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2006年12月31日 (日)

2006年 シネマ de ぽん! 大賞

いよいよ2006年もそろそろ終了。昨日に引き続き、今日は、各賞を発表します。

日本映画
最優秀賞     佐賀のがばいばあちゃん
作品賞      ストロベリーショートケイクス
脚本賞      ゆれる
最優秀主演男優賞 オダギリジョー(ゆれる)
最優秀主演女優賞 蒼井優(ハチミツとクローバー)
最優秀助演男優賞 香川照之(ゆれる)、笹野高史(武士の一分)
最優秀助演女優賞 永作博美(好きだ、)
監督賞      西川美和(ゆれる)
音楽賞      シムソンズ

外国映画
最優秀賞     歓びを歌にのせて
作品賞      美しい人
脚本賞      ぼくを葬る
最優秀主演男優賞 チェ・ミンシク(春が来れば・クライングフィスト)
最優秀主演女優賞 シベル・ケキリ(愛より強く)
最優秀助演男優賞 パク・チビン(青春漫画・(奇跡の夏))
最優秀助演女優賞 メリル・ストリープ(プラダを着た悪魔)
監督賞      クリント・イーストウッド(硫黄島からの手紙)
音楽賞      歓びを歌にのせて

という感じになりました。
昨日に引き続き、本当に難しいですね・・・

以上で、2006年がもう少しで終わります。今年は、229本というものすごい数の映画を見てしまいました。時間とお金がたくさんかかってしまいましたが、確実にいえるのは、自分の物の見方が広くなったこと。これはいえます。
来年も今年のようにたくさんの映画を見たいと思います。
本ブログを応援してくださった方々、本当にありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。

よいお年を!!!(^^)v

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2006年12月30日 (土)

2006年 シネマ de ぽん! ベスト10

今年は、229本の映画を見ました。うちのやつは怒っています(^^;)。
その中から、私が選んだベスト10を大発表!!

外国映画
第1位  歓びを歌にのせて
第2位  カーズ
第3位  硫黄島からの手紙
第4位  美しい人
第5位  僕が9才だったころ
第6位  麦の穂を揺らす風
第7位  クライングフィスト
第8位  ぼくを葬る
第9位  ある子供
第10位  愛より強く
次点   弓

日本映画
第1位  佐賀のがばいばあちゃん
第2位  ストロベリーショートケイクス
第3位  フラガール
第4位  好きだ、
第5位  シムソンズ
第6位  ゆれる
第7位  かもめ食堂
第8位  幸せのスイッチ
第9位  THE 有頂天ホテル
第10位   欲望
次点    日本以外全部沈没

こんな感じになりました。みなさん、いかがでしょう?
そもそも順位をつけるって難しい・・・・順位をつける意味ってないと思うのですが、自分としては、こんな感じに評価してみました、。

このほかにも、外国映画では、「天空の草原のナンサ」「風の前奏曲」「ナルニア」「白バラの祈り」「SPIRIT」「ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ」「メルキアデスデストラーダの3度の埋葬」「玲玲の電影日記」「デイジー」「ポピーとディンガン」
日本映画では、「誰がために」「雪に願うこと」「二人日和」「海猿」「デスノート」「ラブ☆コン」「旅の贈りもの」などが、最後まで悩んだ作品です。

今年は、たくさんの映画を見て、自分の視野がかなり広がった気がします。
明日は、各賞(どんな賞だ・・・_)の発表です(^^)。

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2006年12月29日 (金)

ありがとうございましたm(__)m

今年一年、ブログをご覧くださりありがとうございました。
昨日の「硫黄島からの手紙」をもって、今年のレビューが終了しました。
現在のところ、19500を超える方々に本ブログをごらんいただくことができました。こんなにもたくさんの方々にごらんいただけるとは思っても見ませんでしたので、びっくりです。
また、たくさんのコメントもありがとうございます。コメントにほとんど返答できず、失礼な態度を続けています。申し訳ございません。ただ、コメントをいただけると言うことは、本当にありがたく思います。
明日とあさっては、第1回シネマdeぽん!大賞とベスト10を発表します。よろしければ、是非ご覧ください。
たくさんの方々に重ねてお礼いたします!!

