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2007年8月31日 (金)

世界はときどき美しい

A_1024 世界はときどき美しい
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

短編すべてを通して、「あ〜、なるほどなぁ・・・」とおもわずうなってしまうストーリーで、いいなぁと思いました。どれも印象に残るのですが、あえて一つ選ぶのなら、柄本明かな。でも、どの作品もよかったと思います。
静かに、ゆったりとした流れの中で、主題の重みの強さがよく伝わる秀作です。

あらすじ
38歳のヌードモデル、野枝。自分をモデルにした絵を前に、自らを語り続ける……『世界はときどき美しい』。大阪は新世界の飲み屋を梯子するオヤジ、付いたあだ名は「蝿男」。彼は毎日酒を飲み、そして路上で眠る……『蝿男』。セックスの後、会話がかみ合わない男女。本当の気持ちは、自分にもわからない……『彼女の好きな孤独』。ほか、『スナフキン リバティ』『生きるためのいくつかの理由』の2編を収録したオムニバス作品。

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2007年8月30日 (木)

ボンボン

1001029_01 ボンボン
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

おもしろかったと思います。ただ、大騒ぎするほどではないかなとも思います。
ドッグショーがどれほどすごいのかがわからないのですが、どんどん運が開けていく感じはいいと思いました。やはり、主人公の表情から見地味出てくる人の良さがこの映画の生命線でしょう。
ほのぼのとした空気で全体が進んでいくのは好感が持てます。自分の感覚にはちょっと合わないというのが正直なところ・・・

あらすじ
初老のビジュガスは、寂れた道路沿いのガソリンスタンドで20年間働いてきた。しかし、ある日突然スタンドが売却され、あっけなくクビに。手彫りのナイフを売って生計を立てようとするが、うまくいかず身を寄せている娘夫婦の家にも居場所がない。ある日、仕事の途中で車が故障して困っている女性を見つけ、修理を手伝ったお礼に、白い犬をもらう。ドゴ・アルヘンティーノという血統書付の名犬は人々に注目され、やがて…。

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2007年8月29日 (水)

キャプテン

1005058_01 キャプテン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆
お気に入り度☆☆☆☆

原作が大好きなだけに、統一感のない評価になりました(^^)。
映画のできとしては、かなり難しいでしょう。演技は全く期待できません。筧利夫と宮崎美子が逆の意味で浮いています。作り方も首を傾げるシーンが多々ありました。たとえば、軟式野球なのに、ボールがバットに当たる音は硬式の音だとか・・・ 
ただ、出演者の演技から、この映画の生命線である純粋さが強く伝わってきます。それはとても印象に残りました。
しかし、このストーリーは、不滅ですね。アニメも実写もすばらしいと思います。もういちど、アニメの方をじっくり見たくなりました。
(ストーリーは、青葉に負けたところで終わっています)

あらすじ
墨谷第二中学に転校してきた谷口タカオは、野球部に入部して早々、全国大会3年連続優勝を誇る強豪・青葉学院にいたことを買われ、いきなりキャプテンに任命されてしまう。しかし、彼は球拾い程度の経験しかなく、初めての試合で下手なところを見せてしまい、部員から呆れられてしまう。そこで谷口は一念発起し、秘密の特訓を開始する。そして迎えた地区予選第一試合。9回2アウト一打逆転の好機に代打で登場した谷口は、奇跡の逆転ホームランを放った!信頼で結ばれた墨谷二中ナインが目指すは、あの青葉学院と決勝戦で戦うことだが…。

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2007年8月28日 (火)

レミーのおいしいレストラン

004 レミーのおいしいレストラン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

ディズニーとピクサーのすごさを改めて感じました。今年のアニメで一番よかったと思います。まず、ネズミがシェフという発想がすごい。また、料理を題材として使ったところが成功の理由でもあると思います。これは、子どもも大人もたっぷり楽しめるでしょう。家族で見る方には是非おすすめです。
終わり方もすごくよかったと思います。ほっとした終わり方で、納得することができました。やはり家庭の味は、どこの国でも、何にも勝るんですね。
今回も昨年の「カーズ」の時のように、本編前におまけのシュートムービーがありました。これがまたおもしろい! 近いうちに、iTunes Storeで販売されるかもしれません。もしかして、もう販売してるのかな?

