紙屋悦子の青春
紙屋悦子の青春
公開中
ストーリー ☆☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆☆
総合評価 ☆☆☆☆☆
見事な映画でした。ストーリー、配役等々、すべてに渡って見る人をうならせる、すばらしい映画です。登場人物の心情が見事に絡み合い、それが深く伝わってくる。静かな戦争映画のすばらしい見本だと思います。こういう映画がもっと賞賛され、話題となるべきだと思います。
私が見ていて一番印象に残ったのは、桜の使い方。見事しかいいようがありません。場面の状況や人物の心情に物の見事に合わせています。
見終わった後、もう二度とこのような映画を見ることができないのかと改めて思い、本当に残念に思いました。
黒木和雄を知る人も知らない人も是非見てほしいと思います。いい映画は、こうあるべきだという映画です。
あらすじ
鹿児島の片田舎に住む紙屋悦子は、兄夫婦と3人、寄り添うように暮らしていた。長引く戦争に、不安は募るが、酸っぱくなった芋に文句を言ったり、亡き父の思い出話に大笑いしたりと、家族と過ごす時間は、楽しいものであった。ある日、悦子に見合い話しが持ち上がった。相手は、兄の高校の後輩である明石少尉の親友、永与少尉だった。悦子と明石は、密かに心を寄せ合っていた。しかし、海軍航空隊に所属する明石は、明日の命も危ぶまれる身。自分よりも、生き残る可能性が高い永与に、悦子を任せようとしたのだった。

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キャストには8人の名前があって、それでも少ないのだが、主な登場人物は5人だけだった。紙屋悦子、兄の安忠、安忠の妻で悦子の友人でもあるふさ、安忠の後輩の明石、そして明石の友人で後に悦子の旦那になる永与。現在と、昭和20年3月からの約2週間の回想で映画は成り立っ... [続きを読む]
受信: 2006年10月 2日 (月) 17時39分
» 『紙屋悦子の青春』 [ふつうの生活 ふつうのパラダイス]
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受信: 2006年10月 2日 (月) 18時24分
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★監督:黒木和雄(2006年 日本作品) 岩波ホール(神保町)にて鑑賞。 今週は関東方面に足を伸ばし... [続きを読む]
受信: 2006年10月 2日 (月) 19時18分
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地味な内容ですが、いい映画でした。
病院の屋上から過去を回想する老夫婦。
彼らの青春時代、
終戦直前の鹿児島にあるごく普通の民家の
お茶の間だけで物語が語られます。
登場人物は5人だけ。
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音楽もほとんどな...... [続きを読む]
受信: 2006年10月 2日 (月) 21時35分
» 『紙屋悦子の青春』 [アンディの日記 シネマ版]
笑い度[:ラッキー:] 2006/08/12公開 (公式HP)
泣き度[:悲しい:][:悲しい:]
満足度[:星:][:星:][:星:]
【監督】黒木和雄
【脚本】黒木和雄/山田英樹
【原作】松田正隆
【出演】
原田知世/永瀬正敏/松岡俊介/本上まなみ/小林薫
<ストーリー>
鹿児島の片田舎に住む紙屋悦子(原田知世)は、兄夫婦(小林薫、本上まなみ)と3人、寄り添うように暮らしていた。長引く戦争に、不安は募るが、酸っぱくなった芋に文句を... [続きを読む]
受信: 2006年10月 3日 (火) 13時57分
» NO.166「紙屋悦子の青春」(日本/黒木和雄監督) [サーカスな日々]
蒸し暑い終戦記念日。
どうしてもこの日に、観たかった遺作だった。
8月15日終戦記念日。岩波ホール。2006年4月12日、脳梗塞のため死去した黒木和雄監督の遺作。
朝から、小泉首相の靖国参拝で、世の中は騒いでいる。賛成も、反対も、識者や政治家の発言も、僕には、蜃気楼のように映っている。またも発生した台風のせいで、小雨がぱらつき、いつも以上に蒸し暑い。
僕は、この日に、どうしても、「紙屋悦子の青春」を、観たかった�... [続きを読む]
受信: 2006年10月 3日 (火) 17時54分
» 『紙屋悦子の青春』 完成披露試写会 [映画な日々。読書な日々。]
昭和20年、鹿児島の片田舎に住む紙屋悦子は、兄夫婦と3人、寄り添うように暮らしていた。長引く戦争に、不安は募るが、酸っぱくなった芋に文句を言ったり、亡き父の思い出話に大笑いしたりと、家族と過ごす時間は、楽しいものであった。ある日、悦子に見合い話しが持ち上がった。... [続きを読む]
受信: 2006年10月 3日 (火) 18時55分
» 『紙屋悦子の青春』 [京の昼寝〜♪]
大切なものを、忘れていませんか。
■監督 黒木和雄■脚本 黒木和雄・山田英樹■原作 松田正隆■キャスト 原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、本上まなみ、小林薫□オフィシャルサイト 『紙屋悦子の青春』
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受信: 2006年10月 4日 (水) 17時44分
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