうなるんだろう」とか「もうちょっと見たい」という気にさせてくれる言い終わり方でした。
自分が一番印象に残ったシーンは、弟が勇気を出して学校へ向かうシーン。あれには心打たれます。
蒼井優フアンに限らず、お薦めの作品です。

あらすじ
短大を卒業後、フリーターをしている鈴子は、バイト仲間からルームシェアを持ちかけられて実家を出る事にした。しかしひょんな事から事件に巻き込まれ、警 察沙汰に。前科者になってしまった鈴子は、「百万円貯まったら出ていきます」と家族に宣言し、バイト掛け持ちで懸命に働く。やがて実家を出た鈴子は、とあ る海辺の町にたどり着く。海の家で働き始めるが、貯金が百万円貯まると、あっさり次の土地を目指して旅立つのだった…。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月23日 (土)

ランジェ公爵夫人

1006261_01 ランジェ公爵夫人
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆
完成度   ☆
お気に入り度☆

寝てしまいました・・・(^^;)
ストーリー的にはいいと思うんですが、ああいう展開は体が持たないというか・・・
この映画の時代背景をよく表していて二人の恋に進む様子もよくわかったのですが、ちょっとしつこかったかな?

あらすじ
1823年、ナポレオン軍の英雄モンリヴォー将軍がスペインのマヨルカ島にある修道院を訪ねる。厳格な戒律の下に身を置くフランス人修道女テレーズこそ、 かつて愛した女性アントワネットだった。5年前、パリの社交界で出会った彼女はランジェ公爵の妻だったが、たちまち恋に落ちたモンリヴォーは押しの一手で 愛を捧げる。ところが、夫人は思わせぶりな態度で焦らすばかり。業を煮やしたモンリヴォーは反撃に転じる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

歩いても歩いても

1006409_01 歩いても歩いても
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

見終わった後、親孝行をしたくなりました(^^)
個人的には、好きな部類に入らなかったのですが、いい映画で完成度の高い映画だなと思いました。
いい役者もそろい、中でも樹木希林の演技はすごいとうなされます。息子を亡くした母親の切なさやよくいる年とった母親を完璧に演じています。
なんか家族っていいなと改めて思う映画です。
この映画を見て、平井堅の「Ring」という曲のPVを思い出しました。すごく似ている部分があります。もしかしたら少なからず影響があったのかも・・・

あらすじ
ある夏の終わり。横山良多は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて実家を訪れた。開業医だった父と昔からそりの合わない良多は現在失業中ということもあり、気の重い帰郷だ。姉・ちなみの一家も来て、楽しく語らいながら、母は料理の準備に余念がない。その一方で、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった長男の命日なのだ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月20日 (水)

たみおのしあわせ

1006713_01 たみおのしあわせ
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆

う〜〜ん・・・ 評価に困る作品でした。
岩松了監督を招待してのプレミア上映に行ってきたのですが、正直納得できる作品ではありませんでした。
途中までは非常によかったのですが、少し話が入り組みだしたところから鼻につき始め、ラストの急展開は、必然性を全く感じませんでした。
おそらく逃避をテーマにしたかったんでしょうが、???です。
他のお客さんも笑ってはいましたが、笑いというよりは失笑に聞こえました。
ただ、キャスティングはすばらしいと思います。適材適所でいい演技をしています。非常にもったいない。個人的には、お薦めできない作品です。

あらすじ
父・伸男と2人暮らしの神埼民男はオクテで恋愛下手だが、最近お見合いした瞳とはうまくいき、結婚を目前に控えていた。一方伸男は部下の宮地と交際中。し かし民男の目を気にして、関係を秘匿していた。そんな中神埼家の天井裏に、ニューヨークから逃げ帰った親戚の透が居着く。透は偶然宮地に発見されてしまう ものの、なんと2人は恋に落ちてしまい……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

靖国YASUKUNI

1006617_01 靖国YASUKUNI
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

 ものすごく話題になったこの映画。内容云々とは別なところで話題になった感じがしてもったいないなと思っていました。
 実際見てみると、そんな大騒ぎするほどの映画じゃないじゃんって感じです。
 靖国神社参拝をめぐるドキュメント。それ以上でもそれ以下でもない映画です。
 反日と言うよりは、右側かなとも思わせる内容に感じました。
 個人的には展開等は自分の好みです。観客層はかなり高めだったことが印象的でした。

あらすじ
ふだんは静かな靖国神社だが、毎年8月15日になると様々な人々が集まってくる。大きな国旗を掲げ、英霊や天皇を称える者。旧日本軍の軍服に身を包み、ラッパの音に合わせて行進してくる一団。「天皇陛下万歳」を叫ぶ者、戦没者集会に現れる議員たち、歌われる「君が代」、そしてそれに抗議の意を唱える近隣諸国の若者…。「英霊」という名の姿形がないものをめぐって、称える者も反対する者も熱くなる。そんな「靖国」とは…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

ぐるりのこと。

003 ぐるりのこと
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

 ようやく見ることができました(^^) いい映画でした(^^)
 一発目の感想は、「木村多江ってこんなにいい女優だったっけ?」です。
 木村多江の魅力や演技のすばらしさがものすごく伝わってきます。
 また、ストーリー全体も非常に整理されていて、すんなり映画の世界に入っていくことができました。深いです。内容がとても深く、じっくり考えさせられました。愛する人を思いやり、支えていく姿に感動です。また、時代背景を当時の裁判事件で追っていく流れモイン所為に残りました。
 脇を固める役者もよかったです。
 今年の3本指にはいるかもしれないいい作品でした。
 でも、週3回かぁ・・・ うれしいけど、きついなぁ・・・

あらすじ
「お、動いた!」小さく膨らんだお腹に手を当て、翔子は夫のカナオとともに、子を身籠った幸せを噛みしめていた。しかし、そんなどこにでもいる二人を突如として襲う悲劇…初めての子どもの死をきっかけに、翔子は精神の均衡を少しずつ崩していく。うつになっていく翔子と、彼女を全身で受け止めようとするカナオ。困難に直面しながら、一つずつ一緒に乗り越えていく二人…。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月17日 (日)

ザ・マジックアワー

004_5 ザ・マジックアワー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

 気がつけば、11か月ぶりの更新でした・・・
 昨年の後半から今年にかけて、なかなか映画を見ることができず。今年に至ってはまだ25本しか見ていません・・・・・
 かなり久しぶりに復活します(^^)。ぼちぼち書いていこうと思いますので、おつきあいしてくださいね(^^)

楽しい映画でした(^^) いかにも三谷幸喜って感じで、楽しめます。
ちょっと好き嫌いがはっきりするイメージもありますが、こういう映画を見ていると、やっぱり映画って娯楽なんだなぁと、改めて思います。
もう一度見てみたい気分になりました。まだの方はぜひ!!

あらすじ
港町・守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている備後は、ギャングのボス・手塩の情婦・マリに手を出したのがバレて大ピンチ。5日以内に幻の殺し屋・デラ冨樫を探し出して連れて来なければ命はないと脅される。が、デラの居場所に皆目見当もつかない備後は替え玉を仕立てる苦肉の策に出る。そこで白羽の矢が立ったのが売れない俳優・村田大樹。主演映画を撮りたいと村田を騙し守加護へ連れて来るのだった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2009年5月 »