あらすじ
すぐれた鼻と舌を持つネズミのレミーは、一流シェフになるのが夢。ひょんなことからパリにたどり着いた彼は、今は亡き名シェフ・グストーの幽霊に出会い、彼のものだったレストランへ導かれる。そこで料理の才能ゼロの見習いシェフ・リングイニが、店の大事なスープを台なしにしてしまうのを見たレミーは、思わず味を整えに走る。レミーの才能を知ったリングイニは、二人でパリ一番のシェフを目指す…!?

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2007年8月27日 (月)

阿波DANCE

008 阿波DANCE
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆
完成度   
お気に入り度

ある意味予想通りでした。あまり期待せず、榮倉奈々が出ているので見たのですが、正直ひどかった・・・ 唯一よかったのは、勝地涼の演技。榮倉奈々は演技はいつも通りですが、表情もぱっとしない。印象に残ることを思い出す方が難しい映画でした。
ストーリーに必然性を感じない。ダンスは下を向いて踊るの? いくらエキストラでも、それはないんじゃない? といった不満だらけ。 
ただ、一つ期待を持ちたいのは、橋本淳。マジレンジャーの修行は無駄じゃなかったかな? 今度は、ぜひ、まともな役で見てみたいと思いました。

あらすじ
ヒップホップが大好きな高校3年生の茜は、両親が離婚したため、東京から徳島の高校に転校する。そこは、レンコン畑が広がるのんびりした田舎。東京とは別世界の土地に馴染めず、母親にも反発していた。ある日、ダンス部があると知って、部室を訪ねると、それは阿波踊りに青春をかけるコージが作った阿波踊り部だった。がっかりする茜に、部員のユッキーは、阿波踊りとヒップホップを合わせた新しいダンスを考えようと提案する。

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2007年8月26日 (日)

ヒロシマナガサキ

1006056_03 ヒロシマナガサキ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

すごいドキュメンタリーです。この作品は、世界中すべての人が見るべき映画だと思います。
原爆の後遺症等、被害に遭われた方々の苦しみは原爆が落ちた直後の被害だけではないと、頭では理解していましたが、その理解は、本当に、文言上の理解にしか過ぎないのだと、改めて思い知らされました。そして、知ったような気持ちでいた自分が恥ずかしく思えました。
原爆の被害に遭われた方々は、後遺症やいわれのない差別等でずっと被害を被っているのですね。その痛みが、画面を通して、痛いほど伝わってきます。
是非是非この作品はご覧ください。きっと原爆観が変わると思います。

あらすじ
太平洋戦争末期の1945年、アメリカは戦争を早期終結させようと原爆を開発。その1発目が8月6日の広島に投下され、一瞬にして数万の人々の命を奪った。8月9日には2発目の原爆が長崎市上空で爆発した。あれから60年、被爆した生存者たちが高齢となりその数が減っていく中、貴重なインタビューが行われた。当時の写真やアメリカ軍が撮影したフィルム、被爆者が書いた絵なども交え、悲痛なメッセージが伝えられる。

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2007年8月25日 (土)

魔笛

002 魔笛
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

魔笛って英語で「Magic Flute」っていうんですね・・・ 勉強になりました(^^)。
映画は、いかにもケネス・ブラナーという感じの作品です。私は、結構好きです。しかし、魔笛という音楽が好きという方には、おすすめしません。時代背景も違えば、イメージもかなり異なると思います。きっと、不満でいっぱいになるでしょう。
ただ、こういう映画の作り方もあるんだという観点で見てみると、楽しめる映画だと思います。
音楽にうるさい(?)方、先入観を捨てて見てください。

あらすじ
第一次世界大戦下の塹壕で、若い兵士タミーノは毒ガスに命を狙われ気絶する。それを救ったのは夜の女王の侍女を務める三人の従軍看護婦だった。タミーノの前に現れた夜の女王は、さらわれた娘パミーナの救出を依頼し、彼に魔法の笛を託す。タミーノは兵士パパゲーノと共にザラストロの城砦へと向かい、そこでパミーナを見つけた。二人はすぐに恋に落ちるが、タミーノは愛を成就するため、困難な試練に立ち向かうことになる。

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2007年8月24日 (金)

