グエムルー漢江の怪物ー
グエムルー漢江の怪物ー
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価 ☆☆☆☆
おもしろかったです。怪獣映画としてよりは、家族愛を強く描いた作品でした。怪獣映画としてのできは、正直、ゴジラの方が完成度は高いと思うのですが、視点の違いがはっきりしていて、見ていていいもんだなぁと思いました。
ところどころわからないシーンがありました。その代表的なのが、売店でのシーン。ヒョンソを助け出そうとしている途中、休憩していた売店のシーン。あそこで、居るはずのないヒョンソがでてきて、一緒に食事をするシーンがありましたが、なぜあのようなシーンになったのか、全く理解できませんでした。文化の違いと言うよりは、何らかの意図を感じたのですが、それがわかりませんでした。どなたかフォローしてくださいm(__)m
それと、ニューヨークタイムズの評価。何とかならないですかね。私は世界でもっとも当てにならない評価をする新聞だと思っています。
あらすじ
ソウルの中心を南北に分けて流れる雄大な河、漢江。韓国の人々は、豊かな水をたたえる穏やかで美しいその河を、“平和の象徴”として愛していた。河岸には色とりどりの花が咲き乱れ、遊覧船がゆったりと往来し、天気のよい休日ともなると、家族連れや恋人たちが束の間の休息を求めて大勢集まってくる。その日も、河川敷はくつろぐ人々でにぎわっていた。まさか自分たちが、一瞬にして漢江が“地獄の象徴”に変貌する瞬間を体験することになるとは知らずに…。
売店を営むパク・ヒボン(ピョン・ヒボン)の唯一の心配は、図体だけは立派な大人なのに店番も満足に出来ないほど、まったく頼りにならない長男カンドゥ(ソン・ガンホ)のことだった。しかし、そんなヒボンの憂鬱も、今年中学に入学したカンドゥの娘、ヒョンソ(コ・アソン)の顔を見れば、すぐに吹っ飛んでしまう。祖父と父、アーチェリー選手として活躍している叔母のナムジュ(ペ・ドゥナ)、酒癖の悪い叔父のナミル(パク・ヘイル)の愛情を一身に受けて真っ直ぐに成長したヒョンソは、一家の希望の星であり、少々個性的すぎる彼らをひとつにまとめる存在だった。
ヒボンに言われて、お客さんにビールとつまみを配達しに土手へ出たカンドゥは、河にかかるジャムシル大橋を指差して騒ぐ人だかりの輪へと入っていく。今までただの一度も見たことのない奇妙な“何か”が橋からぶら下がり、うごめいているのだ。人々が携帯電話やデジタルカメラで写真を撮り始めた時、“それ”は突然、動き出した!
あっという間に土手から這い上がり、わけもわからず逃げ惑う人たちを食い殺し始めたのだ! それは、天国のようなリゾート地が、阿鼻叫喚の生き地獄と化した瞬間だった。
ヒョンソの手を握り、死に物狂いで逃げ出したカンドゥだが、悲鳴をあげる人々の群れに飲み込まれ、ヒョンソとはぐれてしまう。気づいた時には遅かった! カンドゥの目の前で、正体不明の怪物〈グエムル〉が、その不気味に長い尻尾でヒョンソを捕らえ、漢江の深い水の中へと帰っていったのだった…。
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コメント
こんにちは~♪
TBありがとうございました。
日本とは同じ怪物映画を撮っても視点が違いますよね~。
そこが一番面白かったです。
新鮮な感じがしました!
投稿: ミチ | 2006年9月 5日 (火) 22時48分
はじめまして。
TBありがとうございました。
こちらからもTBさせて頂きました。
私も、あの売店のシーンは全く理解できませんでした・・
後は、笑っていいものかどうか、迷うシーンも多くて
終わったあと、ちょっと考えこんでしまいました。
また、遊びにきます!!
投稿: くれふ | 2006年9月 5日 (火) 10時37分
こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
僕は韓国映画がやや苦手であり、この様なジャンルの映画も余り観ていない理由から、本作品は、怪物(グエムル)のスピーディーな動きが中々新鮮で、興味深く拝見させて頂きました。
そして、怪獣に焦点を当てただけの仕上りではなく、かけがえのない人との繋がりをユーモラスに、シリアスに描いたドラマ面にも魅力がある映画であったと思います。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
投稿: たろ | 2006年9月 5日 (火) 10時11分