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2006年12月16日 (土)

武士の一分

Img5_1164735065武士の一分
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかったです。「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」と比べても、遜色ないすばらしい作品だったと思います。
前評判では、あまりいい噂を聞いていなかったので、あまり期待していなかったのですが、どうしてこの作品を低く評価するのかがわかりません。心にしみいる作品です。
私が一番印象に残った役者は、笹野高史。みごとです。すばらしい。笹野高史だからこそ、木村拓哉が強く生きてきたんじゃないかなと思います。
ちょっと残念だったのは、キムタク。今までの侍の演技とは少し一線を画すような、演技だったと思います。台詞の言い方や、今風の演技で侍を演じることには、好印象をもてました。ただ、このキャストの中で演じるのは、ちょっとかわいそうかな・・・ 板東三津五郎との立ち回りは、かなり差があったといわざるを得ません。
しかし、全体的に、すばらしい作品に仕上がっています。是非おすすめします。

あらすじ
三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っていた。人の世話なしで生きられなくなった自分を恥じ、一度は命を絶とうとしたが、加世と徳平のために思い留まった。ある日、加世が外で男と密会しているという噂を聞く。新之丞は徳平に尾行をさせ、加世が番頭・島田と密会していることを知る……。

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コメント

こんばんは。

私も前二作と比べても
劣ることはない作品だと思います。

三作ともそれぞれ
違った味わいがあり
優れた作品だと思います。
しみじみとした情感があるというのでしょうか・・・・・・。

TBありがとうございました。

投稿: 咲太郎 | 2006年12月17日 (日) 20時05分

配役がとっても良かった映画だったと思います。
小林稔侍さんの切腹シーンが衝撃でした。
TBありがとうございました。

投稿: とりこぷてら | 2006年12月17日 (日) 02時47分

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