ユナイテッド93
ユナイテッド93
公開中
ストーリー ☆☆☆☆
映画の作り方☆☆☆☆
総合評価 ☆☆☆☆
この題材で作品を作る上で、すばらしい作り方だと思います。この作品は、ドキュメンタリーといってもいいほど、その性格が強く思います。この題材は、感情論が入ると、必ずアメリカが善でテロリストが悪という構図で描かれると思います。はっきり言えば、そういう構図で描かないと、人間ではないと思われるほど偏った感情論に流されてしまうと思います。この作品のように、ほぼ事実の経過のみに展開していくことで、レアリティーが強く生まれ、臨場感あふれる作品となると思います。
この作品は、感情的にならず、また、どちらかに偏ることのないすばらしい作品だと思います。
あらすじ
2001年9月11日。ニューアークの空港は、朝の喧騒に包まれていた。離陸の準備を整えたユナイテッド航空93便は、40名の乗客を乗せ、サンフランシスコへ飛び立つ。その直後、ワールド・トレード・センターに2機の民間機が激突した。その頃、ユナイテッド93便の機内でも、テロリストが爆弾を持って操縦室を制圧。機内は混乱に陥るが、地上で起こっている事態を知った乗客と乗員たちは、わずかな武器を手に立ち上がった…。
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