天然コケッコー

1005558_01 天然コケッコー
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆

こういう作品、結構好きなんです。なんかほのぼのとして、田舎のすてきさが隅々まで伝わってくるいい作品でした。この映画を見ていると「萌の朱雀」を思い出しました。このような作品を見ていると、いやされますね。なんか、心がまったりしてくるというか・・・
忙しい毎日を送っている人に是非おすすめです。こういう映画を見て、心の洗濯をしてみるのもいいでしょう。
それと、夏帆ちゃんの魅力ばりばりです(^^)。

あらすじ
山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人!右田そよは唯一の中学二年生。初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…。

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2007年8月23日 (木)

夕凪の街 桜の国

1005638_02_2 夕凪の街 桜の国
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

主題がいいと思います。この手の作品には、最近は外れがないように思います。
二つのストーリーがうまくかみ合い、納得させられます。また、桜等、景色の描写がすばらしい。うるさくなくとても自然でした。嫌みなく写ります。
ヒロシマナガサキを見ても思ったのですが、私は今まで、原爆が落ちたときのことをよく考えていましたが、悲惨なのはその瞬間だけではなく、その後何年も後遺症や差別に苦しまされているということを改めて感じました。私にこのことを教えてくれた2つの作品に感謝です。
作品的には、よくある作品に感じるかもしれませんが、私はとても見やすく、ゆったりと見ることができ、また、映画の世界に入っていくことができました。とてもいい作品です。早速、原作の漫画を購入してこようと思います(^^)。

あらすじ
原爆投下から13年後の広島。そこに暮らす平野皆実は、打越に愛を告白される。だが彼女は、原爆で父と妹を失い、自分が生き残っているという事が深い心の傷になっていた。そんな彼女の想いを打越は優しく包み込むが、やがて皆実に原爆症の症状が……。半世紀後。今は東京で暮らす皆実の弟・旭は、家族に内緒で広島の旅に出る。そんな父を心配する娘の七波は、ひょんなことから友人の利根東子と共に、旭の後を追って広島へ向かう……。

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2007年8月22日 (水)

初雪の恋〜ヴァージン・スノー

1001613_02 初雪の恋〜ヴァージン・スノー
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆

ん〜〜〜〜、なんかなぁ・・・・
って感想です。
なんか全体にわたって中途半端というか、見終わった後で、すっきりしない内容でした。それにしても余貴美子。最近、こういう役が多くない?(^^)

あらすじ
陶芸家で大学教授の父の転勤で、京都の高校に転校してきたミン。ある日、自転車に乗っている時に転んでできた傷を神社の巫女さんが手当てしてくれた。その可憐な姿にミンは一目惚れ。彼女が同じ高校に通う、七恵だと知ると、父親がくれたナンパ用テキストで日本語を勉強し、アプローチを始める。ミンの気持ちに動かされ、二人は付き合い始める。しかし、七恵には、誰にも言えない家族の問題を抱えていた。

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2007年8月21日 (火)

合唱ができるまで

1001371_03 合唱ができるまで
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆

学校の先生にお勧めです。歌の歌わせ方がよくわかる教科書的な作品だと思います。合唱の練習風景だけを集めたドキュメンタリーなので、ストーリー性はありません。ですが、音楽を教えることに関しては、「なるほど!」と思わずうなずけるところがたくさんあります。私は、いい勉強になりました。

あらすじ
パリ13区。週に1度、総勢100名のアマチュア合唱団のメンバーたちが集まり、女性指揮者クレール・マルシャンのもと、教会でのミサコンサートに向けて練習に励んでいる。日々仕事に追われる大人から、子供たちやティーンエイジャー、余暇を楽しむ老人まで。ひとりひとりの歌声が旋律を奏で、やがてひとつのハーモニーとなり、“音楽”へと昇華されていく。そこには、アマチュア合唱団がステージに上がるまでの過程、オーディションからユニークな発声法、パート練習、リハーサルまでが映し出され、彼らの努力や苦労しながらも成長していく姿が丹念に綴られる。

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2007年8月20日 (月)

絶対の愛

1001527_03 絶対の愛
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

キム・ギドクの作品ですが、台詞は普通の映画と同じようにあります。念のため(^^)
韓国の整形事情がわからないので、率直に驚きが大きかったです。主題はすごいの一言。作り方もすばらしい。主人公の凶器的な性格が見事に描かれています。
ただ、自分の感覚とは少し合わなかったです。いい作品ですので、おすすめです。