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2006年12月28日 (木)

硫黄島からの手紙

007_3硫黄島からの手紙
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

すばらしい!! すごい!! 大絶賛!!
「父親たちの星条旗」ももちろんすごかったのですが、どっちが?と聞かれたら、圧倒的にこちらです。日本人だからという観点ではなく、映画全体としてこの作品はすばらしいと思います。イーストウッドの才能に改めて感動しました。
たくさん印象に残っているところがあるのですが、一番は、投降してきた日本兵(加瀬亮)を「めんどうだ」と言って、銃殺するシーン。決してアメリカを美化しない立場で描いたことは賞賛に値すると思います。
この二作品を通して、改めて戦争の悲惨さを感じることができました。そして何より、一つの戦いを両方の立場からしかも中立に描ききったイーストウッドに賞賛の拍手を送りたいと思います。

あらすじ
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。

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2006年12月27日 (水)

暗いところで待ち合わせ

1000854_01暗いところで待ち合わせ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

おそらく今年最後の感謝になるであろう映画を見てきました。
正直、作品はいいと聞いていたのですが、映画的にはあまり期待していませんでした。しかし、これが結構よかったです。こういう時って、もうけた感じがしてうれしいです(^^)
この映画、出演者が結構いいんですよね。佐藤浩市や岸辺一徳があんなちょっと役によく出たなと・・・
展開的には、なかなかいい物を感じました。なるほど、ああいう展開もありかと・・・ ちょっと不自然かなとも思えるのですが、すんなり受け入れることができました。ただ、ホームの下から井川遥が出てくるシーンは、怖いと言うより、ちょっと引きました・・・

あらすじ
交通事故が原因で視力を失ったミチルは、父親と二人暮し。しかしその父が死に、ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。彼女の家の下は駅のホームだ。ある日、一人の男がそのホームから転落し、入って来た列車にはねられて死亡する事件が起きた。その直後、一人の青年がミチルの家に忍び込む。やがて青年は彼女に気づかれないように息をひそめて居間で暮らし始めた。彼は死んだ男の同僚で、駅から逃走して殺人の容疑をかけられているアキヒロだった。

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2006年12月26日 (火)

待合室

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公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

ほんのりとしたいい映画でした。富司純子の存在感がとても大きく、そして嫌みがなく、ぴったりなキャスティングだと思います。富司純子の若い頃の役を寺島しのぶが演じているのもおもしろいです。
こういう映画って、なんかこう、ほっとさせられますね。心がほかほかするようで、安心してみることができます。年末にいかがでしょうか?

あらすじ
岩手県の山奥にある小繋駅。その待合室に置かれた一冊のノートはいつからか「命のノート」と名づけられ、旅人たちが胸に秘めた思いを綴るようになっていた。行きずりの人々が残した言葉に心を込めて返事を書くのは駅前で酒屋をひとり営む和代。寒さや空腹に疲れた彼らにおにぎりや果物を差し入れすることもしばしばだ。そんな和代を慕って何度も小さな町を訪ねてくる者もいる。ところがある日、大切なノートが無くなってしまう。

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2006年12月25日 (月)

映画検定三級

映画検定三級

キネ旬の今週号が届いたので、早速解凍してみました。
自分の記憶をたどって自己採点してみると、絶対に自信があるのは38か39。あやしいのは5・・・ 合格ラインは、七割なので、42以上かぁ・・・ う〜〜〜ん、かなりびみょ〜〜・・・
どうだろうな? だめっぽそう・・・

ところで、2級は、29点(^^;)
だめだこりゃbyちょ〜さん

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2006年12月24日 (日)

敬愛なるベートーヴェン

1001319_01敬愛なるベートーヴェン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

これはよかった。ダイアン・クルーガーももちろんいいのですが、エド・ハリスがまたよかった。ベートーベンのいろんな意味での激しい性格を見事に演じきっています。本当に見事でした。
予告編では、第九の演奏場面が大きく描かれていますが、本編は、第九の演奏後も結構話は進みます。
私は、第九の演奏シーンが終わった後、第九で感動して終わる映画が多いだけに、「えっ?まだ続くの?」と思っていたのですが、この続きがすばらしかったと思いました。やはり、橋を壊すシーンは、ぞくぞくします。なるほど、すばらしい表現方法だなと感動しました。
第九がメインには変わらないのですが、第九を通して、ベートーベンとコピストの生き様を堪能してほしいと思います。

あらすじ
“第九”の初演を4日後に控えた1824年のウィーン。楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのもとに写譜師としてアンナが派遣されてくる。ベートーヴェンはアンナを冷たくあしらうが、彼女の才能を知り、仕事を任せることに。尊大で傲慢なベートーヴェンだが、ただ一人の肉親である甥のカールだけは溺愛していた。しかしカールがその一方的な愛を疎ましく感じていることに気づかない。やがて初演の日がきた。難聴から指揮を怖れるベートーヴェンを助けたのはアンナだった。

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2006年12月23日 (土)

