硫黄島からの手紙
硫黄島からの手紙
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価 ☆☆☆☆☆
すばらしい!! すごい!! 大絶賛!!
「父親たちの星条旗」ももちろんすごかったのですが、どっちが?と聞かれたら、圧倒的にこちらです。日本人だからという観点ではなく、映画全体としてこの作品はすばらしいと思います。イーストウッドの才能に改めて感動しました。
たくさん印象に残っているところがあるのですが、一番は、投降してきた日本兵(加瀬亮)を「めんどうだ」と言って、銃殺するシーン。決してアメリカを美化しない立場で描いたことは賞賛に値すると思います。
この二作品を通して、改めて戦争の悲惨さを感じることができました。そして何より、一つの戦いを両方の立場からしかも中立に描ききったイーストウッドに賞賛の拍手を送りたいと思います。
あらすじ
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。
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