あらすじ
交際を始めて2年になる男性ジウを深く愛しながらも、彼に飽きられてしまうのではないかと不安に思っているセヒ。彼女は顔を整形する事を決意、突如ジウの前から姿を消す。セヒを忘れられず苦悩していたジウは、何人かの女性と肉体関係を持とうとするが、その都度何者かに邪魔をされる。そして半年後、以前セヒとよく行った喫茶店で魅力的なウェイトレスに出会う。彼女の名はスェヒ。次第にジウは彼女に惹かれてゆくのだったが…。

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2007年8月19日 (日)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

002 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆
完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

いい映画だったんですが、普通の作品にしか写りませんでした。もちろん、決して悪い作品ということではなく、印象が思ったより薄かったということです。いい役者をたくさん使って、それぞれがいい演技をしています。オダギリジョーと樹木希林の掛け合いはすごいの一言です。一番印象に残ったシーンは、抗ガン剤治療のシーン。抗ガン剤治療をリアルに描き出した映画はあまり記憶にありません。
原作のフアンの方にはおすすめです。ただ、あまり大きな期待はしない方がいいかもしれません。

あらすじ
1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。

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2007年8月18日 (土)

恋しくて2007

1001502_01 恋しくて2007
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

これもすばらしい映画でした。中江監督を招待してのプレミアム公開に行ってきました。
一番すばらしいと思ったのは、出演者の初々しい演技。ほぼすべての役者を地元のオーディションで選んだようです。また、主人公の二人は、本当に恋をして、本当に撮影終了後に別れなければならなくなり、泣きながら別れたそうです。
石垣島の素朴さや人柄の良さが伝わってくる作品。かなりの秀作です。

あらすじ
石垣島で育った加那子。ピアニストの父とジャズシンガーの母の間に生まれた加那子は、歌が好きな少女だったが、4歳の時、父親が帰らなくなってから、歌えなくなってしまった。高校生になった加那子は、母が経営するジャズバーを兄と一緒に手伝っていた。男らしく頼もしい兄は、全てひらめきで生きているような男。幼なじみの栄順、マコト、浩を従えて闘牛に夢中になっていたが、ある日突然、バンドをやると言い出した…。

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2007年8月17日 (金)

超劇場版ケロロ軍曹2深海のプリンセス

002 超劇場版ケロロ軍曹2深海のプリンセス

ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

ケロロ軍曹、おそるべし・・・
ここまで完成された作品に仕上がっているとは、想像もできませんでした。なるほど、子どもたちがはまってしまうのがわかります。
映画の作り方が特にいいと感じます。まじめな展開と笑いがうまくかみ合って、見ている人を飽きませません。これはなかなかの秀作といってもいいでしょう。次回作が、今から楽しみです。

あらすじ
かつて水の惑星マロン星から地球侵略にやって来たマロン星人の末裔、メール王子と従者のマール。長い年月の間に2人きりになってしまったメールとマールは、プリンセスを迎えて自分たちの世界を建て直そうと決意する。彼らがプリンセス候補に選んだのは、ケロロ小隊のへっぽこ隊長ケロロ軍曹が居候する日向家の長女、夏美だった! 深海にある秘密の王国にさらわれてしまう夏美。その日から、ケロロたちの夏美救出大作戦が始まった。

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2007年8月16日 (木)

ドラえもん のび太の新魔界大冒険

001 ドラえもん のび太の新魔界大冒険

ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆
完成度   ☆☆
お気に入り度☆☆

子どもが見たり、昔を懐かしむ映画ではいいと思います。ただ、前作の方がよかったなという感想が多いのが残念です。同じような作りで、先が読めてしまうのは、やはり映画としてよくはないのかなと・・・

あらすじ
「もしも、魔法世界になったら…」魔法が使えたら便利なのに、と考えたのび太は“もしもボックス”で現実の世界を魔法の世界に変えてしまう。そこは科学のかわりに魔法が発達した世界。でも、みんなが魔法を使えるのに、のび太はやっぱり魔法が苦手だった…。そんなある日、ドラえもんたちは、魔物や魔法のことを研究している魔学博士の満月先生と娘の美夜子に出会い、魔物たちが支配する“魔界”が今、地球に接近しつつあることを教えられる。地球滅亡の危機!ドラえもんとのび太たちは、地球を救えるのか…!?