Mr.ソクラテス

1001322_02Mr.ソクラテス
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

よくある話でした。それ以外はあまり感想がないのも正直なところ・・・B級映画の王道というのかな? 特徴を感じないまま終わってしまいました。あえていえば、なぜ警察官採用試験を受けさせられたのか、なぜ勉強で育てたのかがわからなかったかな?
ちょうど一年前「アメナナカノ青空」でキム・レウォンを見たのですが、こちらの方が遥かによかったと思いました。

あらすじ
誰もが「ワル」と恐れる“超”不良青年のドンヒョク。ある日、謎のシンジケートによって突如誘拐され、見知らぬ廃校で目を覚ました彼が命と引換えに要求されたもの。それは、身代金でもリンチでもなく、なんと警察官採用試験のための受験勉強だった!組織が派遣した「先生」による、死と隣り合わせの教育を経て、熾烈な受験戦争を見事勝ち抜いた彼は、遂に凶悪犯罪担当の刑事となる。第2の人生をスタートさせ、不良時代にはなかった家族や同僚、社会に対する愛情に目覚め始めた彼に、組織から思いもよらぬ命令が…。組織の恐るべき目的を知らされたとき、果たして彼に起死回生のチャンスはあるのか!?

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2006年12月22日 (金)

無花果の顔

1001320_02無花果の顔
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆

結局のところ、桃井かおりは何をしたかったんでしょう? この人の人柄のように、訳がわからない作品となっています。なんとなく、言いたいことがわかりそうになるのですが、支離滅裂な展開がそれを打ち消します。
よくいるおばさんの行動観察?に終始してしまった感じがしました。

あらすじ
門脇家の庭には、花の咲かない無花果の木がある。門脇家は、ごく平凡な家族だが、何かが違っていた。ある日、工務店に勤める父が、家を出てウイークリーマンションを借りる。他人の手抜き作業を徹夜で始末するためだが、何も知らない母は内心穏やかではない。仕事が終わると、父は電話で「明日帰る」とだけ告げる。「突然帰って来られても困るわ」と文句を言いながら、父の好物を用意する母。父が帰ると「お父さんが帰って来ると、うるさくていいわ」と、陽気に笑った。その父が突然、職場で倒れ、帰らぬ人となった。

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2006年12月21日 (木)

人生は奇跡の詩

1001317_01人生は奇跡の詩
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

ライフ・イズ・ビューティフルからもう10年がたつのですね。この作品もすばらしい作品です。ちょっと変わった男が一生懸命愛する女性のためにがんばる姿がほほえましい。とても不自然なんですが、なんか、温かく見守りたくなるような展開に引き込まれます。
愛と反戦がこの映画の主題ですが、この二つを柔らかくそして強く描いている作り方に脱帽です。
ロベルト・ベニーニをまだ体験されていない方は必見です。

あらすじ
'03年、イラク戦争直前のローマ。大学教授で詩人のアッティリオは、最新刊も高い評価を得ており順風満帆。だが彼の心は、すべて美しき伝記作家・ヴィットリアのものだった。彼女との結婚式を夢見るほど思いつめているが、現実では常につれない素振り。そんな中、彼女は著名な詩人フアドに会うため、バグダッドに向かう。しかし戦火に巻き込まれ、意識不明の重体に。一報を聞いたアッティリオは、彼女を救うため東奔西走するが…。

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2006年12月20日 (水)

プラダを着た悪魔

004_3プラダを着た悪魔
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

なんと言ってもメリル・ストリープ!! 予告編を見ただけで「えっ?!」と思ってしまう出で立ち。こういう役もこなしてしまうんですね。すごいわ・・・
アン・ハサウェイもきれいで、目を奪われるのですが、やっぱりメリル・ストリープのための映画って感じでした。
ストーリーは、あまり特徴のない者なのですが、メリル・ストリープを見るだけでも価値のある映画だと思います。

あらすじ
大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。

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2006年12月19日 (火)

王の男

016王の男
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

私は、グエムルよりこっちの方が遥にいいと思います。三人の関係がストーリーが進むにつれ、はっきりと変わってくる様子が伝わってきます。非常に見やすく、映画の世界に入りきることができました。
映画の最初から史上最悪の暴君だったと感じるのではなく、いかにして暴君となっていったかという流れに思えました。ラストは悲しいのですが、非常に印象の残る終わり方でした。おすすめです。

あらすじ
16世紀初頭、漢陽にやってきた旅芸人チャンセンと相棒の女形コンギル。都で時の王ヨンサングンが、妓生上がりの官女と日夜遊び呆けている噂を聞きつけた2人は、芸人仲間と宮廷を皮肉った芝居を始める。興行は人気を博すものの、一座は侮辱罪で逮捕されてしまう。重臣に「王を笑わせることができれば、侮辱ではない」と反論したチャンセンたちは、死をかけて王の前で芸を披露する。彼らの芸は王を魅了することができるのか…。