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2007年8月15日 (水)

ドリームガールズ

006 ドリームガールズ
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆

この映画は、ジェニファー・ハドソンの映画でしょう。これは、菊池凜子より上だといってもいいと思います。ビヨンセが確実にかすんでいます。すばらしい歌唱力でした。もちろん、演技もすばらしい。私は最初、アレサ・フランクリンの自伝なのかと勘違いしたくらいの歌唱力。この歌を聴くだけでも見る価値がある映画です。できれば、いいスピーカーで鑑賞することをおすすめします。

あらすじ
1962年デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナのコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。そんな彼女たちを、カーティスという男が目を付けた。やがて、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリーのバックコーラスを務めることに。そんな3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールとしてデビューを飾る。次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。

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2007年8月14日 (火)

歌謡曲だよ人生は

1005099_01 歌謡曲だよ人生は
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆
1005099_03 完成度   ☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

こういうオムニバス的な映画って結構好きです。見た人は、この中から、自分のお気に入りが必ず見つかるのではないかと思います。そういう選択肢を与えてくれるのっていいなぁと思います。
私のお薦めは、「僕は泣いちっち」と「乙女のワルツ」。この二つは泣かせます。あと、以外によかったのが、エンドロール的な「東京ラプソティ」。
笑えたのは、「これが青春だ」と「女の道」。これいいですよ(^^)。
期待はずれは、「いとしのマックス」。確かに蛭子色は出ているけど・・・

あらすじ
ダンサーを目指す沙恵は、恋人・真一と別れ東京へ出てゆく。後を追って上京した真一は彼女と再会するものの、沙恵の態度は冷たく、真一は自暴自棄になる。偶然の出会いからボクシングを始め練習に励む真一。一方、沙恵もダンサーとして舞台に上がる夢を叶えるのだが…。(『第1話 僕は泣いちっち』)何をやっても失敗ばかりしている大工の藤木貢。ひょんなことからエアギター選手権に出場することに…。(『第2話 これが青春だ』)

「ダンシング・セブンティーン」(オックス)、「僕は泣いちっち」(守屋浩)、「これが青春だ」(布施明)、「小指の想い出」(伊東ゆかり)、「ラブユー東京」(黒沢明とロス・プリモス)、「女のみち」(官史郎)、「ざんげの値打ちもない」(北原ミレイ)、「いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー」(荒木一郎)、「乙女のワルツ」(伊藤咲子)、「逢いたくて逢いたくて」(園まり)、「みんな夢の中」(高田恭子)、「東京ラプソディ」(渥美二郎)以上の12曲をモチーフに、11人の個性豊かな監督たちが大胆な発想で撮りあげたオムニバス映画。昭和の懐かしいテイストを満喫するにはもってこいの短編集だ。

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2007年8月13日 (月)

アヒルと鴨のコインロッカー

1005831_01 アヒルと鴨のコインロッカー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆
完成度   ☆☆☆☆☆
お気に入り度☆☆☆☆☆

気がついたら、2か月以上も放置していた・・・・ m(__)m
この期間、いろいろと忙しくて、なかなか映画を見られず。特に、4,5月はほとんど見れてない状態でした。これから、少しずつブログっていこうかな

この映画、かなり前から注目していたのですが、期待通りのすばらしい映画でした。私は、原作を読んでいないのですが、原作を読んだ人が言うには、映画化は無理と思われていたようです。ストーリーもわかりやすく、心情も強く伝わってきて、見ていて感動しました。久しぶりの満点映画だと思います。自分の中では、今年度第2位かな?
是非是非おすすめの映画。見て損はありません。

あらすじ
仙台の大学に進学し、初めて一人暮らしを始めた椎名。ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら引越の片付けをしていると、アパートの隣人・河崎から唐突に本屋襲撃に誘われる。やはり同じアパートに住むブータン人留学生が落ち込んでいるから「広辞苑」をプレゼントするのだと。困惑しながらもモデルガンを手に襲撃の手伝いをしてしまう椎名に、河崎はペットショップの店長・麗子には気をつけろと忠告する。

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