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2006年12月18日 (月)

海でのはなし。

1001391_01_1海でのはなし。
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

う〜ん・・・評価がはっきり分かれそうな作品です。私は、スピッツの曲が合っていなかったように感じました。合っているところもあるのですが、逆に耳につくところが多く思いました。なんか、無理して曲を入れてる感じがするんですよね・・・
「好きだ、」のたすきがけ(?)に期待していたのですが、ちょっと残念かな?
じっくり見るより、BGM的にさらっと見ることをおすすめします。

あらすじ
高校生の楓は、両親の愛情を一身に受け、珍しいくらい真直ぐに育った女の子。楓には、大学に勤務する博士(はかせ)という年上の男友達を慕っており、事ある毎に彼の研究室を訪ねていた。博士は、楓の良き相談相手だが、心まで開いてはくれない。ある夜、楓はトイレで女性に電話をする父親の話を聞いてしまう。父が浮気をしていると疑った楓は、母親に問い詰める。最初はごまかしていた母だったが、思いもよらない告白をする…。

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2006年12月17日 (日)

いちばんきれいな水

1001138_03いちばんきれいな水
公開中
ストーリー ☆
映画の作り方☆
総合評価  ☆

かなり前から大々的に宣伝していた(ユナイテッドシネマ限定)ので、気になってはいたのですが・・・ ひどいといってもいいくらいでした。
宣伝が大きくなるにつれ、大丈夫か?という不安を感じてきました。また、姉妹割引や順次公開という方法をとらないと売れないのかなというフアンもありましたが、的中・・・(^^;)
いいたいことはわかるのですが、作り方も雑、南果歩以外の役者の演技もひどい。田中哲二はどうしちゃったんでしょう?

あらすじ
小学6年生の夏美は、夏休みも塾通いで受験勉強に余念が無い。幼稚な男子にメガネザルとからかわれても相手にしないと決めていた。妙に大人びた夏美に両親も戸惑い気味だが、難病のため11年もの間こんこんと眠り続けている姉娘の愛を見守りながら、それでも一家は穏やかに暮らしている。ある日、母の妹の真理子が渡航先の南米で事故に巻き込まれたとの一報に、両親は夏美と愛を残して慌ただしく旅立つ。その夜、愛が突然目覚め…。

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2006年12月16日 (土)

武士の一分

Img5_1164735065武士の一分
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかったです。「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」と比べても、遜色ないすばらしい作品だったと思います。
前評判では、あまりいい噂を聞いていなかったので、あまり期待していなかったのですが、どうしてこの作品を低く評価するのかがわかりません。心にしみいる作品です。
私が一番印象に残った役者は、笹野高史。みごとです。すばらしい。笹野高史だからこそ、木村拓哉が強く生きてきたんじゃないかなと思います。
ちょっと残念だったのは、キムタク。今までの侍の演技とは少し一線を画すような、演技だったと思います。台詞の言い方や、今風の演技で侍を演じることには、好印象をもてました。ただ、このキャストの中で演じるのは、ちょっとかわいそうかな・・・ 板東三津五郎との立ち回りは、かなり差があったといわざるを得ません。
しかし、全体的に、すばらしい作品に仕上がっています。是非おすすめします。

あらすじ
三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っていた。人の世話なしで生きられなくなった自分を恥じ、一度は命を絶とうとしたが、加世と徳平のために思い留まった。ある日、加世が外で男と密会しているという噂を聞く。新之丞は徳平に尾行をさせ、加世が番頭・島田と密会していることを知る……。

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2006年12月15日 (金)

マルサの女2

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DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

たいてい2作目というのはぱっとしないのですが、このシリーズはよかったと思います。一作目の印象が強いのは当然なのですが、それと比較することを忘れるほど、映画の世界に入ってしまいました。
2作目のこちらの方が、鬼気迫る物を感じます。個人的には一作目の方が好きですが・・・
一度見た作品を十数年たって改めてみるのって、新鮮でいいですね。いろいろな発見もあり、楽しめました。

あらすじ
マルサこと国税局査察部査察官・板倉亮子に、東京大学を卒業したばかりという部下がついた。亮子はある地上げ屋の脱税を追求していたが、その裏にはもっと大きな力がうごめいていた。それはヤクザであり、宗教法人であり、さらに大物政治家までもが絡んでいた。宗教法人というのはいくらお金をもうけても税金はかからない。そこに目をつけた悪人たちは、宗教法人を隠れミノに金儲けを企む。亮子たちは地上げ屋を繰る鬼沢鉄平という天の道教団の代表に目をつけ調査を始めるが、なかなかシッポをつかまえることができない。亮子らはあるとき税務署員を装い教団へと潜入するが、教徒らによって追い出されてしまった。地上げ屋のマンションの住人や大衆食堂に対する横暴が続く中で、何億円という巨額な金が動いていた。しかし、亮子たちが証拠をつかもうとすると、次々にトカゲのシッポを切るように人が殺されていく。いよいよ脱税の確信をつかんだ査察部は、天の道教団へ乗り込み、証拠書類を押収。鬼沢鉄平を取り調べまで追い込んだ。しかし、最後まで鬼沢は口を割らず挙句の果てに自ら顔を壁にぶつけて血だらけになりながら、「国税局は納税者を拷問にかけるのか」とすごむ始末。しかし、そんなとき取り調べ室まで狙撃された。鬼沢までトカゲのシッポでしかなかったのか。やがて鬼沢の腹心・猫田が死体となって発見され、鬼沢は教祖や愛人、黒幕の政治家らと再び談笑するのだった。

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2006年12月14日 (木)

マルサの女

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DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

伊丹十三の作品では、これが一番好きです。宮本信子ももちろんいいのですが、山崎努の存在感に圧倒されます。この映画が公開されてから、もう20年たつのですね。つい最近見た気がするのですが、月日のたつのは早い物です。
伊丹十三の新しい作品を見ることはできないのは残念です。この作品を再度見て、改めて思いました。こういう展開の作品って、最近なかなかないですよね・・・

あらすじ
税務所の調査官、板倉亮子は、チビで顔がソバカスだらけの不美人だが、脱税を徹底的に調べるやり手だった。ある日、彼女は一軒のラブホテルに目をつけ、そこのオーナー権藤英樹が売り上げ金をごまかしているのではないかと調査を始める。権藤には息子の太郎と内縁の妻、杉野光子がいた。権藤は一筋縄ではいかない相手で、なかなか証拠も掴めない。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢された。彼らはマルサと呼ばれる摘発のプロである。マルサとしての調査経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで権藤を調べることになった。ある時、権藤の元愛人、剣持和江から彼の今の愛人、鳥飼久美子が毎朝捨てるゴミの袋を調べろとタレコミの電話が入った。亮子たらは清掃車を追いかけ、やっとのことで証拠の書類を見つけた。権藤邸をガサ入れする日が決まった。当日の朝、出かけた光子を亮子は尾行。権藤邸に花村たちが入った途端、他の何人かが権藤の取り引き先の銀行、久美子のマンションをガサ入れする。光子の見張りを交代して権藤邸に向かった亮子は、権藤と喧嘩し、大金を持って飛びだした太郎を追いかけ慰めた。亮子が邸に戻ると、調査はほぼ完了で証拠は何も出て来なかった。花村は権藤に質問し、亮子に眼の動きを追えと命令する。そして、本棚を推定、本の中をしらみつぶしに探すが徒労に終わる。疲れた亮子が立ちあがって、体を伸ばし本棚にぶつかった途端、壁が動き奥の隠し部屋が現われ大金が見つかった。その頃、久美子の部屋では口紅に隠された多くの印鑑が発見された。また、銀行でも架空の名義が確認された。権藤から貸し金庫の鍵は光子が持っていると聞かされた花村は、光子のいる美容室に出かけ鍵を受け取る。半年後、亮子のまえに太郎のことで御礼が言いたかったと権藤が現われた。彼はまだ全部に口を割らず頑張っていた。自分のもとで働かないかと言う権藤に亮子は首を横に振る。突然、亮子が以前忘れたハンカチを出した権藤は、ナイフで指を傷つけ、血でハンカチに残りの貸し金庫の暗号を記して渡した。

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2006年12月13日 (水)

麦の穂をゆらす風

1001367_02麦の穂をゆらす風
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆☆

すごい。ふるえた。作品としてみるというより、イギリスとアイルランドの間には、こんなにも残酷で無惨な歴史があったんだと思い知らされました。この映画で起こったこと100%事実として信じてみている自分に見終わった後気がつきました。それほど、映画の世界に引き込まれ、胸を熱くします。ラストのシーンは、悲しくて悲しくて・・・涙が出てきます。「おすぎ」がこの映画の感想を言っていたのですが、その意味が十分にわかります。
自分の国を作るため、自由を勝ち取るためには、世界中のものすごくたくさんの人々が命をかけて勝ち取ったという事実を今生きるすべての人は知るべきだと思うし、気づかなければならないと思います。
今年のバロムドール。必見です。

あらすじ
1920年のアイルランド南部の町・コーク。医者を志す青年デミアンはロンドンでの勤務がきまり、アイルランドを離れようとしていた。そんな時、仲間がイギリスから送り込まれていた武装警察ブラック・アンド・タンズの暴行を受け、命を落としてしまう。事件をきっかけに医師になる志を捨てたデミアンは、やがてアイルランド独立を目指す戦いに、仲間とともに身を投じていく。そんな彼らのゲリラ戦に苦しめられたイギリスは停戦を申し入れ、戦いは終結するのだが、両国間に結ばれた講和条約の内容の是非をめぐって、アイルランドは内戦に突入してゆくのだった。

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2006年12月12日 (火)

春の雪

005_3春の雪
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

この映画、評価がはっきりと分かれているようです。ストーリーの展開は、三島らしく納得できる物でした。妻夫木聡も竹内結子もいい味を出してると思います。特に妻夫木君は、ずいぶん成長したなぁと思います。
ただ、行定監督、私は波のある監督だと思います。確かに映像美に関しては一級でしょう。しかし、美しさばかりが目立ったといっても言い過ぎではないと思います。映像の美しさ以外に不満が残りました。

あらすじ
幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子への恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛を自覚したのは、正式な婚約発表の後だった。天皇の勅許が降りた婚姻と知りながら、清顕は聡子に求愛し、聡子もまた、その愛を受け入れていく…。

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2006年12月11日 (月)

みんなの家

06mi_02みんなの家
DVDレンタル&発売中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

久しぶりに見ました。初めて見たときと同じようにおもしろいなぁと思ってみていました。結構贅沢に役者を使っていますね。THE有頂天ホテルもそうですが、やっぱり三谷幸喜の人柄なんでしょうね。二回見て、初めて明石家さんまがわかりました(^^;)
ただ、田中邦衛と唐沢寿明がうち解けてどういう家ができるのかという期待が起こったと思ったら、映画が終了。もう少しこの部分をふくらましてほしいと思いました。

あらすじ
飯島直介はバラエティ番組を手がける放送作家である。妻民子との仲は睦まじく、二人は新居を建てることにした。民子の提案で、設計を彼女の同窓で建築デザイナーの柳沢に依頼する。そして、施工を大工の棟梁である父長一郎に頼むことにした。
しかし、フランク・ロイド・ライトなどモダニズム建築を志向する柳沢に対し、日本の在来工法でしか家を建てられないと言い張る長一郎。ドアを外開きか内開きにするかでさえ、激しく対立する。
直介はどちらかの依頼を取り下げようと試みるが、柳沢の腕力の強さにビビり、舅には面子をつぶさないように言われ、失敗する。
結局、柳沢が匙を投げる形で建築が進められるが両者の対立は解消したわけではない。
そんな中、大嵐が発生。建築現場を見に行った柳沢の車と直介の車が鉢合わせとなり、柳沢の車が横転。積んでいた200万円相当のバロック式の家具が壊れてしまう。依頼主から修復を頼まれていた家具が完全に壊れて途方にくれる柳沢。そこへ長一郎が様子を見にやってくる。
壊れた家具を見た長一郎は家具の修復を決意し「昔も今も職人の考えることは同じだ」と言い、修復してしまう。完成するころには両者は和解していた。「こんな下手な仕事見たことない」と、長一郎は家具を見て嘯くのであった。
飯島夫妻の家は無事完成するが、はたしてその出来映えは…。

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2006年12月10日 (日)

幸せ(しあわせ)のスイッチ

1001264_03幸せ(しあわせ)のスイッチ
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかった!! よかった!!!
ジュリー、いい味出してたわぁ〜 何かのインタビューでは、かなり謙遜(?)していましたが、すばらしい演技だったと思います。
ポスター見たときは、じゅりちゃんだってわからなかったんですが、それがいい意味じゅりちゃんを感じさせなくてよかったと思います。今年もじゅりちゃんは、この映画と「虹の女神」の2つでかなり大きく成長したんじゃないでしょうか。
本上まなみも好きだし(^^)。中村静香って結構かわいいんですね。角度によって好きずきがありそうですが、かわいいです。
ストーリーがいいですね。しんみりきます。どこにでもありそうな話なんですが、それがすごく身近に感じて親近感がわき、自分を投影してみていました。
この映画は、本当にいい映画です。是非たくさんの人に見てほしいと思います。

あらすじ
和歌山県田辺市で、電器店を営む父。儲けは二の次だと言ってお客様のために働き続ける頑固オヤジの背中を見てきた怜は、反発し、東京へと出てきていた。イラストレーターとして、デザイン会社に入ったものの、新人の怜に現実は厳しかった。イラストのダメ出しにキレて、上司と衝突してしまった矢先、田舎から姉が入院したとの知らせが入る。急いで帰省する怜。が、実は入院したのは、父だった。姉からの生活費カンパの条件に、怜はしぶしぶ実家の手伝いを引き受けるのだが……。

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2006年12月 9日 (土)

ユア・マイ・サンシャイン

1001219_02ユア・マイ・サンシャイン
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

韓国映画お得意の題材ですが、見事な作品に仕上がっています。事実をもとにしていることが臨場感をあおるのですが、二人の心情の動きが手に取るようにわかり、すばらしいできです。
ソクチュンのけなげで純粋な一途さは見る物の心に訴えかけます。ウナの葛藤は心にしみます。
冒頭、韓国映画お得意のという表現をしましたが、よくある恋愛物とは一線を画した訴える物の強さを感じる作品です。そして、人を愛する一途さを思い返させてくれる作品です。是非一度ご覧ください。

あらすじ
老いた母親と農村で暮らすソクチュンは36歳の独身男。結婚相手がいないことが最大の悩みだ。そんな彼が夢のように可憐なウナに一目惚れして、猛烈なアプローチをする。過去の不幸な経験から男に不信感を抱くウナだったが、水商売で訳ありの自分を真っ直ぐに愛してくれるソクチュンに心を動かされ、やがて結婚を承諾する。しかし、ウナの別れた夫が現れ新婚生活は一変し、次いでウナがHIVに感染していることが判明する。

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2006年12月 8日 (金)

Sad Movie〈サッド・ムービー〉

002_6Sad Movie〈サッド・ムービー〉
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

いい映画でした。予告編を見たときの期待を裏切らない作品でした。
それぞれのストーリーが、少しずつリンクして、そのリンクが、わざとらしくなく、自然でいいです。しかもそれぞれのストーリーがしっかりしていて、見応えがありました。そして、いい役者をふんだんに使う贅沢さ。いいですね(^^)
私が一番よかったと思うのは、スウン(シン・ミナ)とサンギュ(イ・ギウ)の別れです〈遊園地〉。
ただ、ちょっと盛りだくさんかなという感じもしました。3つのストーリーでも十分かな? 4つのストーリーを展開したことで、展開が早く感じたことも事実です。

あらすじ
消防士とニュース番組の手話キャスターとして働く女性、聴覚障害者の女性とその彼女がアルバイトをする遊園地に毎日やって来る似顔絵描きの青年、3年間無職の生活を続ける青年とスーパーのレジのパートタイマーの女性、キャリア・ウーマンとして働く母親とその息子という4組のカップルが織り成す様々な別れのスタイルを描いている。

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2006年12月 7日 (木)

めぐみ 引き裂かれた家族の30年

1001377_02めぐみ 引き裂かれた家族の30年
公開中
ストーリー ☆☆☆
映画の作り方☆☆☆
総合評価  ☆☆☆

この作品は、いい悪いと見るのではなく、こういう事実があったという観点だけで見る映画だと思います。
親の立場としてこの映画を見ていると、つらくなります。自分の子どもがこうなったらと思うと、ただただ恐ろしいばかりです。
拉致事件に関しては、さまざまな考えがあるでしょうが、拉致云々ではなく、一つの家族の戦いの記録を見る気持ちで見たほしい作品です。

あらすじ
1977年11月15日、新潟に住む横田めぐみさん(当時13歳)が下校途中に突然姿を消した。家出、誘拐の可能性と見て、警察の捜査が始まる。めぐみさんの両親、横田滋さん、早紀江さんは、あらゆる手段で、めぐみさんを探し続けるが手がかりは得られなかった。2年後、早紀江さんは日本海側でのアベック失踪事件の記事を目にする。わが子も北朝鮮に拉致されたのではないか。そして、事件から20年後の97年、北朝鮮元工作員によって、めぐみさんが北朝鮮に拉致され、今も北朝鮮で生きていることが明らかにされる。

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2006年12月 6日 (水)

父親たちの星条旗

001_5父親たちの星条旗
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

すばらしい映画だと思いました。この映画に描かれていることが事実に近いとすれば、知らなかったことが多いと痛感させられました。いかにもアメリカらしいやり方で、見ていて腹が立ってきました。
この映画は、来週公開の「硫黄島からの手紙」と合わせてみてから感想を述べた方がいいのかなと思います。すぐ見てみたいと思います。
この作品だけに限っても、是非お薦めしたい作品です。

あらすじ
アメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に、海軍の衛生兵として出兵していた。しかも、その時撮られた1枚の写真によって、米国中から“英雄”と讃えられた輝かしい過去があった。しかし彼は、その事について決して語ろうとはしなかった……。硫黄島で何を見たのか。父は何故沈黙を貫こうとするのか。父の最期を見守る彼の息子が、硫黄島の真実を辿り始める……。

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2006年12月 5日 (火)

映画検定2級

映画検定2級

3級も合格してないのに、受けちゃいました(^^)。受験者数は、23人・・・すくなっ!
やっぱり、難しいですねぇ・・初めて見る言葉が多かったです。
でも、出たんですよ。得意分野!! なんと、「ラブレター」も問題が!! この映画、大好きで、何度も繰り返し見ているほどなんです。あの4問は絶対に自信があるなぁ。
60問中自信があるのは、27問・・・こりゃ絶対だめ・・・ まぁ、体験がおもしろかったからいいか・・・

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2006年12月 4日 (月)

映画検定3級

映画検定3級

行ってきました(^^)
前回のリベンジを込めて、今度こそはと勇んでいったのですが、返り討ちにあってしまいました・・・ あ〜ぁ、難しかったなぁ・・・
前回は、5割程度しかできなかったのですが、今回は、6割ほどはできました。でも、合格ラインは、7割・・・ う〜〜ん、かなり厳しいかな?
やっぱり、きちんと勉強して行かなきゃだめですね。第3回を目指して、今から勉強しようかな・・・

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2006年12月 3日 (日)

007/カジノロワイアル

003_7007/カジノロワイアル
公開中
ストーリー ☆☆
映画の作り方☆☆
総合評価  ☆☆

アクション物としては、平均レベルの作品です。007という冠がなければ、あまり特徴がないといってもいいと思います。
ストーリーの設定に、最初から最後まで納得できませんでした。この作品は007が誕生するまで。要するに、ジェームス・ボンドがどのように007となったのかをいう内容で、この作品が、「ドクター・ノオ」につながると聞いていました。しかししかし・・・、この作品、すべて、時間は現代なのです。ということは、ドクター・ノオは近未来? これが頭にあって、ストーリーを楽しむことはできませんでした。少々がっかりさせられた映画でした。

あらすじ
暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。

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2006年12月 2日 (土)

アジアンタムブルー

001_4アジアンタムブルー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかったです。原作がかなりしっかりしている印象を受けました。切なさというか、愛情がひしひし伝わってくる作品です。
個人的に、「阿部寛」が好きなので、ちょっと偏った見方になってしまったかもしれませんが、もっと阿部寛は高い評価を受けてもいいんじゃないかなと思います。
全体を通して、非常にわかりやすく、気持ちの移り変わりが読み取れ、いい作品に仕上がっています。お薦めの作品です。

あらすじ
成人男性向け雑誌の編集者・山崎隆二は、水たまりばかり撮影しているカメラマン志望の葉子と出会う。風俗の世界に身を置き、友人の妻と浮気を繰り返す自分に絶望しきっていた隆二は、不遇にあっても汚れを知らない葉子に惹かれていく。間もなく2人は同棲を始めるが、幸せな日々は長く続かなかった。葉子の身体を、病魔が蝕んでいた。余命1ヶ月…。隆二はすべてを捨て、葉子が憧れる地、仏・ニースへと2人で旅立つ決意をする。

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2006年12月 1日 (金)

ウインター・ソング

006_4ウインター・ソング
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価  ☆☆☆☆

よかった・・・なんといっても、金城武がよかった。久しぶりに、金城武を見たのですが、すばらしい役者に成長したように感じました。演技には、鬼気迫る物を感じましたし、すっかり映画の世界に入り込んでしまいました。
それと、ジャッキー・チュン!! すばらしい!! 演技もさることながら、歌がうますぎ!!
ミュージカルの音楽を効果的に入れ、非常にアクセントに飛んでいたと思います。そして、その音楽が、見事に登場人物の心情描写に生かされていました。
切なく、感動的な作品です。是非おすすめします。

あらすじ
雪の降る夜、上海の街を走るバスの中で天使はつぶやいた。「人はみな人生の主役。他人の人生なのに主役と錯覚する人がいるが、大抵は脇役かワンカット出演しかできない。カットされることもある。わたしはカットされたシーンを戻すためにここに来た」。街では、映画の撮影が始まろうとしていた。香港から来た俳優、見東は、主演女優、孫納とかつて愛し合っていたが、女優としての野心から二人は別れた。見東は孫納への思いが断ち切れず、この映画に出演したのだった……。

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